宇宙時代と朝鮮人 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

僕の意識では朝鮮人など問題にしていないのです。もう宇宙に意識が飛んでいます。地球文明から宇宙文明、宇宙から地球を見るというような、世界観をもってやっているのです。

 「朝鮮問題などどうでもよいのだよ。細かいことに関わり合いをもっている隙間はない」という人もいます。しかし、朝鮮人だけはどうしても見過ごすわけにはいきません。宇宙時代であっても、朝鮮人の悪さは黙って見過ごすわけにはいきません。

 朝鮮人は猛烈に日本人を陥れようとして徹底的にやっているのです。もう従軍慰安婦の銅像もさらに10倍増やしたのです。

 現在、アメリアで公開している映画は、日本人が従軍慰安婦を100万人も殺すという映画をやっているのです。何しろひどい奴らです。朝鮮人は日本人に憑りついて、何が何でも引き摺り下ろして、全世界にウソを垂れ流して、日本人をこの世から亡き者にしようと考えているのです。このような連中です。

 それは中国人も思っているのです。「日本人を地球からなくしてやる!」と言っている軍人がいるのです。何故、そんなに日本人が憎いのでしょう。それは彼らには正当性がないからです。何もないのです。中国の歴史などないのです。あるのは人食いの歴史です。対立する民族をぶっ殺して食ってしまうのです。次の民族が来てぶっ殺して食ってしまう、人食いの歴史です。

 朝鮮の歴史は奴隷と隷属と属国の歴史です。朝鮮として独立した国の歴史はないのです。調べてみるとよくわかりますが本当にないのです。彼らは独立国だったことは一度もないのです。朝鮮は日本やシナの属国だったのです。

 それに比べて日本は、2800年の歴史をもっているのです。聖徳太子は日出処天子至書日没処天子無恙云々】(日出処の天子、書を没する処の天子に致す。つつがなきや)と言ったのです。朝鮮人はずっとシナの属国だったので、そんなことは絶対に言えません。

 中国人が書いた書物は面白いものもありますが、すべてデタラメです。自分たちは人間を食っていたのです。孔子ですら人間を食っていたのです。人肉は孔子の大好物だったのです。

 すると、世界は「本当の立派な文明国は日本だ」と気が付いたのです。『中朝事実』を書いた山鹿素行も気が付いたのです。歴史を見れば中国、朝鮮の歴史などないのです。日本の歴史は一貫しています。すごい国だとわかるのです。

 宇宙時代も同じことです。日本は天皇が治めていく理想の国なのです。日本は宇宙の文明と仲良くすることができます。もう宇宙人達は知っています。この地球人の中で正当性があるのは日本だけです。他の国のどこにも正当性はないのです。

 アメリカは移民同士でガチャガチャ争って何の正当性もありません。世界のどこの国にも正当性はないのです。日本人だけが正当性(レジデマシー)をしっかり持った民族です。特に、朝鮮人はキチガイのようになって日本の悪口を言って、日本を引き摺り下ろそうとしているのです。

 僕に近づいてきた在日朝鮮人はみなそうです。日本人はウソをつきません。自分たちがウソつきだから、そんな民族を奴らは見たことがないのです。

 だから朝鮮人は躍起になって僕を引き摺り下ろそうとしてやってきたのです。知り合いの朝鮮人は何でもやってきたのです。気が狂わんばかりに日本人を恨み、やっつけようとするのです。

 銀座で暴れる香山リカの顔を見たでしょうか。すごい般若の顔です。あのくらい日本人を憎んでいるのです。何故、憎んでいるのでしょう。これが朝鮮人の正体です。

 「宇宙時代に宇宙人が現れて、大変な時代に入ろうとするのに、朝鮮人などどうでもよい」という人は多いのですが、この問題だけは見過ごすことはできません。朝鮮人問題に決着をつけておかなければいけません。そのような気持ちでやっています。


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