断末魔の韓国 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 お隣に韓国という奇妙な国があります。国力は日本の10分1です。10分1なら静かにしていればよいものを生意気にも小人の分際で日本にかかってくるのです。何をやっても日本にかなうわけがないのです。

 韓国はお金がないのです。断末魔です。すべて行き詰っています。挺対協(ていたいきょう)の従軍慰安婦問題で朴槿惠も追い込まれています。挺対協から「なぜこんな約束をするのか。国家賠償をしろ!」と追い込まれているのです。

 挺対協は「こんな民間の金額を手にしても我々は満足しない。まだまだやるぞ!」と言って銅像もひっこめないのです。これではどうしようもありません。

 それだけではありません。韓国経済を考えてみればわかりますが、韓国の経済はユダヤのものなのです。韓国経済は一時「すごい!」と言われていましたが、冗談ではありません。韓国の銀行の株主は50%以上がユダヤ人です。サムスンもユダヤ人の企業です。ユダヤ人が50%以上の株をもっています。ロッテも日本では「韓国企業だ」と言っていますが、とんでもありません。ユダヤ人の企業です。

 韓国の企業は何もないのです。大学の進学率は日本よりよくて95%くらいですが、就職できません。半数は失業者です。大学は出たけれども、仕事はありません。どうしようもない奴らです。

 韓国には何もありません。民主主義もなく、政治はデタラメです。だから、断末魔なのです。もう行き詰っているのです。

 日本は貿易が15%くらいしかありません。外国に頼っているのは、15%ですから、全ての貿易をやめても日本経済は85%で回っていくのです。

 韓国は自国で消費しているのではなく、50%以上が貿易に頼っているのです。貿易が止まってしまったら、途端に地獄の苦しみになってしまうのです。経済が回らないのです。しかも、その50%以上の貿易相手は中国です。中国に40%くらい頼っていますから、中国にそっぽを向かれたら韓国経済は冷えあがってしまいます。

 アメリカは韓国と中国が仲良くすることをよく思っていません。これも地獄です。アメリカにも睨まれ、中国と仲良くしている韓国をアメリカは生かしておきません。韓国は白黒はっきりしなければいけません。「Show the flag」です。

 韓国はアメリカのものなのか、中国のものなのか、はっきりしないとアメリカは許しません。これも地獄です。日韓通貨スワップ問題もそうです。日本は韓国にお金を出しません。韓国経済はもう滅茶苦茶です。

 国際政治においても、「韓国は野蛮な国だ」と世界中が認識しています。法律は遡及法です。遡及法とは、過去にさかのぼって法律をつくるのです。韓国は100年前にさかのぼって法律をつくる国です。何でも勝手なことができてしまうのです。

 例えば、交通違反をした人は罰金が100万円です。これを100年前にさかのぼって実行するという馬鹿な法律です。100年前に交通違反したら、後からつくった法律で罰せられるのです。そんなことを平気でやっているのです。

 韓国はお金がなくて、産業が何もなくて、地獄の苦しみです。造船業の仕事を日本の隙間をぬってとったかもしれませんが、今は苦しくてヒイヒイで赤字です。死んでいく人間がなりふり構わずしがみつくのと同じです。なんでも滅茶苦茶にしがみつくのです。

 何にでもしがみつくのですから、一番よい財源がどこにあるのかというと、これが在日朝鮮人です。在日朝鮮人はみな怒っています。怒っているけれども、本国に対して怒るわけにはいきません。在日朝鮮人は、がっかりして元気がなくなってしまったのです。

 清原も滅茶苦茶になったのは、在日朝鮮人だからです。もう自虐的になって覚せい剤をやったり、刺青をやったりしたのです。もう本国が何をやってくるかわかっているので逃げられないのです。

 矢沢永吉さんもそうです。自暴自棄になって飲んで回っているのです。それはそうです。せっかく日本人になって頑張っているのに、それがいきなり「お前は朝鮮人だ」と本国に言われるのです。そして、「50年分の税金を払え」と言われているのです。

 ソフトバンクの孫正義は税金を何十兆円と取られるでしょう。韓国からみたら、なりふりかまっていられません。「在日朝鮮人」という立派な財源がそこにあるのですから、「何でもいいから食いつき、どんなことをやっても良いから財産を奪ってしまおう!」と考えて、行動をおこしているのです。在日朝鮮人は、韓国というお国に生まれたおかげで誰一人として逃げられないのです。

 そのようなことです。断末魔の韓国、どのように断末魔のうめき声を出しながら、韓国が死んでいくのかということを我々日本人は見届けていくのです。あまり韓国が苦しんで死んでしまうと、中国との関係があります。アメリカは、韓国を「生かさず殺さず」という形を取ってくるのでしょうが、断末魔であることは間違いありません。


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