UFOの飛行原理の秘密 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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UFOは地球の乗り物とは違います。地球の乗り物はいづれにしてもけたたましい音を立てます。エンジンが「ゴー」と音を出し、プロペラがブンブン音を立てて回ります。上空をヘリコプターが通ると地上まで響きます。UFOは音がしません。

 宇宙ロッケトは莫大な費用をかけてドカーンと打ち上げます。UFOはそんなことはありません。火も音も出ません。無音で現れて無音で去るのです。これがUFOの現れ方です。

 原動力は何で飛んでいるのかというと、ロバート・ラザー博士によりある程度明らかにされました。これは元素115のウンウンペンチウムです。これは放射性物質であり、ウンウンペンチウムからは膨大なエネルギーが出るのです。地球上ではこのウンウンペンチウムはできないと言われています。ロバート・ラザーがウンウンペンチウムを発表したときには、地球上にはそんな元素があると知られていませんでした。

 ところがそれから3年後に、ロシアとアメリカがウンウンペンチウムをつくってしまったのです。ロバート・ラザー博士がデタラメを言っていたわけではないのです。本当だったのです。

 まだまだ面白いことがあります。ウンウンペンチウムを炉心の中に入れます。ウンウンペンチウムはエネルギーの塊です。地球の何十倍の高圧、高温でないとできません。だから地球ではできないのです。それをつくってしまったのです。将棋の駒(225グラム)くらいの大きさのウンウンペンチウムで、UFOは100年以上飛ぶエネルギーをもっているのです。放射能と同じエネルギーです。

 そのエネルギーがUFOを飛ばしているのです。UFOの内部をロバート・ラザーは見たのです。ここにUFOの秘密があります。操縦する部屋がどこにもないのです。ただ、宇宙人が座る三つの椅子があるだけです。真ん中に炉があり、ふたを開けてウンウンペンチウムを入れるだけです。何が動力になるのでしょう。

 この話を理解するためには、中世の錬金術師の話をしておかなければいけません。中世の錬金術師は「鉛のようなどこにでも転がっている元素を金に変えることはできないのか」と考えたのです。錬金術師達は、この研究を何百年も続けたのです。

 まず、純粋な鉛をつくります。普通の鉛の鉱石は90%が鉛であとは不純物が入っています。それをどんどん純化して、99.999999%の鉛をつくり、人間がいじくることにより元素転換するのです。このような理論です。

 その鉛を金に変えるときに大事なものは「賢者の石」という赤い石が出てくるのです。この石がないと鉛は金に変わらないのです。ということは、鉛が金に変わるときには、人間の精神が大事だとわかります。「これは必ず変わる」という人間の意思があるとパッと元素転換して金になったのではないかと思います。「賢者の石」が必要です。

 それと似たものがウンウンペンチウムです。ウンウンペンチウムは炉心に入れただけで、飛ぶ、消えるのです。何で操縦しているのかというと、宇宙人の意思で操縦しているのです。「飛ぶ」と思うとパッと飛び、「止まれ」と思うとパッと止まるのです。意思が「賢者の石」のようにウンウンペンチウムに伝わるのです。

 操縦席がないUFOとは一体どのような原理で飛んでいるのでしょう。そのことを考えてみる必要があります。

 矢追純一さんは今、何をやっているのかというと「宇宙塾」をやっているのです。宇宙塾に行くと、人間の精神の勉強をするのです。UFOの機械の勉強ではなく「人間の精神をどのような心構えにしたときに宇宙とつながるのか」そのようなことをやっているのです。

 プロレスラーのサスケは病気が治ってしまい、宇宙意識にふれると病気がただちに治ってしまうのです。腰が痛かったオジサンが矢追さんの話を聞いて腰が治ってしまったのです。宇宙を研究している人が、人間の意識について研究して、「精神塾」のようなことをやっているのです。宇宙人は精神と非情に深い関係があるとわかってくるのです。

ウンウンペンチウムはパワーです。その莫大なパワーと、それを発動させる装置で飛ぶのではないかと言われています。

 アメリカの空軍大学では、「我々は4種類の宇宙人を認めている。いつからUFOが来ているのかというと約5万年前からだ。57種類のUFOを確認している」と教えるのです。

 夜空を見てください。光り輝くものはすべて星です。地球よりも大きいのです。その星から文明をもった生命が来るのです。当たり前です。「生命は地球だけしか生まれない」という考えは間違っています。火星でも、どの星でも生命は誕生しているかもしれません。

しかし、能力がないと他の星にはいけません。何万光年と離れていてもパッと飛んできてしまうのですから、ものすごい文明です。地球人とは全く力が違います。

 わかっているだけでも57種類のUFOが確認されているのです。三角形のUFOもあれば、ダイヤモンド型、葉巻型、お皿のようなUFOもあります。来ている星はすべて違います。5万年前から地球を訪れているらしいのです。そう考えていくと、ギザのピラミッドは人間がつくったものではないとわかります。あのピラミッドをどのようにつくったのかということが一つも書かれていません。

 「死者の書」があるのですから文字はあったのです。その中でピラミッドの建設方法は何一つ書いてありません。エジプトに文明ができる前からピラミッドはできていたのです。エジプト人がつくったものではないのです。

 宇宙人は5万年前から地球に来ているのだから、何だってできるのです。一番すごいのは、反重力物質です。重力を消してしまうのです。アメリカはすでにそこまでの技術は盗んだのです。

 アメリカ政府は宇宙人と何度も交渉しているのです。宇宙人は何のために地球に来るのかというと、これは僕が前から言っているとおり見学に来ているのです。地球を見にきているのです。我々がアフリカを探検するのと同じです。

 エスキモーを南極に見にいくようなものです。そのような感覚です。見ているうちに人類は変なものを造りだしてしまったのです。これが水爆です。これをやると地球が壊れてしまいます。何万発とあるのです。これが地球上に落とされれば、すべての生命は死滅してしまうのです。

 ところが、宇宙人達は「戦争をしないで仲良くする方法があります」と言うと、「我々は戦争により世界を維持しているのだ。人類から戦争をなくすわけにはいかない。生意気なことを言うと貴方達とも戦争をするぞ」と言うのです。

UFOは、警告をしているのです。「そんなことを言っていると2100年には地球はなくなります。我々が本当に怒るとウンウンペンチウムの力で全人類を抹殺します」というのです。宇宙人に喧嘩を売ると必ずそうなるのです。喧嘩を売ると人類が全滅してしまいます。宇宙人とは喧嘩していけないのです。

宇宙人とアメリカ政府は「地球人を調べさせてくれ」という、このような密約があるのです。宇宙人は人間に非常に興味をもっているのです。整体見本として内臓を引き抜いたり、血を取ったりする実験をやっているのです。「その代り、アメリカには技術を教える」という密約があるらしいのです。アブダクションされた人が400万人いますが、それもその一環です。人類はためされているのです。そのような時代です。

 UFOには操縦桿がないのです。これは面白いことです。最後は人間の精神がからんでいるのです。



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