UFO問題 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 今、一般の人たちの頭の中では「UFOが存在するかどうか」ということです。画像がたくさん撮られていますが、これはほとんどが合成画像だと言われています。

 信じている人、信じていない人、半々くらいだと思います。「UFOは絶対にない」と信じている人はもうダメです。UFOは間違いなく存在します。

 何故ならばアメリカのテキサスにあるMUFON(ムーフォン)というUFOの研究団体が7万5千件のUFOの目撃例の情報があるのです。まず、軍の関係がでてきています。軍がUFOと交戦した公式の記録があるのです。北朝鮮の軍事境界線、謎のバミューダトライアングルの付近でUFOと遭遇したのです。或はベトナム戦争のときに、アメリカ軍の船が何艘も沈められています。ここまでいくと大統領は知っているわけで、UFOは存在します。

 政府関係者はそのように思っています。ソ連のメドベージェフ首相が「UFOは存在する。もうじき、公的機関が発表するであろう」と言っています。ところが、前にも書きましたが、これはできないのです。

アメリカ政府が発表したとして、「UFOはどうなっているのですか?」と聞かれても何も説明できないのです。「UFOはAからBへ瞬間移動できるのでしょう。パッと消えてしまうのです。どこからともなく出てくるのです。どのようなことなのでしょう」と質問されても、これらは説明不能です。

 UFOは海の中にも潜ります。火山の中にも入ります。どのようなことなのでしょう。ところがUFO問題はコロンブスから始まっているのです。コロンブスが、謎のバミューダトライアングルの付近を通ったときに、海中から光の玉が現れるのです。火の玉が現れてコロンブスの船についていくのです。そこから始まっているのです。

 このことがコロンブスの航海日誌に書かれているのです。変なことを書くとキリスト教の国だから、火あぶりになってしまいます。簡単にいい加減なことは書けません。それを書いたのですから、相当なショックを受けて「海中から火の玉が現れてついてきている」と航海日誌に書いているのです。UFO問題はそこから始まっているのです。

 UFOは説明できないのです。「UFOはどこから来て、誰が乗っているのですか?」これも説明できません。「どうやって飛んでいるのでしょう」何も説明できません。アメリカ政府は説明すると言った以上、説明義務があります。ところが一つも説明できません。

 「中に入っているのは人間ですか?ロボットですか」と聞かれてもそれもよくわからないのです。日航ジャンボ機の機長の発言では、300メートルある葉巻型の母船があると言っています。

 月の表面にはその葉巻型UFOがあります。どのくらい大きいのかというと3キロもあるのです。その大きなUFOが月に落ちているのです。UFOは、いつ造られたのでしょう。

 また月の裏側にある都市はいつ造ったのでしょう。一言も説明できません。おそらく2億年くらい前につくられたものだろうと言われていますが、本当のことはわかりません。「月のクレーターの傍を巨人が歩いていた」という話もあるのです。これも説明できません。どんな巨人がいるのでしょう。

 今日のコシミズ氏のブログを見ると、火星の表面で大ネズミが撮られています。20~30メートルはある大ネズミです。

 南極ではUFOが落ちてクレーターができて、その中にUFOが落ちているのです。その写真が撮られているのです。政府はこの問題を発表すると同時に、この問題に答えなければいけません。一つも答えられないから発表できないのです。

 アメリカからロシアに亡命したスノーデンが「地底人が存在する」と言っています。言わなくてよいことを言っているのです。そんなことを言えば馬鹿にされます。そんなことがあるのでしょうか。スノーデンの話では地球の真ん中に太陽があるのです。地球のマントル層という地殻の表面の奥に進むと空間があり、その空間の真ん中に太陽があるのだと言うのです。その周りに地底人が住んでいるのです。レプテリアンという人もいますが、爬虫類から進化した宇宙人です。

 しかし、この地底人の文明は人類よりはるかに進化していると言っています。地底人の話はヒストリーチャンネルの「ハンガーファイル」でも放送されています。アメリカのデンバー空港の地下には地底人が住んでいるのです。デンバー空港でトイレに行きたくなった人が、エレベーターに乗り地下に行くと見つけてしまうのです。地下30階くらいまで降りてトイレに行ったら、人間が使用するトイレではなくて、大きなトイレがあったのです。巨人がいるとわかるのです。地下は巨人の巣窟です。その中で何人か巨人と遭遇して撃ち合いになったと言うのです。銃撃戦にまきこまれた人間の指が溶けてなくなっているのです。腹には傷があり、光線銃で撃たれたのです。銃撃戦では助かったのですが、結果的には殺されてしまいました。

 また、ロバート・ラザー博士がUFOの秘密を暴露したのです。それがウソか本当かと言われて「キチガイだ」と言われたのです。どうやらキチガイではなかったのです。何故かというと、宇宙人は元素115のウンウンペンチウムという地球上にはない物質をもっていて、それが原動力であると言っています。今、行方不明です。殺されたかもわかりません。

 ウンウンペンチウムを将棋の駒くらいの大きさをもっていると、何百年もエネルギーが続くのです。これに刺激されてできたのが、常温核融合という技術です。常温核融合の技術ができているのです。核爆発が放射能なしで行われていくのです。このウンウンペンチウムも似ているのです。

 普通、核と核を癒合するためには、ものすごい高温が必用です。太陽のような何万億度という温度が必用なのです。それがないと核はくっつかないのです。ウンウンペンチウムもそうです。プラスとプラスは普通、くっつかないのです。地球上ではできないのです。

 できたウンウンペンチウムに刺激を与えると爆発するのです。それをつくる時には、ものすごい熱と、ものすごい重力が必用です。それでやっとくっつくのです。くっついた物を解き放てばエネルギーになるのです。

 くっついた物をちょっと解き放てば普通の状態で何百年も続くエネルギーができるのです。そのようなことをロバート・ラザーが発表したのですから、科学者は認めようともしませんでした。ところが発表された3年くらい後に「存在する」ということが認められたのです。今では元素117までの元素が認められているのです。

 それを発表したロバート・ラザー博士は頭がおかしいとは思えません。みなが知らないことを言っていたので「頭がおかしい」と言われたのですが、「ウンウンペンチウムは存在する」と言われたのだから本当だったのです。

 要するに発表されると政府は都合が悪いのです。「狂人がいる」、「レプテリアンがいる」、「巨人がいた」など、説明ができないので困ることばかりです。巨人の骨が見つかると隠されてしまうのです。今、巨人の番組をヒストリーチャンネルで放送していますが、日本も巨人の骨が発見されました。3.11の大地震で岩手県の山が崩れ、巨人の骨がでてきたのですが、あっという間に隠されてしまったのです。その話題には一切ふれません。巨人の骨が出ると隠してしまうのです。

 なぜ隠すのでしょう。それは説明できないからです。人類の歴史の中で「巨人がいた」など説明できません。人類の歴史は原始時代があって、クロマニヨン人がいて、現生人類になったということですから「巨人がいた」などというと、歴史が全く変わってしまいます。2メートル、3メートル、9メートルの巨人がいたのです。巨人の骨が出るとすぐに隠してしまうのです。

 これは吉村作治も言っています。エジプト考古学からいうと、紀元前3千年くらいの地層を掘っていると変な物がたくさん出るのです。飛鳥昭雄との対談で言っているのです。吉村教授に「変な物が出るのですか?」と聞くと「君、そんな物は出ないよ」と言ったのです。コマーシャルの時間になると、「実は飛鳥君、困るのだよ。出るのだよ」と言ったのです。吉村先生は正直な人です。

このようなことは博多にもあるのです。僕の息子が博多の国立博物館に行ったら、「いや、説明できないものがこの九州にはいっぱいあるのです。5千年前の地層から鉄器が出てくるのです。5千年前には鉄器などないのです」と説明されたので、「会長も行ったほうがいい」と言われたのです。館長みずから「困るのですよ。こんな物が出てきたら説明がつかない」と言っているのです。

UFO問題も全く説明がつきません。だからこれは永久に発表しないでしょう。発表したら追及されてしまいます。「人類の未来はどうなるのですか?」、「UFOは襲ってくるのでしょうか?」、「人間はUFOと同じような物ができないのでしょうか?」という質問がきて、パニックになります。そうなるでしょう。

ところが、宇宙人の技術が人間に伝わってできたのが電子レンジだと言われています。携帯電話のスマホにもその技術が使われていると言われています。どうやらUFOもアメリカで開発されています。この優れた乗り物をつくる宇宙人も雷などに弱いのです。雷に打たれるとUFOが落ちてしまうのです。

そんな優れた技術がある物が落ちるはずがありません。その話から推察すると、宇宙人のプラズマ技術は雷につながっているのです。雷は一種のプラズマです。宇宙人はプラズマで包んだ航空機をもっているのです。雷が関係してくると落ちてしまうのです。70機も落ちたUFOを米軍はもっているらしいのです。それも同じUFOではないのです。

間違いなくUFOの研究はされているのです。宇宙人も何種類もいるのです。グレイもいれば、レプテリアンもいるのです。「いよいよ宇宙時代の幕開けかな」と、思います。

僕は一面にUFOが現れる夢を見たことがあります。空一面をUFOが覆ってしまうという夢です。空からいきなりUFOが出てくるのです。

中世の西洋の宗教画にもUFOが出てくるのです。空の中に葉巻型UFOが描かれているのです。それから三角形、円盤型もでてくるのです。何だろうと思いますが、実際に葉巻型UFOが出てくると、これが出てきたのだとわかります。まだまだUFO問題はミステリーで面白いですよ。




人気ブログランキングへ


人気ブログランキングへ


『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137