ヒストリーチャンネルルで「ハンガーファイル」という番組があります。約５０年以上にわたって、世界各国に現れたＵＦＯを研究している唯一の民間の団体をＭＵＦＯＮ（ムーフォン）と言います。
アメリカのテキサス州に広大な施設を持ち、約７万５千件の調査内容が記録されています。こんなものがあったのです。５０年以上にわたってＵＦＯが研究されています。その結論として言えることは、ＵＦＯは間違いなく存在します。
この大研究機関が「ＵＦＯは存在する」と言っているのです。我々もそろそろ目が覚めてＵＦＯが存在するかしないか、そのような低次元な話から脱却して「ＵＦＯは存在する」という時点に立たなければいけません。
ところがカナダの国防大臣やロシアの首相が「ＵＦＯは存在する」と言っています。政府声明として「ＵＦＯは存在する」とは言っていません。何故言えないのでしょうか。一つの大きな理由があるのです。
文明の差、科学技術の差、絶対に人間はＵＦＯに勝ことができないということです。発表するとこのようになるのです。「実は我々は異星人とコンタクトをしています。この異星人の文明は人間よりはるかに上で、人間が束になっても異星人に勝ことができないのです。我々は彼らから見たら奴隷同然です」こんなことを政府が発表するわけがありません。
全然違う文明です。でもそれは間違いなく存在しているのです。航空自衛隊元空将の佐藤守さんも言っています。「ＵＦＯ問題は間違いなく存在します」自衛隊は二人の人間が戦闘で亡くなっています。
ＵＦＯはどのような技術を持っているのかというと、計り知れないのです。人間には絶対に真似できないのです。それは異次元空間を走行するワープ走法です。空間を縮めるなどという技術は人間にはありません。空間を縮めるヒントはアインシタインが言っています。
空間は伸びたり、縮んだりするのです。ある星から地球まで１万光年かかるとすると、光の速度で１秒間で地球を７周り半です。このスピードで１万年かかるのです。その星から地球上にどうやって現れるのでしょう。光の速さで走り続けて１万光年かかってしまうのです。ゼロ歳の人が１万歳になってしまうのです。そんなことはできません。
アインシュタインは「空間を縮めることができる」と言っているのです。ちょうど、空間を新聞紙のようなものとすると、新聞紙の端をＡとＢにします。空間（新聞紙）をポンと折り曲げてしまうとＡとＢは瞬間に到達します。１万年かかるといっても、空間を折りたためば瞬時に移動するのです。そのような技術をどうやらもっているらしいのです。
だからＵＦＯの追撃談では、「ＵＦＯがパッと消える」と言うのです。ＵＦＯが消えるということは、亜空間に消えるということです。亜空間に入るにはどうしたらよいのかというと、プラズマで包むということです。
プラズマで囲むと囲まれた空間は亜空間になってしまうのです。亜空間になってしまうと、どんなものでも突き抜けてしまうのです。中がプラズマになってしまうのです。ですから、何百メートルの鉄があろうが、鉛の管だろうがピュッと通り抜けてしまうのです。そのような技術を宇宙人はもっているのです。
宇宙人の基地は海の中だと言われています。それから、地底の中にもあります。これはスノーデンという元ＣＩＡのエージエントが言っています。地球の内部にエイリアンがいます。この文明は地球文明より優れています。地球の内部にどのようにして入るのでしょう。穴があって入るのではなく、亜空間にして入るのです。
ハワイでは火山の火口に入るＵＦＯが目撃されています。ＵＦＯは亜空間の状態ですからドロドロのマグマの中に入っても関係ないのです。スノーデンは、「それは宇宙人だ」とハッキリ言っています。
ＵＦＯは海にも消えてしまうのです。亜空間がわかっていないと、この問題はわかりません。ＵＦＯに遭遇すると各国政府は「撃墜せよ！」と命令を出すのです。攻撃すると自分のジェット機が落ちてしまうのです。それが日本の自衛隊の死亡事故です。
弾が飛んでくるとＵＦＯはパッと亜空間に消えてしまうのです。我々はそこにＵＦＯを見ているだけで、存在はありません。本当の実体は亜空間にいるのです。亜空間からＵＦＯを見せているのです。亜空間に弾は入れないから跳ね返ってきて、自分の弾に当たってしまうのです。
それにアメリカ政府は気が付いたのです。最初「撃墜せよ！」という命令だったのですが、「撃墜してはいけない。観察だけにしろ」と命令が変わったのです。
ＵＦＯの技術の元になっているのが、元素１１５のウンウンペンチウムという地球上にない元素です。これを明らかにしたのが、ロバート・ラザーという博士です。ロバート・ラザー博士は、「ロスアラモスの空軍基地で働かないか？」と言われて行ってみたのです。そこで見せられたのが米国製ＵＦＯです。それを発表した結果、大反響になったのです。矢追純一さんの番組でも放送したのです。「ロバート・ラザーは頭がおかしい。キチガイだから話を聞かないように」とキチガイ扱いされたのです。
この博士が「元素１１５がＵＦＯの原理だ」と言ったのです。このウンウンペンウンチウムは２～３センチの物体で炉の中に入れるのです。ロバート・ラザー博士は窓があり、下をのぞくと下にはギアにようなものが３つあったのです。それが光りだしたのです。その３つの光が一か所に集中するのです。それで、ＵＦＯは飛ぶのです。
その時点では元素１１２までが地球上にある元素でした。１１５などはウソだという話だったのです。ところが４～５年経って、ウンウンペンチウムは存在すると学者により証明されたのです。
今では１１７までの元素が間違いなく存在すると証明されています。ただし、このウンウンペンチウムは地球上ではできないと言われています。何故できないのかというと、原子核の周りに集まるものは、プラスとマイナスです。プラスとプラスだと遠のいてしまいます。プラスとプラスの反物質のエネルギーが集まってできたものが、ウンウンペンチウムです。そんなものは地球上ではできません。
本来集まらないものを集めることなどできません。もし、集められるならば何億倍のエネルギーが必用です。そうでないと絶対に癒合できません。理論的にはそれが「ある」と証明されたのです。
本来集まらないものが集まっているのですから、ものすごいエネルギーをもっているのです。原子爆弾もそうです。ウランの中では中性子と陽子が集まっているのです。凝縮して、ものすごいエネルギーが入っているのです。
それを爆発させる技術が原爆の技術です。ウンウンペンチウムは、その何百倍ものエネルギーを持っているのです。１個で何百年間もＵＦＯが飛ぶエネルギーを持っているのです。ウンウンペンチウムは地球上ではできないのです。
米軍は落ちたＵＦＯを回収しているのです。僕は「そんな優れたＵＦＯが落ちるのかな？」と思っていたのですが、地球には引力があります。ＵＦＯは重力に逆らう働きがあります。木片が海にどんぶらこと浮いています。するとそのような現象です。地球の重力を打ち破る中間の空間は木の葉のように揺れるのです。メキシコ上空に現れたＵＦＯは、フラフラ飛んでビルの陰に隠れてパッと消えてしまうのです。そのような現象です。
雷やプラズマが出る場合は、ＵＦＯが落ちることがあるのです。落ちたＵＦＯを隠しているのがエリア５１です。ロバート・ラザーはＵＦＯを見たのです。それを真似して造ったのが米軍製のＵＦＯです。
テレビに出演した時は経歴がすべて消されていたのです。だから「頭がおかしい」と思われていたのです。ロバート・ラザー博士の言っていることは、ウソは一つもありません。すべて正しいのです。
米軍もその技術を応用してＵＦＯを造っていたのです。三角形のＵＦＯはすべて米軍製です。無重力で音もしません。ものすごい勢いで飛んでいくのです。従来言われてきたＵＦＯの現象をこの理論を当てはめると、すべて解決できます。
ＵＦＯの下から光線が出ると牧場にいる牛が上空に浮かびＵＦＯの中に吸い込まれてしまうのです。しばらくたって、牛が落ちてくるのですが、皮膚が切り取られていてキャトルミューテレーションになってしまうのです。
なぜ、こうなるのかといと重力波です。重力波とは、重力がなくなる光線です。人間も上空に浮いてＵＦＯの中に吸い込まれてしまうのです。どうしようもならない技術です。まだまだ人間はこの技術を自由にこなせません。
宇宙人から見ると、地球上で殺しあっているなど馬鹿な話で、「何をやっているのだ」ということです。人間がライオンの喧嘩の仲裁をしないのと同じで見ているのです。このことを政府関係者は絶対にしゃべれないけれども、わかってきたことは絶対の事実です。
しかも、１種類の宇宙人ではないのです。そんな技術をもっているのは、一つの星だけではありません。何億という星があるのです。地球に来る宇宙人は３種類か４種類はいるのです。ＵＦＯ問題の難しさは１種類ではないということです。
人間よりもレベルが上です。向こうの星からくるのですから、人類よりはるかに上です。こちらから向こうにはいけないのです。どうしようもならない世界です。
どうやら現実にそのような問題にぶち当たっているらしいのです。そう考えるとＵＦＯ問題から、ますます目が離せません。
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