日本列島工作員花盛り | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

日本は美しい国、日本は美味しい国、日本は豊かな国、日本は平和な国なのです。これを外国から見ると「盗りたい!」と思う奴がいるのです。「人の物を盗りたい」と、朝鮮人も中国人もそう思うのです。自分たちは何もできないから、そこにキレイな花が咲いていて、美しい国があって、素晴らしい国ならば「タダで手に入れたい」と思うのです。

他所の国を手に入れるには、どうしたらよいのでしょうか。戦争をして手に入れる場合は、自分たちも犠牲を払うことになります。もしかしたら負けてしまうかもしれません。一番よいのは無傷で取るのが一番よいことです。そのために工作員が働くのです。

中国共産党幹部は公明党の山口に会いたがり、中国に山口を呼びつけます。「待ってました!」と山口が行くと大宴会が開かれて、その帰りには美女があてがわれて、至れり尽くせりの大接待が行われるのです。

行った人間全員が中国のフアンになってしまうのです。中国に行くと「公明党の山口先生です」と言われると拍手されて、いい気持になり、夜は宴会でお酒がふるまわれて、泊まるときには女がついて、最高にもてなされるのです。それで中国フアンになってしまうのです。簡単です。帰りには御土産を持たせてもらうのです。

日本の国を乗っ取るのは、戦争の必要はありません。工作員をつくれば簡単です。日本政治家で外国かぶれをしている馬鹿を捕まえて、お金とお土産を持たせれば、もうコロッと中国よりになってしまいます。

そのような工作を中国も、韓国もやっています。韓国へ二階俊博が行くと大変なもてなしをされるのです。迎賓館に招いて酒を飲ませて必ず女をつけるのです。大接待をやるのです。そのためのキーセンパーティーです。

北朝鮮に行けば、“喜び組”がいるのです。必ず接待の会場に出てきて、接待を受けた人とお泊りをするのです。抜かりなく写真も撮られてしまうのです。石破茂も写真を撮られたのです。「先生、ヨロコビ組と寝ると写真を撮られますよ」とお付きの人が言うと、「写真を撮られてもいいんだよ。わしゃ、かまわんよ」と言ったのです。そんなことは平気です。

接待されてお金をもらい、お土産をもらい、女を抱いたらもう終わりです。戦争などいらないのです。そのようなことは法律で禁じられているのです。政治家は外国から献金をもらってはいけないのです。

日本の政治家が外国人からお金をもらったら法律違反です。故・金丸信という政治家がいて、「北朝鮮との国交回復は俺がやる!」と言って、米を50万トン、北朝鮮にあげたのです。その見返りに「1億円あげます」と言われて、金正日から金塊を30キロもらったのです。これは明らかにワイロです。

中国に対してはODAをいまだにあげているのです。「何故、経済大国第二位の中国にいまだにODAの経済援助をしなければいけないのか?」などという意見が当然あります。その意見を政治家がだまらせるのです。それを「工作員」と言うのです。

日本の政治家の中には中国工作員、韓国工作員、北朝鮮工作員、ロシア工作員、アメリカCIAの工作員が渦巻いているのです。日本はおいしい国です。スパイ防止法がない国だから、みんなが寄ってたかっているのです。まるで、花に蜂が群がるように、ウワーと日本国に群がっているのです。

日本のことを本当に考えて政治を行っている政治家は誰もいません。いるわけがないのです。安倍さんもそうです。パチンコ業界がスポンサーです。パチンコのために便宜を図ったり、そのようなことばかりやっているのです。亀井静もパチンコの利権を一手に握っています。みなそうなってしまうのです。

「俺は北朝鮮の利権を握るぞ」という政治家がいます。「俺は中国の利権だ」これは金額が大きいのです。そのような巣窟になった日本は食い荒らされて、今日本がもっている借金は1千100兆円です。政治家に食い荒らされて膨大な金額の借金になってしまったのです。日本の借金は売国政治家がつくったのです。

田母神さんが言っていましたが、飛行機にしてそうなのです。日本は国産の戦闘機を持ちたいのです。持つ寸前までいったのです。最初のアイデアを出して、アメリカから買う戦闘機これはいいでしょう。それから、日米共同で開発する戦闘機もいいでしょう。第三に「日本が独自で開発する戦闘機を認めてくれ」と言ったのです。それは日本の政治家に潰されたのです。「みなアメリカから買え」と言われたのです。鼻薬が政治家に効いているのです。これではたまりません。

金額もアメリカの倍です。50億でできる戦闘機が、日本で買う場合は150億円かかるのです。それを買っているのです。その借金がどこにいくのかというと、それが1千100兆円の赤字国債です。そこに行ってしまうのです。

政治家は国に金があろうが、なかろうと関係ありません。どんどん国債を発行すればよいのです。数字が1千100兆円から、1千200兆円になるだけです。国民生活は景気は何もよくなっていません。確実に借金がどんどん増えているのです。

政治家は借金に関係なくお金を使うのです。安倍さんもそうです。日本の国家に借金が増えることなど関係なく「はい、お金を出します。援助します」と、外国を周っていい顔をしているのです。馬鹿野郎です。何が外交なのでしょう。

自分の懐具合を見て、「今、10万円は出せる」と思えば、その範囲でしかやりくりできません。自分に50万円の収入しかなくて、100万円を毎月使っている馬鹿はいません。安倍はそのようなことをやっているのです。政治家はみなそれをやっているのです。政治家がそうだから、役人もそれに習ってやっているのです。

機密条項をたれ流すことが工作員ではないのです。もちろんそれもありますが、一番大事なことは、手つかずで日本の国家を乗っ取ってしまうということです。この偉大な国家を乗っ取ることは大変です。わずかなお金で1千億円のお金で乗っ取れてしまいます。

日本の政治家に1億円ずつ配れば、100人に配って100億円です。千人に配ったら1千億円です。国家からみたら1千億円などゴミみたいなものです。これが在日朝鮮人が今やっていることなのです。

工作員と言っても、日本籍朝鮮人も同じことをやっているのです。日本籍朝鮮人はパチンコをやっているのです。彼らも日本国はお得意様です。朝鮮人から見るとお客様です。「どうやってこれをすべて取っちまおうか」と考えているのです。

一人5億円で政治家ができるから、100人で500億円です。1千億円出してしまえば、200人の政治家ができるのです。

200人も政治家をつくれば、もう日本の国を乗っ取ったも同じことです。日本全部が朝鮮人に乗っ取られてしまうのです。それを監視するところが現在はないのです。

昔は内務省があったのです。後藤田正晴は内務省の出身でしっかりとしていたのです。外国人からお金をもらったら違反なのですが、今は違反にしていません。菅直人は5千万円を朝鮮人からもらって、問題になりましたがたちぎれです。前原も北朝鮮疑惑がありましたがたちぎれです。100万円でも外国人からもらったら違反です。それを監視する内務省はありません。検察までも食い込まれてしまっていますから、外国人に政治家がお金をもらっても黙秘です。

外国人は選挙運動すらしてはいけないのです。当たり前です。外国人が選挙運動などしたら、日本が乗っ取られてしまいます。韓国で日本人が選挙運動などやったら逮捕です。日本では韓国人が白眞勲を応援しています。「この度、立候補した白 眞勲です。民団の先生方お願いします!」と言うと、民団の連中が「オッケイ、白 眞勲!」これは選挙運動です。献金を集めて、白眞勲にお金を渡して、堂々と外国人が選挙運動をやっています。もう、日本の国が終わっているとわかります。これを立ち直す本当の国士は出てこられません。

警察がもう乗っ取られてしまっています。日本列島はカルト巣窟の食い合い合戦の国になってしまったのです。どこにも日本政党を論じる勢力はありません。あえて言うならばそれは皇室だけです。皇室だけは通らないのです。皇室が存在する限り、最終的には乗っ取られることはありませんが、そのような勢力は女帝天皇論です。皇室廃止論です。

姜尚中は天皇を「日王」と呼び、馬鹿にしたことを言っているのです。このような工作員花盛りの国にしてはダメです。目覚めろ、日本人、これでいいのか!



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