姜尚中(カンサンジュン)の怪 | 中杉 弘の徒然日記

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 姜尚中(カンサンジュン)という男は熊本県に生まれて、日本に育った在日朝鮮人二世です。ところが、どんなに日本社会によくしてもらっても姜尚中は全くの朝鮮人だとわかります。姜尚中を見れば、「朝鮮人のDNAは変わらない」ということが証明されるのです。

 姜尚中は熊本の済々黌高等学校を経て早稲田大学政治経済学部を卒業してから、早稲田大学大学院政治学研究科博士課程修了しています。その後、明治学院大学講師、国際基督教大学準教授などを経て、東大教授になったのです。姜尚中は恵まれているのです。

 日本の社会で誰も姜尚中を差別することはないし、苛める人間もいません。東大教授になったのですから、最高の出世コースです。ところが、姜尚中の言っていることは、朝鮮人そのものです。「竹島は韓国領である。軍隊を入れて実行支配しているのだから、日本が何を言っても関係ない。言わせておけばよい。日本がいくら自国の領土だと言っても相手にする必要はない」と言っているのです。

 姜尚中は日本に育っていながら、日本の天皇陛下を「日王」と呼ぶのです。「日王」と呼ぶ意味は「日本の主権を全く認めない」ということです。「日本は東南アジアの一貫として組み込まれているので、皇帝は中国にしかいないのです。その皇帝から任じられたのが朝鮮王です。日本の天皇もそのうちの一人なのだ。朝鮮王よりも格下が日王なのだ。私は断固として天皇を「日王」として呼ばせてもらう」、このようなことを言っているのです。

 なぜ、姜尚中のような奴を東大教授にしたのでしょうか。東大教授になったからといって、全員が名誉教授になれるわけではないのです。功績があった人間だけが東京大学名誉教授になれるのですが、姜尚中は東大の名誉教授になっているのです。

 姜尚中は「東大教授がこんなに偉いとは知らなかった。東大教授に私がなって、私の意にかなわない論文を書いた学生がいたら、それは単位をあげない。学生は単位をあげないから卒業できません。卒業できないと就職できません。大変な権限を自分は握っている」と言っているのです。

 「学生には無理矢理私の考えを押し付けて、私と同じ考えにしてしまおう」ということです。何故こんなバカを東大教授にしたのでしょう。一体誰なのでしょう。しかも、国立大学の名誉ある教授に国家観のない奴、国家を否定する奴が教授になって学生にそんなことを教えるということがあり得るのでしょうか。本当に姜尚中は馬鹿者だと思います。信じられません。

 こんなバカが東大教授です。しかも、東大教授を辞めてから、聖学院大学の学長になったのです。今度は熊本県立美術館の館長になるのです。何故、韓国よりの姜尚中が国立の美術館の館長になったりするのでしょうか? どういう人脈なのでしょう。ちょっと調べてみたけれどもなかなかわかりません。知っている人がいたら教えてもらいたいものです。

 なぜ、姜尚中が東大教授になれたのでしょうか。姜尚中を推薦して引っ張り上げたのは誰なのでしょう。もちろん、推薦して引っ張り上げなければ東大教授になれません。引っ張り上げた野郎は左翼だと思うのです。

 姜尚中には日本を中心にした考えがなくて、「東アジアという目で物事を見なければいけないのだ。その中の一つの地域が日本だ。」このような考えを堂々と言うのです。

 「日米などというものがあってはいけないのだ。日韓を基軸にしなければいけない」と言うのです。朝鮮人とはどのような人間かわかっているのでしょうか。約束という概念すらない国家です。約束したことは平気でぶち破ります。ウソのつき放題、でっち上げ、そんな国を中心とした日韓米などあり得ないのです。

 今、我々ができることは朝鮮人を排斥することであり、鮮害から身を守ることです。朝鮮人はひたすら日本を貶めているのです。

 姜尚中の叔父さんがいるのですが、その叔父さんは、戦前に日本に来て、日本の大学を出て、日本の奥さんをもらい子供ができるのです。案の定の、妻子を捨てて韓国に逃げ帰るのです。韓国の名門の女と結婚して弁護士になり韓国で成功した男です。裏切り者なのです。

 朝鮮人のやっていることは同じことなのです。姜尚中は日本名を「永野鉄男」と言ったのですが、突然韓国に行き民族意識に目覚めて22歳の時に「これからは姜尚中でいく!」と名前を韓国名に変えたのです。名前を韓国名に変えたということは、中身が朝鮮人になったということです。

 このような馬鹿を排斥しましょう。日本にどれだけ害毒をもたらしているかわかりません。朝鮮人が東大で教鞭をふるってきたのです。教わった学生たちは、姜尚中の考え方が中心になってしまうのです。とんでもないことです。 

 何が「マックスウエバーの研究」なのでしょう。姜尚中は大馬鹿野郎です。姜尚中のやっていることは、学問ではないのです。姜尚中の講義は鮮害です。また、教授をやることがあったならば、「鮮害講義」と名前を変えなさい。

 姜尚中の息子は火病で死んでいます。朝鮮人は日本で生まれても、DNAは治らないのです。姜尚中に要注意です。「日王」という奴は絶対に許しません!


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