朝鮮人問題 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

水曜日のプライムニュースで自民党の新藤義孝議員と、元駐韓国日本大使の武藤正敏さんが出ていて、韓国問題について話し合っていました。大変面白い内容でした。

元駐韓国日本大使の武藤さんが、韓国に赴任すると日本の社会党の議員が元慰安婦を連れて大使に会いに来たのです。日本の大使館に来て、元慰安婦というババアを連れてくるのです。どのようにやるかというと、そのババアが大使の机のソバに歩いてきて、いきなるスカートをまくり、あそこを見せるのです。「これが私のあそこよ。ここにパイトク(梅毒)をうつされたんたよ!」と言うのです。

それを見て聞いた大使は、「ひどいところに来た」と思ったのです。そんなことを毎日やられたらたまりません。そのようなことを朝鮮人はやるのです。毎週水曜日になると、日本の大使館前で挺対協(ていたいきょう)という組織が演説をやるのです。これもひどいのです。一番先端に元従軍慰安婦が2人くらい並ぶのです。その周りを300名くらいの人間が取り囲んで、日本の大使館に向かって「青春返せ」、「人身売買やめろ!」とか、わけのわからないことを叫んで嫌がらせをするのです。本当にすごいと言っていました。

この二人の話を聞いてわかることは、従軍慰安婦問題は竹島問題とリンクしているのです。これを一般の人はあまり知りません。従軍慰安婦問題で騒げば騒ぐほど、竹島問題はあまり騒がないのです。従軍慰安婦を叫び続けないと大変なことになるのです。

「竹島は日本の領土である。返してもらおうではないか」、そのような運動が起きると困るので、起きないように従軍慰安婦問題でわめかせているのです。どうしようもならないと言っていました。朝鮮人はウソつきで、恥知らずで、デタラメで、ごり押しで、箸にも棒にも掛からない民族です。

最後に提言を行うのですが、新藤さんは「率直仁愛」と言うのです。武藤さんは「客観性国際感覚」を持つことだと提案していました。今後、日韓関係をこのようにしたらよいのではないかと提言していました。

それを聞いていて僕は「頭がおかしのか?」と思いました。なぜこのような答えが出てくるのでしょうか。朝鮮人は仁も、愛も、率直も、通じる民族ではないということがわかっているのです。ずいぶん日本は朝鮮に仁を尽くしてきました。鉄道をひき、道路をつくり、学校を造り、字を教えてきました。そのようなことを「仁」と言うのです。愛だって十分与えています。8兆ドルのお金を韓国にあげたのです。

武藤元大使は「客観性国際感覚」と言っていました。「韓国人は国際感覚が全くないのです。国際感覚がゼロです。物を考えるのにハートで考える民族だ」と言っています。韓国人は前頭葉がないので頭で考えないのです。「今よいか、悪いか」であり、真実などどうでもよいのです。自分がこう思ったらそれを言うのです。次の瞬間に違うことを思ったらそれを言うのです。前に言った言葉と後の言葉が矛盾していようが、そんなことはかまわないのです。だから、「ハート」で考えているのです。

頭で考えたら「この話は矛盾しているな」とわかります。韓国人は前頭葉がないので、客観性など絶対に持てないのです。もともと前頭葉がないので国際感覚すらないのです。これが民族の違いが分かるということです。

可哀想だけど、朝鮮人とは仲良くできないのです。例えば、金丸信が北朝鮮にお米を50万トンただであげた時に金正日は「もらってあげたのだよ。奴らは米ができすぎて困っているのだろう。だからもらってあげたのだ。もらってあげたのだから反対に礼を言ってもうらおうじゃないか。我々が礼をいう必要はない」このような民族です。何をしてあげても「やらせてあげたのだよ」と言うのです。

第三の僕の提言は、この人たちは亜人であり、人間にまで進化をしていない人々です。亜人とは何かというと契約ができない民族です。契約とか、尊敬するとかできない民族です。自国民の中で尊敬する人は誰もいないのです。韓国には尊敬という言葉もありません。このような亜人とは付き合ってはいけないのです。これが僕の提言です。

ボウズP氏によれば韓国語には「尊敬」という言葉がないのです。だから、今でも日本語で「ソンケイ」と言っているのです。日本語の「尊敬」という言葉をそのまま使っているのです。もともと韓国語に尊敬などという言葉がないのです。

「約束」と言う言葉もないのです。言葉がないということは、朝鮮人にはそのような概念がなかったということです。日本が行って初めて「契約」ということを教えて、「契約」という言葉がないから「ケイヤク」とそのまま日本語を使っているのです。まさに亜人です。

契約ができて人間は一人前です。人間になったと言えるのです。「神もいない、尊敬するべき者もいない、歴史もない」という国の人々は動物と同じで亜人です。人間の格好をしているけれども人間ではないのです。人間ではない者と契約するということはあり得ないのです。

人間が猿とか馬とか豚と契約をするのでしょうか。契約など成り立ちません。猿に無理矢理契約書を見せて猿の手をつかんで拇印を押したところで、何の意味もありません。朝鮮人と契約を結ぶということは、それと同じことです。

中国人に至っては「白髪三千丈」と言うのです。白い髪が三千丈もあるというのです。中国人はウソを言うので話にもなりません。中国人が先の戦争でどのくらい殺されたのかという話は毎年増えていくのです。最初は200万人だったのが、今では3千500万人殺されたというのです。どんどん話が広がってしまう国なのです。

「怒髪天を衝く」などという言葉があります。怒ると髪の毛が天まで届くという意味です。中国人はそのような表現をするのです。彼らが言う数字は信用できないのです。そんなものを登録したユニセフはとんでもないことです。中国人、韓国人はウソつきです。ウソつきの民族は、直してあげようとしてもダメなのです。散々、日本は韓国を直してあげようと36年間やってきましたがダメなのです。

日本にいる在日はほとんどがヤクザです。在日朝鮮人は、ダメなところを牛耳っているのです。パチンコ、儲かりますがよい職業ではありません。ヤクザ・パチンコ・ポルノは朝鮮人がやる職業です。いくらやってもダメなのです。それを思い知ることが大事です。

安倍さんも今更「仲良くしよう」とか、「年内に従軍慰安婦問題をまとめよう」など、何を言っているのでしょう。安倍さんの裏話では、3億円で話がついたと言われています。「3億円出して、慰安婦の基金にお金を入れて終わりにしましょう」と思っているのです。

しかし、朝鮮人は終わらないのです。人間が変わるごとにグチャグチャ言い出してきているのです。ベースボールのベースがどんどん動いているのです。朝鮮人とどんな約束をしても、次の大統領が「その話は朴 槿惠がやったことで、俺は納得しないよ」と言えば、また振り子は元に戻るのです。

安倍さんが苦労しているのは「この話はどのようにして、今後出ないようにするのか」ということを考えているのですが、それも無駄な話です。話をまとめても次の大統領で「この話は一切ありません」と言われています。朴槿惠は、すでにそれをやっているのです。

日韓基本条約で「日本と韓国の問題は一切ありません」と朴正煕のときに終わっているのです。「後は私たちが責任をもってやります。一切問題はありません」と言っているのです。朴槿惠はそれをひっくり返して問題をぶり返しているのです。これは何度やってもダメなのです。どんな契約をしても「これは前の大統領の話で私は関係ない」と言われてしまいます。

元従軍慰安婦だとウソを言う朝鮮ババアが死んでも「これは日本の責任ですから、世界遺産に登録しましょう」と脅してくるのです。韓国は従軍慰安婦問題を2年後に世界遺産にすることを考えているのです。いくらお金を払っても必ず朝鮮人は約束を裏切るのです。

「お金をもらったからもうやらない」とは言わないのです。残念ですが、このような人々とは付き合ってはいけないのです。いくらお隣だからと言っても、お隣にいる気難しいババアとは付き合えません。韓国は付き合ってはダメな国だと認識する必要があります。

日本は国交を断絶してもよいのです。韓国は日本を敵国だと言っているのです。まして、敵国が日本の領土である竹島を奪い、兵隊を入れているのです。12月には軍事演習をやり、軍隊が竹島に入ってくるのです。竹島は日本の領土です。なぜ黙っているのでしょう。ドロボウが入ってきて、玄関の中に居座っているようなものです。

それでも警察を呼ばないという話です。「出て行きなさいよ、出て行かないと水をぶっかけるわよ。出て行かないと包丁でやるわよ!」と言わないとドロボウはでていきません。

詐欺国家、ドロボウ国家、亜人の国家であると認定された国とは付き合わないこと、これしかありません。安倍さんの対応は甘いのです。



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