鮮害から身を守れ! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 公害という言葉があります。炭酸ガスなどが空気を汚して、それを知らない間に吸い込んでしまうことを公害といいます。「公害から身を守る」という話は誰でも抵抗なく「そうだな」と思います。

 ところがもう一つ大きな害があって、それを「鮮害(せんがい)」といいます。鮮害とは、「朝鮮人による害から身を守れ!」ということです。なぜ朝鮮人はこんなに日本人に嫌われるのだろうか? 

 朝鮮人は三つに分類されます。第一の本国の朝鮮人、第二の在日朝鮮人、第三の日本籍朝鮮人です。この連中は日本が嫌いなのです。嫌いな原因の一つは羨望があります。日本人がうらやましいのです。これは嫉妬心です。何しろ、朝鮮人はどんなことでも「自分たちの方が上だ」と思い込んで、ずうずうしいので嫌われるのです。朝鮮人は明らかに劣っているのにもかかわらず「自分達の方が上だ」と考えるのです。だから嫌われるのです。

 自分が「頭が悪い」と思ったら、従っていれば嫌われません。頭がよい人に向かって「俺の方が頭がよいのだ!」と言えば嫌われます。それと同じ理屈です。

 それから朝鮮人には歴史がないのです。いくら調べてみても韓国の歴史などというものは、存在しないのです。2800年の歴史と伝統をもった国家である日本が羨ましくて仕方ないのです。東京大学元教授である姜尚中(カンサンジュン)は天皇陛下のことを「日王」と言っているのです。こんな奴を誰が東大教授にしたのでしょう。姜尚中(カンサンジュン)は、早稲田大学出身です。どのような仕組みで東大教授になったのかは未だにわかりません。

 天皇陛下のことを「日王」と呼び、朝鮮人でありながら東大教授にまでしてもらって、感謝するどころか何を恨んでいるのでしょう。堂々と「竹島は韓国の領土である」と主張しているのです。

 姜尚中(カンサンジュン)は、「かなり日本的になったのかな」と思っていたら、全然なっていません。天皇を「日王」と呼び、「竹島は俺らのものだ!」と堂々と言っているのです。これは、救いようがありません。

朝鮮人が嫌われる原因は彼らに歴史がないことであり、何も自慢するものがないのです。それにもかかわらず「自分達の方が上だ」と思い込んでいる、その醜い根性が嫌われているのです。しかも、その根性は絶対に治らないのです。この連中は「日本人より上だ」と思い込んでいるのです。その思い込む根拠は何もないのです。

それで日本人を白い眼で見るのです。恨めしいような、なんとも言えな目つきでながめるのです。朝鮮人はひがんでいるのです。そして、日本人を陥れようとしていのです。このことがよくわかるのが従軍慰安婦問題です。そんなものはなかったのです。ないものを「ある」と言って、何度も日本人に頭を下げさせて、頭を下げさせるたびに彼らは快感を感じるのです。「ざまあみろ、日本人!」と思っているのです。

今回、日本の首相が韓国に行っているのに食事も出さないで失礼なことをやって、首相が一般の定食屋で焼き肉を食べるなどあり得るのでしょうか。これは、韓国では一番蔑視したやり方だそうです。人を馬鹿にする場合、昼食を出さないで帰すのです。

反対に昼食を出せばおもてなしをされているとわかりますが、昼食をださないのは、最低のケースです。これほど人を侮辱した行為はないのです。それを朴槿惠はやったのです。どうしようもない劣等民族です。

このようにいたるところで日本人を陥れてくるから、このようなものにひっかかってはいけません。これを鮮害と言うのです。朝鮮人の害(毒)にあたったということです。これは、朝鮮人独特の害です。これは在日朝鮮人だろうと、日本籍朝鮮人だろうと、朝鮮人みなが考えていることです。

これは日本の問題ですが、韓国を見た場合に韓国は日本の敵国です。なぜそれを言わないのでしょう。竹島は、李承晩大統領が「李承晩ライン」という線をかってに引いて「この中に入った外国の船は逮捕する」とやったのです。

日本人は何百人も殺されているのです。竹島を朝鮮人に占領されて「ドクトル」にしてしまったのです。なぜそのようになったのかというと、日本に軍隊がなかったからです。自衛隊がまだなかったのです。朝鮮人は他国の島を占領しているのです。彼らは軍隊と言わないで「警官だ」と言っているのです。警官だからまだ言い訳が立ったのですが、実際は軍による占領です。

他国の島を軍が占領したら、本当なら戦争です。ボウズP氏が、「竹島の周りに海上自衛隊が行って封鎖してしまえ」と言っています。物資が入らないようにするのです。すると竹島の中にいる奴らは飢え死にしてしまいます。戦うまでもないのです。船が入らないようにしてしまえばよいのです。ヘリコプターがきたら撃ち落としてしまえばよいのです。竹島の中には300名くらいいるそうですが、みな死んでしまい終わりです。このような面白い話があります。

日本人は馬鹿になってしまい、敵国認定ができないのです。僕がずっとふれているテーマはそれです。日本人は敵との区別がつかないのでしょうか。区別の第一番は、「敵と味方の区別」です。これ「こいつは敵なのか、味方なのか?」という区別がつかない奴を馬鹿というのです。

なぜ、韓国は敵国なのでしょう。やっていることは竹島の占領、金を出せ、外国に行きありもしない従軍慰安婦の銅像を立てているのです。日本にとって韓国は敵国です。日本の友好国ならば、日本の悪口を言いません。15歳くらいの女の子の銅像を立てて「これがセックススレイブだ」と言って、銅像を立てている国は敵国です。話をする必要などないのです。

僕のカバンをかっぱらったKも敵です。話す必要はありません。敵国であるから一切交渉はしないのです。そのようなものです。

竹島をかっぱらい朝鮮人は「ドクトルだ」と言っているのですから占領です。日本が軍隊を入れればよいのです。尖閣列島も明らかに日本の領土です。漁船が入ってきて、「領有権がある」などと主張して奪おうとしているのです。中国は敵国です。何故、敵国にODAの援助を与えるのでしょうか。政治家は馬鹿なのでしょうか。

政治家は馬鹿ではありません。黒い巨大な利権がからんでいるのです。二階俊博は悪人です。韓国へ行ってペコペコするくらいなら「竹島を返せ!」と言ってきなさい。政治家はみな利権がらみでつながっているのです。

そのためには、日本を悪い国にしておきたい政治家がいるのです。日本籍をもった朝鮮人の政治家です。それが「日本が悪い。申し訳ございません。日本が韓国を植民地にしました。竹島も日本の物ではありません。韓国の領土です」このように言えばよいのです。

そして莫大なお金を払うのです。北朝鮮に日本人は何千名も拉致されていながら、見て見ぬふりをしてきたのです。日本人を取り返しにいけばいいのです。早くやっていれば、奴らも原爆など造る間もなかったのですが、日本政府は何もやらないのです。これは鮮害です。

マスコミ・政治家になった朝鮮人どもが、そのようにして日本をダメな国、弱い国にしようとしているのです。

安倍さんも朝鮮人なのになぜ日本を強い国にしようとしているのでしょうか。とんでもありません。安倍さんの頭の中では「日本を強い国にしよう」などと考えていません。

彼の頭の中では、「日本籍朝鮮人が支配する、以前の日本ではない日本を支配している」という自覚があるのです。だから、日本籍朝鮮人が支配しても韓国とは別の国なのです。安倍さんは、そのような感覚です。

「私は日本籍をもった朝鮮人です。だから韓国を母国として、母国に頭を下げて母国の繁栄のために尽くします」とは、言わないのです。そんな意識があるはずがないのです。日本にいる朝鮮人は、迫害されて日本に逃げてきた朝鮮人です。その朝鮮人達は本国を恨んでいるに決まっているのです。

迫害をされて朝鮮から日本に逃げてきたのですから、本国に恩義を感じていることはないのです。だから日本を乗っ取って「これは韓国ではない。朝鮮人が支配する新しい国、日本だ!」という自覚があるのです。そこが恐ろしいところです。

だから、安倍さんは憲法改正をやりません。戦後押し付けられた憲法を廃棄して新しい戦前を回帰する新しい憲法をつくらなければいけません。口先だけで「やる」といい、やらなかったのです。最初から僕が「安倍さんは憲法改正をやりません」と、予言しています。もうやらないで済んでしまいました。

第二韓国のような日本を造ろうとしているのです。そうなったら国は滅びます。朝鮮人のやり方をしたら国は亡びるのです。それは奴隷になる道なのです。朝鮮人の物の考え方は、歴史上1回も独立国であったためしはないのです。国家自体が奴隷です。

李王朝もそうです。明の皇帝に頭を下げて、「どうか属国にしてください。私達の国の名前をつけてください」と言ったのです。すると明の王様が「朝鮮がいいよ」と言われて、その時に国の名前を「朝鮮」とつけたのです。そこからしてもう奴隷です。

韓国には迎恩門(げいおんもん)があり、そこに明からの使者がくるのです。そこを明の皇帝の使者が通るのです。朝鮮の王様はひざまずいて、土下座して使者を迎えるのです。千年間も奴隷だったのです。その前の百済・新羅・高句麗も日本の属国です。独立国であったことは一度もないのです。

そんな奴らの血が入っていて日本国をいじったら、奴隷にされてしまします。事実、安倍さんはアメリカの言う通りにして「日本の自衛隊を使います」と言ったのです。同じことです。これは朝鮮人のなせる業なのです。

日本人の血しか入っていなかったら「そんなことはない。そろそろ昔に返さなければいけない。戦前の憲法に帰りましょう」と言いますが、安倍さんはそうではないのです。「自衛隊を差し出します」こう言っているのです。

この間の南沙諸島にアメリカの航空母艦が入った時に、自衛隊はもう潜水艦で参加しているのです。日本の潜水艦がアメリカ軍と一緒に行っているのです。もう始まっているのです。そのようなことを安倍さんはやったのです。これが鮮害と言うのです。これが朝鮮人の害です。

小泉純一郎がやったことは、郵政民営化です。郵政を民営化して何かメリットがあったのでしょうか。何もありません。すべて外国に譲り渡して、何兆円の資産をもった銀行を1億円で外資に売り渡したのです。竹中平蔵は500億円ももらったというのです。ベンジャミン・フルフォードがはっきりと言っています。「竹中、500億円どこにあるか知っているぞ! 文句があったら俺を訴えてみろ!」と言っています。

本当の日本人ならば、そんなことは絶対にやりません。小泉純一郎は「俺は日本をぶっ壊す! 日本をぶっ壊すか、自民党をぶっ壊す!」と盛んに言いました。日本国をぶっ壊したのです。それで逃げたのです。

またその後を継いだのも朝鮮人です。もっと悪い形で日本国をぶっ壊そうとしているのです。朝鮮人はどうしてもそうなってしまうのです。日本人と考え方が違うのです。伝統と文化に基づいた考え方ができないのです。「日本はこのようにして歴史をつくってきたのだ。ご先祖様たちは大変で偉かったのだ。我々も属国にならないために頑張っていかなければならないのだな」と歴史から学びます。

朝鮮人は祖国などないのです。歴史を見れば、奴隷の歴史です。だから歴史に帰って「戦前は」という発想は安倍さんにはないのです。最も嫌いなものは、靖国神社です。小泉純一郎にしても安倍晋三にしてもそうです。「靖国神社に参拝したではないか」と思うでしょうが、国民に対してのポーズです。本当に英霊を尊敬して「有難うございます」という気持ちで行ったのではありません。

御霊に「尊敬しています」というポーズで行っただけの話です。本当は靖国神社などない方がよいと思っています。天皇もそうです。安倍さんには、天皇陛下を御尊敬している様子がうかがえません。天皇も亡き者にしたいのです。自分達には天皇はいないから、日本の天皇は「日王」です。こんなものはない方がよいと思っているのです。

アンチ皇室、アンチ日本の歴史、だから変な奴らなのです。このことに国民が本当に気が付いてもらいたいのです。鮮害には三つあります。第一に本国にいる朝鮮人による害、朴槿惠がまさにそうです。従軍慰安婦をばらまいています。日本を害する鮮害です。それから第二の朝鮮人です。これは帰化をしない在日朝鮮人です。吉本の芸人は、半数くらいが朝鮮人です。これも鮮害です。第三の朝鮮人は日本籍をもった朝鮮人です。これが一番力を持ち、一番悪いのです。この三つの鮮害をしっかりと見抜いて、「朝鮮は敵国である!」としっかりと認定をしなければいけません。敵国とは口をきいてもいけない、仲良くしてもいけないのです。一緒に飯を食ってもいけません。敵なのですから、やればやるほどろくでもないことになってしまいます。

日本人は「友好を結びましょう」と思っても、朝鮮人はそんなことを思ってはいないのです。思っていないのを「敵」と言うのです。最近の身近な事件を見ても、朝鮮人はいくら面倒を見てあげてもダメなのです。「朝鮮人にもいい人はいるわよ」と言うから日本人は大怪我をするのです。朝鮮人はすべてダメと思っていればよいのです。

鮮害から身を守りましょう!!


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