三種の朝鮮人 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
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「朝鮮人」と一口に言いますが、このような言い方は間違ってしまいます。よく見ると三種類の朝鮮人がいるということがわかります。昔、伊藤忠の会長だった瀬島龍三が、かつての大本営参謀です。

この人が内地に帰ってきて伊藤忠に入社して遂に会長になったのです。30歳くらいの時に大本営参謀です。大本営参謀とは、最高に頭のよい人です。すごい人だったのです。この人がソ連のシベリアに抑留されて日本人側として交渉したのです。

この人が「物事を考える場合に必ず三つに分けて考えなさい。すると自ずから答えが出てくるのです。どんな難しい問題も、未来の問題も、三つにわけるのです」と言ったのです。

この瀬島龍三流に言うと、朝鮮人も三つに分けて考えなければいけません。所謂、三種の朝鮮人です。ごちゃ混ぜにしてしまうから、この問題がわからなくなってしまうのです。第一は、本国にいる朝鮮人です。正確に言うと韓国人と北朝鮮人です。法的に言うと北朝鮮人は存在しないので、韓国人と言ってもよいのです。

第二は、在日朝鮮人のことを言います。在日朝鮮人は李承晩の弾圧を恐れて日本に逃げてきた朝鮮人です。これが現在の在日朝鮮人の基礎です。済州島で李承晩が共産党員だという名目で10万人の朝鮮人を殺したのです。その時に朝鮮人は日本の親戚などを頼って小舟で日本に密航してきたのです。これが在日朝鮮人という分類です。

第三は、帰化した朝鮮人で日本籍朝鮮人です。このように分ければよくわかります。朝鮮人問題とは、この三つです。

朴 槿惠は第一の朝鮮人です。パチンコをやって儲けているのが第二の朝鮮人です。政治家になって日本を乗っ取ろうとしているのが、第三の日本籍朝鮮人です。第三の朝鮮人の本国は韓国ではありません。日本が本国です。日本は「自分たちが乗っ取った本国」ということです。日本は隠れ朝鮮人が支配してしまい、もう乗っ取ってしまったのです。朝鮮人の乗っ取りには成功したと思ってよいのです。

政治家の中に150名も代議士がいるのです。朝鮮人は100万人くらいしかいないのです。それが1億3千万人いる中で完全なマイノリティーです。それが政治家の中に150名もいるのですから「乗っ取られた」とわかるのです。

朝鮮人は日本名を使い、日本はもう乗っ取られているのです。歴代の首相は竹下登をはじめとして、小泉純一郎、安倍晋三、みな朝鮮人です。彼らの頭の中では日本が母国なのです。朝鮮人が支配する国は今までの日本とは違うのです。

このように思って韓国に対峙しているから「韓国のためにご奉仕する」という考えはないのです。「我らが支配する日本国」と思っているのです。この日本籍朝鮮人は日本的なものを排斥していきたいのです。

明治維新も否定、天皇も否定、靖国神社も否定、日本文化・国體を破壊したいのです。朝鮮人の日本国なのですから日本人のための日本文化は邪魔なのです。すべていらないのです。このような行動をしているのです。このような構造に日本人は気が付かなければいけないのです。気が付かないから乗っ取られてしまったのです。

一流企業のエス・エス製薬、ABCマート、ドンキホーテ、ロッテ、洋服の青山、ユニクロ、パソナも朝鮮企業です。みな乗っ取られてしまい、日本人はもっとしっかりしなければいけません。彼らは「日本人だ」と言って仕事をしているのです。気が付いてみたら朝鮮人に乗っ取られています。NHKの報道局長は朝鮮人、朝日新聞の元社長は朝鮮人、だから変なことを言うのです。これからは日本的な物の破壊なのです。

日本籍朝鮮人には理解できないのです。靖国神社とんでもない、教育勅語の復活もとんでもありません。日本が蘇ってしまうものはなくすのです。「憲法を改正する?」とんでもありません。憲法など改正しなければよいのです。憲法など改正して戦前のような立派な国になったらどうするのでしょう。

そのような日本的なものを復活してくるのを朝鮮人が頭から抑え込んでいる構図です。それを知らないから日本籍朝鮮人に要所要所を抑えられてしまったのです。まだ足らなくて、「在日朝鮮人を公務員にしろ!」ということを成功させたのです。全国の自治体に朝鮮人が配置されているのです。100万人しかいない在日朝鮮人が川崎市役所をはじめとしてあちこちで朝鮮人の公務員を採用しているのです。そのおかげで日本人が失業しているのです。馬鹿なことをやるものではありません。

生活保護費の70%は朝鮮人がもらっているのです。人口比率で言うと100万人の朝鮮人が70%もらっているのです。残りの30%を1億3千万人でわけているのです。こんなことが許されるのでしょうか。このことに気が付いたならば、ひっぱたいてやりたいでしょう。

彼らは「在日朝鮮人が有利か、日本人になった方が有利か」といつも考えているのです。第二も第三もないのです。所詮は朝鮮人です。日本籍を取ろうと、在日だろうと、朝鮮人であることに変わりはないのです。実にうまく巧妙に入り込んでいます。これは、戦後、日本はGHQに管理されたから、そうなってしまったのです。

一番上の日本を動かしてきたのは、政治ではありません。フィクサーです。フィクサーとは、笹川良一、岸信介、児玉誉士夫です。この連中がA級戦犯を免れたのは朝鮮人だからです。マイノリティー支配をGHQがやったのです。日本人を他民族により支配させるのです。ユダヤ人は顔が違うので支配するわけにはいきません。顔が似ている朝鮮人に支配させたほうがよいので、巧妙にこの3人が日本支配に使われたのです。

あらゆるとこで、日本的な物をぶち壊していったのです。岸信介は統一教会を日本に持ち込んだ男です。何のためでしょう。それは、日本の神道を壊すためです。日本にキリスト教をどんどん広めていくのです。そうすれば日本の神道は壊れると考えたのです。日本の神道を壊すために統一教会をよんできたのです。岸信介は売国奴です。本当にひどい奴です。

自民党をつくった資金は児玉誉士夫が出したと言われていますがこれもウソです。GHQが児玉誉士夫を通してお金を出したのです。児玉誉士夫は「財宝を隠してあってそれを使った」と言いますが、ウソをつくものではありません。敗戦国にそんな財宝をもってこれるはずがありません。これもウソなのです。児玉誉士夫がお金をもっているという想定で、自民党をつくったのです。

産業界は笹川良一が牛耳ったのです。この極悪トリオが戦後をつくったのです。産業では、GHQが原料を優先的に朝鮮人に流したのです。製薬会社は薬品をつくるのに原料が必用です。原料を朝鮮人に流したのです。だからその会社は発展するのです。甘い原料もそうです。グリコ、森永、ロッテも、甘い原料を優先的にGHQが流していったのです。

宗教団体も同じ構図です。神道に反する宗教団体にGHQは大きな関心をもっていたのです。だから創価学会も伸びたのです。その前は霊友会、立正佼成会です。創価学会などはGHQの援助を相当受けているのです。紙や現金も面倒を見てもらっているのです。上から見ればわかるのです。

大川隆法もそうです。「これは玉がいいぞ。援助しろ」と、お金の力をポンと落とせば、神道的なものが壊れるのです。それをやってきたのです。

ところがいくらやっても神道は壊れません。伊勢神宮には毎年参拝者が増えて、靖国神社の参拝者も毎年増えています。これは、想像を絶することなのです。

小泉純一郎も安倍晋三も靖国神社には行ったにしても、本当はいきたくないのです。行ったほうが国民感情がよいから行くだけであり、信念をもっていくわけではないのです。靖国神社もないほうがよいのです。

天皇も皇室もないほうがよいのです。第三の朝鮮人が日本国を己の物にするためには、皇室が一番邪魔なのです。小泉純一郎が言った「女系天皇論」になるのです。法律をつくる寸前までいったのです。そこで、秋篠宮さまに男子ができて、その話はたちぎれになりました。もし、秋篠宮さまに男子が生まれていうなかったら「女性天皇」になっていました。

女性天皇に朝鮮系の男を入れれば完全に“背乗り”されたことなり、日本国消滅です。日本消滅の寸前で男子が生まれて神国を守ったのです。これを神の御稜威(みいつ)というのです。

三種の朝鮮人には、如何に天皇の奥が深いかということがわからないのです。昭和天皇が終戦のときに、「これで我々は内部から変えられる」と言われたのです。まさに今、現実にそうなってきているのです。

安保法案により思わぬことになってきました。皆さんは知っているでしょうか。びっくりしました。米軍に日本の自衛隊の階級が肩代わりできるのです。日本の自衛隊員がアメリカの将官になってしまうのです。そのような制度がもうできてしまったのです。自衛隊で米軍の大将になる人がでてくるのです。もうそれがすべて終わったのです。

まさに昭和天皇の言われたことです。米軍を自衛隊が動かすのです。ベンジャミン・フルフォードが言っていましたが、これはよいことです。

三種の朝鮮人に気を付けましょう。


 

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