韓国・中国の思想戦 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

いろいろな戦争があります。しかし、その中で一番強力に作用するのは思想戦です。みな思想のことをなめていますが、思想戦が一番大事です。

だから宗教が大事です。変な宗教で打ち取ってしまえば、一生その宗教からのがれられないのです。統一教会がやっていることは洗脳です。こんな統一教会を日本に持ち込んだ岸信介は、本当の悪党です。何故かと言うと、岸信介は満州で麻薬を売っていたのです。もちろん、岸信介は高級公務員ですが、麻薬のルートの親玉だったのです。これが日本に悪魔の宗教を日本に持ち込んだのです。岸信介は相当な悪人だとわかるのです。この宗教に手を貸したのが、立正佼成会の庭野日敬です。これも相当の悪人です。こんな邪教・統一教会に立正佼成会の人材を50人も貸したのです。

「何がいけないのか?」ということがわかっていないのです。世界は思想戦です。統一教会は「日本が悪魔の国で神の国が韓国」と言います。これだけでもうわかるのです。「日本人は悪魔の民であり、神の国を植民地にしてすべての財産を奪った」こんなことを信じ込ませておいて、如何に他のよいことをやっても信じられるわけがありません。「稲田朋美は統一教会」だと言われていますから、おそらくこれが本音です。こんな考え方を持ったらもう奴隷です。

韓国は思想戦を仕掛けているのです。中国も思想戦を仕掛けています。思想戦の勝利とは、相手に思想を植え付けて相手が萎えてしまい、再び立ち上がれなかったならば、それは勝利です。「そうするためにはどうしたらよいのか?」、彼らはいつも考えているのです。

発信するもの、ウソを含めてすべてが思想戦です。どのような思想戦かというと、「日本人はダメな民族である」、「戦争を起こした悪の張本人だ」、「先の大戦は日本が起こした侵略戦争である」、「朝鮮を植民地にして奴隷にした」、「女は20万人も従軍慰安婦にした」、このようなことです。

「日本人くらい残酷で野蛮な民族はいない」これが、すべての根底にある思想戦の考え方です。「これをどのようにして日本人に植え付けるか」大部分の日本人がこれにはまっしまっているのです。

「日本が侵略戦争を行った」、「韓国を植民地にした」、「暴虐非道なことをやった」、「中国大陸において3千万人も殺した」など、最近中国人は「3千万人殺した」と言っているのです。どんどんウソの数が増えているのです。ふざけるものではありません。これは思想戦です。これをあらゆるところに仕掛けて、教育しているのです。

ですから、中国は「日本の教科書を見せろ」と言うのです。そして、「ここが違うではないか。こう書けよ!」とやっているのです。教科書を造る側は中国に行って「今度、教科書を造りますが、ご意見はいかがでしょうか?」と朝日新聞は出しているのです。すると中国に「こう書け!」と言われているのです。これも思想戦です。

韓国では小学校から「竹島はウリナラが領土だ。日本が奪ったのだ」ということを徹底的に教育しているのです。そのための一貫が従軍慰安婦の銅像です。あれも教育です。公園の中に従軍慰安婦の銅像が立っています。子供が「あれは何?」と聞きます。「あれは、日本軍が20万人も韓国の女性を犯して売春婦にしたのだ。その記念碑だ」と言われれば子供は「ああ、そうか」と思います。

韓国には独立記念館があり、そこへ行くと「残虐な行為をして日本人が妊婦の腹を裂いて子供を取り出した。考えられない残虐なことを日本人がやった」という銅像があるのですが、それを韓国の小学生に見せるのです。「日本人が妊婦の腹を裂いて子供を取りだして床にたたきつけるなど、こんな残酷なことをやったのですか!」と刷り込んでしまうのです。思想戦なのです。

日本人はそんなことをやってはいないのです。妊婦の腹を裂くなど、日本人にはそんな習慣はないのです。みな朝鮮人がやったことなのです。通州事件もそうです。日本人の耳や鼻を斬りおとして、銃剣で腹を刺して女をずたずたに引き裂いたのです。中国人がやったことです。日本人は拷問などやりません。

朝鮮人に対して「拷問禁止令」を出したのが日本政府です。朝鮮人は拷問をやってきたのです。母子相姦、兄妹相姦、父子相姦をやってきたのです。日本人はそんなことはしません。

自分たちがやってきたことを「日本人がやった」、「謝れ!」、「謝らない限りは口を利かない!」などとわめいていますが、朝鮮人と口などきかなくてもよいのです。朝鮮人は思想戦を仕掛けているのです。「日本人はダメだ!」と思わせることです。

戦う前から日本人は負けてしまうのです。ここで、思想をしっかりと固めなければいけません。日本も思想戦をはじめないといけません。日本人は「そんなことはありません」と弁明ばかりです。

「中国が30万人殺したと言いますが、本当は2万か3万人です」などと菅官房長官が言っていますが、もう思想戦で負けているのです。2万か3万人など、冗談ではありません。「一人も殺してはいない!」と言わなければいけないのです。それが思想戦です。相手の言い分を認めて「30万人はちょっと多いから5万人くらいにしましょうかね」などと言えば、もう思想戦に負けているのです。

「南京で中国人を殺していない」その根拠をちゃんとあげなければいけません。当時、外人の記者が4人くらいいて、「南京大虐殺など1回も見ていない」と証言しているのです。しかも、毛沢東は何一つ言っていません。むしろ、「蒋介石の国民党軍を追い出してくれて日本軍に感謝する」と言っているのです。

それを中国は今頃くだらないことを言いだして思想戦を初めているのですから、日本も負けない思想戦をやらなければダメなのです。

「中国が一番偉い国で、次に兄貴分が韓国で、朝鮮から日本の文化が生まれた」というのは、全てウソです。これも思想戦です。マスコミを握るとはそのようなことです。韓国ドラマはすべてウソです。朱蒙の話も、服装もウソ、刀剣もウソ、兜もウソです。兜はローマ軍の真似です。朝鮮人はそんなものをかぶっていなかったのです。

「あんな立派な鎧兜を着ていたのだ」と思い込ませているのです。刀も日本刀のような立派な物を持たせていますが、全てウソです。テレビドラマなど全くの思想戦です。韓国に友情があり、恋愛があるなどと思わせていますが、韓国に恋愛などないのです。

朝鮮人は、女は犯して奪い取るのです。これが朝鮮人の風習です。何が恋愛なのでしょう。馬鹿なことを言うのではありません。

「チャングンの誓い」というドラマがありましたが、チャングンなど史実には1行しかでていないのです。「女医にチャングンが一人いた」というだけの話です。それを膨らませて、チャングンが偉大な女医さんになったなど、全てウソです。そのように思い込ませているのです。

韓国人はそのように思い込んでいるのです。「我らの歴史は5千年。昔は高句麗という我々の国が中国大陸も治めていたのだ。すごい歴史と民族の国なのだ。ウリナラが歴史は半万年。文化も漢字も朝鮮から生まれたものだ」このようなウソを平気で刷り込んでいるのです。

だから、逆に言ってあげればいいのです。朝鮮人の先祖はエベンキ人です。先祖はエスキモーと同じようなところに居て、トナカイをぶち殺して生肉を食べていた野蛮な民族です。中国語で言うと『濊族(わいぞく)』という民族です。『濊族』とは、「汚らしい民族」という意味です。

朝鮮人の先祖はエベンキ人(濊族)です。エベンキ人の証拠をあげてみましょう。朝鮮人は村に帰ると「天下大将軍、地下女将軍」というトーテムポールがあるのです。それが村の入り口と出口にあるのです。これはエベンキ族の風俗です。森の木に鳥のトーテムポールを並べているのです。これもエベンキ族の風俗です。

「アリラン」もエベンキ族の歌です。朝鮮人の先祖はエベンキ人です。朝鮮民族などいなかったのです。どこともなくエベンキ人が朝鮮半島に忍び込んできて、人々を犯して殺して朝鮮半島を乗っ取ったのがエベンキ人です。「朝鮮人」などというものは存在しなかったのです。

今の日本も同じです。日本に忍び込んできて在日朝鮮人が多くなってきて、100万人の朝鮮人に対して150名も国会議員がいて、地方議員には3千名も朝鮮人がいます。朝鮮人は100万人しかいないのです。それも朝鮮人の洗脳です。日本を乗っ取ろうとしているのですが、もうすでに乗っ取っているのです。

小泉純一郎は朝鮮人、安倍晋三も朝鮮人です。日本籍朝鮮人が日本を乗っ取ったのです。これはエベンキ人が朝鮮半島でやったことと同じです。新羅も百済も高句麗もエベンキ人が奪って、成りかわって「俺たちは朝鮮人だ」と言い出したのです。これが朝鮮人のルーツです。エベンキ人に文化などないのです。

何もない哀れな国民に日本がすべてお膳立てしてあげたのです。道路を造り、鉄道をひき、橋を造り、工場を造り、ダムを造り、学校を造り、教育を教えて、帝国大学まで造ってあげたのは日本です。朝鮮人は劣等民族です。このような思想戦をやらなければいけないのです。

「おっしゃる通りです」などとんでもありません。朝鮮人から教わった文化など一つもないのです。すべて日本独自の文化なのです。これが思想戦です。思想戦の中心になる、ものは、「日本の考え方が世界で一番正しい考え方だ」ということです。これを教えていくことです。

思想戦から物を考えるということが、あまりにも忘れられているから日本人はダメなのです。日本人はみな毒されています。「お前ら植民地にしただろう」と言われると、田母神さんまでもが「植民地だった」と言ってしまいます。政治家は全員が言います。

「朝鮮を植民地にしただろう。朝鮮は神の国なのに滅茶苦茶にして銃剣で脅し、財物を奪ったのだ」と朝鮮人は言います。

「日本が朝鮮から奪ったものなど何もないのです。それを忘れて、お前らこそ土下座しろ!」これが大事です。これが思想戦というものです。


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