GHQによる帰化人支配 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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ユニークな視点で書いています。

 米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長のベンジャミン・フルフォードという人がいます。この人は有名だからみな知っています。現代は「革命家」と名乗っています。何故、革命家なのかというと世界を支配する邪悪なる闇から人々を救うと言っているのです。そのために自分は革命家と称して頑張っているのです。この人は、「日本の歴代総理大臣の中で、日本人は二人しかいない」と言っています。後はすべて帰化系です。

 二人の日本人とは、田中角栄と小渕恵三です。後はすべて朝鮮系です。ベンジャミンがそのように言っているのです。

 戦後のGHQの日本人支配を考えてみると彼らは直接支配をしないのです。支配には間接支配と直接支配があり、イギリス人がインドに総督をつくり、総督が直接インドを管理したのは直接統治です。

 ところがアメリカは誰が支配者だかわからないのです。これを間接統治といいます。GHQは、「日本もアメリカ人が直接統治にするか」ということを考えたのですが、ちょっと無理があるのです。それで朝鮮人による間接支配をGHQは考えたのです。朝鮮人による日本支配です。

 まず気が付いたのは巣鴨拘置所のA級戦犯の中から岸信介・笹川良一・児玉誉士夫という朝鮮人を見つけ出したのです。「お前たちは朝鮮人だな。我々に協力して日本を支配するならば命は助けてやる」ということを言われてGHQに協力したのです。

 この三人に日本人の顔をさせて日本支配をさせたのです。岸信介には自民党をつくらせたのです。財界では笹川良一が大活躍をしたのです。児玉誉士夫が右翼団体の統一をしたのです。みな日本国籍をもった朝鮮系の人間です。

 笹川良一は文堯、岸信介はガンス、児玉誉士夫の朝鮮名はわかっていませんが、朝鮮人であることは間違いありません。最初から日本を食い物にする政党をつくり、競艇のようなギャンブルをつり、偽右翼をつくり、これらはこの三人から始まったのです。

 だから、歴代首相に本当の日本精神をもった日本人はなれないのです。お金を出したのは児玉誉士夫です。児玉誉士夫はCIAからお金が出ているのです。日本統治のためにCIAが児玉誉士夫に渡したのですから、児玉誉士夫に逆らうとお金がなくなってしまうのです。

 選挙で当選して総理になれるということは、お金が動くから総理になれるのです。人格が高潔だから総理になれるということは昔からないのです。お金の力、数の力で総理になっていくのです。総理になるためにはお金を流せば、自然に総理になるのです。歴代の総理大臣に日本人は二人しかいないのです。すべて朝鮮系の人間が支配してきたことがわかります。

 ベンジャミンが言うには本当の日本人は田中角栄と小渕恵三です。田中角栄は日中国交回復を成し遂げました。CIAから見たら「けしからん!いつアメリカが許可したのだ。この人間は勝手なことをやる」ということで、ロッキード事件を児玉誉士夫と組んで、田中角栄に仕掛けて、田中角栄は罠にはめられてしまったのです。

 最後、田中角栄は中風になり両足切断という悲惨な末路です。ところがCIAには中風を起こす薬があるのです。小渕さんもそうです。話しているうちに「右手がない」と言い出して、しばらくたつとロレツがまわらなくなって脳梗塞になってしまったのです。この脳梗塞を起こすのもCIAの得意技です。生意気な奴はすぐにコレで逝ってしまいます。小渕恵三の死因は脳梗塞です。「そうか、なるほどな」と思いました。

 首相になる人間は売国奴なのです。その流れを引いている人間です。純粋な愛国心を持った人間は絶対に首相になることはできないのです。このようなことを間接支配といいます。ユダヤ人が朝鮮人に日本を支配させているのです。

 この戦略が効いていて、電通などは朝鮮企業になってしまったのです。このような流れです。邪魔な社長がいたら殺してしまい、朝鮮系の人間を送り込むのです。NHK、フジテレビもそうです。どんどん朝鮮人を送り込んでいます。芸能界にもどんどん朝鮮人が送り込まれているのです。

いつの間にか日本の社会は、国会議員に150名の朝鮮人を入れてしまい、芸能界の半分、スポーツ界、実業界でも朝鮮系の企業が進出しています。森永製菓、ロッテ、ABCマート、洋服の青山、ドンキホーテも朝鮮系です。上層部は朝鮮人です。これは自然にそうなったのではなくGHQが朝鮮人によるマイノリティ支配を行ったということをわからなければいけません。この害毒に気が付かなければいけません。

 「なぜ、そんなに朝鮮人のことを言うのだ?」と言う人もいますが、冗談ではありません。朝鮮人のことを言わないかぎり、我々は支配されているのです。小泉元首相も長期信用金庫を10億円で売り払って、何千億円も儲けているのです。国賊です。

 小泉純一郎は、労働者雇用法を改正して、正社員でなくても雇えて、いつでも首を切れる法案をつくり、日本人を憎んでいるのです。小泉元首相が「自民党をぶっ壊す!」と言ったのがそれです。自民党は朝鮮系が残っていますが、多少日本人もいるので、それを「徹底的に朝鮮化するという考えです」そのような表現です。

小泉純一郎は、サディストだから、みなブチ壊すのです。銀行もブチ壊す、郵貯もブチ壊す、みんなブチ壊す、天皇もブチ壊すのです。だから「天皇は女系でいい」と言うのです。

 小泉純一郎は帰化人です。お父さんの小泉純也が鮫島と名乗る朝鮮人です。鹿児島県加世田市万世小松原の鮫島家一族には、純也と言う人物は存在しません。
 朝鮮総連の情報筋によると、小泉純也は鹿児島の朝鮮部落(加世田)から出てきたのにも関わらず、いつの間にか鹿児島の名門である「鮫島」を名乗っていたと言う話です。
 昭和5年に日本大学法学部政治学科を卒業した時には、日本国籍(朝鮮戸籍)を有していましたが、昭和5年度の卒業生名簿には鮫島の姓は見当たらず、見知らぬ朝鮮姓が明記されています。
 その後、当時逓信大臣(現郵政大臣)だった小泉又次郎氏の地盤を継ぐ為に、一人娘と結婚し、小泉家の婿養子となった際に、日本国籍(内地戸籍)を取得したと言われています。

小泉純一郎のお父さんが小泉家の娘と駆け落ちをしたのです。すると小泉のお爺さんが「駆け落ちするなら俺の養子になれ」と拾い上げたのが、小泉純也です。小泉純也は完全な朝鮮人です。

 日本大学出身というのですが、「小泉」という卒業生は独りもいないのです。その中に一人だけ朝鮮人がいるのです。それが「これだろう」と言われているのです。だから小泉純一郎の血の流れは、完全に半島系です。その半島を表しているものがサゾマゾです。小泉さんはサゾです。赤坂のクラブに行くと有名で料金は3倍とられるのです。

 小泉純一郎は女を苛めて喜ぶのです。小泉の料金は3倍です。やり方がひどすぎるからです。本当にぶん殴り、鞭を打って、死ぬ寸前まで追い込むのです。そうしないと小泉は満足しないのです。弱い者を苛めると興奮する朝鮮人の体質です。

 小泉はついに赤坂の芸者の“こはん”を絞め殺してしまったのです。そのとき、お父さんは防衛庁長官だったのです。顔が効くから、小泉純一郎を英国へ行かせて、その後始末をしたのが自民党の鮫島参与です。小泉はもう一人殺しているとも言われています。

 小泉の奥さんが離婚した理由は暴力です。ボカボカ殴るので、離婚したのです。自民党の小池百合子も大臣の時に眼帯をはめて目を腫らしていたことがありましたが、「どうしたのですか?」と聞かれて「転んだ」と言っていましたが、転んで目が腫れるでしょうか? 

あれは殴られたのです。小泉はそういう人間です。サゾなのです。

 夜中になると、「今、日本人が苦しんでいる」と思うと、喜びで眠れないのです。人を苛めると快感が突き上げてくるのです。「日本人が苦しんでいるな。ウッヒッヒッ・・・」、「みんな俺のことを怒っているのだろうな。ウッヒッヒッ・・・」と思うと興奮してくるのです。こんな男を日本国首相にしたら大変なことになってしまいます。本当に大変なことになってしまったのです。

 安倍さんのお爺さんの岸信介は地元では「ガンス」という朝鮮人だと言われています。安倍晋太郎さんは岸家に入った養子ですから、出自はよくわかりません。朝鮮人であることは間違いありません。何故間違いないのかといと、本人が「俺は朝鮮人だ」と言っているのです。いつも自慢していたのです。女中の久保ウメさんがそれを聞いていて、安倍晋太郎が死んで棺桶にはいったら、「お父さんは間違いなく朝鮮人だ」というインタビュー記事がかかれています。

 安倍晋太郎さんは背が高いのです。おそらく済州島出身の朝鮮人です。済州島は背が高くて長髄彦というのです。脛(すね)が長くて、長身です。その系列です。

 お爺さんの岸信介も「ガンス」という朝鮮人で、安倍さんも安倍家に養子に入った朝鮮人です。その息子が安倍さんですからDNAは間違いなく朝鮮人です。その自覚があるのです。

 だから日本人の国民の命などは露ほども思っていないのです。前回も書きましたが、イラク派遣では自衛隊員が35人も死んでいます。「そんなことは隠せばいいのだ」という考えです。ひげの佐藤隊長もそうです。「一人も事故なく無事に自衛隊は帰ってまいりました!」など、よくしらじらしいことを言えます。35人も死んでいるのです。事故にきまっています。そのようなことを隠しているのです。

 今度も安保法案が通り、米軍と組めば間違いなく自衛隊員は戦争に巻き込まれるのです。アメリカの軍隊は平和の軍隊ではないのです。米軍は戦争を起こす軍隊です。戦争を起こす軍隊と手を組めば、自衛隊はパシリに使われてしまうのです。そんなことは誰にでもわかります。安倍さんは日本人に対して愛情がないのです。

 パチンコ業界の話をすると、韓国では絶対にパチンコ店はできないのです。韓国にパチンコ店など1軒もありません。そんなことをやれば、「韓国人が馬鹿になる」と誰でもそう思います。お金をもっていけばギャンブルが手軽にできて、博打場があちこちにできるということですから韓国では認められていないのです。

何故、パチンコなど日本で認めたのでしょう。これは安倍さんが朝鮮人だからです。

『噂の真相』「安倍晋三とパチンコ御殿」より

安倍晋三の下関事務所は、「株式会社東洋エンタープライズ」(本社・下関)が所有者になっている。東洋エンタープライズは、年間売上げ350億円の大手パチンコチェーン「七洋物産」(本社・福岡)の100%子会社。東洋エンタープライズは、下関駅前の「国鉄精算事業団」の土地を破格の安値で落札、パチンコ店を中心とした巨大アミューズメントビルを建設した。
 下関の高級住宅地にある安倍晋三の2000平方メートルの豪邸も以前は同社所有で、地元ではパチンコ御殿と揶揄されている。 七洋物産の代表取締役・吉本章治社長は元・在日韓国人(当時の名前は薫応石。現在は帰化している)。吉本社長は、かつての軍事独裁政権の流れをくむ韓国政界右派勢力に強い影響力とパイプを持つ。吉本社長は、父・晋太郎の代から安倍家の最大スポンサーだった。

(出典:『噂の真相』20032月号および同年6月号ほか)

安倍さんはパチンコ業界とアツアツの関係です。パチンコ業界の人間から見たら日本は他所の国です。他所の国の国民が苦しもうと、赤ん坊を背負って主婦が自殺しようと関係ないのです。同国民と思っていないのです。だから安倍さんは自衛隊員が安保法案を組んで海外へ行くことも何とも思っていないし、パチンコで儲けてどんどんパチンコ業界を大きくして、国民が困っても関係ないのです。

 主婦がはまれば10万円など2時間くらいですぐに使ってしまいます。主婦が一月働いて20万円の夫の給料を1日で10万円を使ったらどうなるのでしょう。お金が足らなくなります。次にサラ金に行きます。サラ金に行き、それでもお金が足らなくなります。

そこで「待っていました、体を売れ!」ということです。ポルノに出て体を売る人間はそういう連中です。誰だって出たくないのですが、借金があるので出ているのです。

 或はソープランドに行き、10人も借金のためにやらされてしまうのです。パチンコを進めるなど亡国です。これを進めたのが社会党の土井たか子です。土井たか子も帰化人です。どのような理屈でやったのでしょう。「朝鮮人は強制連行されたお可哀想な人々。生きるためにパチンコをやってもいいじゃないですか」と、ことあるたびに、グングン圧力をかけていったのです。

 北朝鮮の拉致問題も「ウソに決まっているじゃない。北朝鮮は地上の楽園よ。地上の楽園が拉致することなどありえない。これは自民党の捏造だ」と言ったのです。ところが金正日が拉致を認めてしまい、土井たか子は真っ青になり、それから何も発言できないのです。

土井たか子が何をやってきたのでしょう。「朝鮮人はお可哀想な人々だからパチンコを認める」、「拉致問題は全くありません」、「北朝鮮は地上の楽園だ」、「私たち社会党はあのような国を目指すのだ」と散々言ってきたのです。土井たか子は帰化人です。そんなことは百も承知だったかもしれませんが、土井たか子にとってはどうでもいいわけです。そのような朝鮮系の帰化人がウロウロしているのです。

 民主党が政権をとった時に菅直人が晩餐会をして、菅直人の奥さんは着物を着ているのですが、歩き方は蟹股(がにまた)です。普通、和服を着た日本人の女性は内またで歩きます。菅信子は朝鮮人の歩き方です。鳩山由紀夫の奥さんも朝鮮人です。こんな奴らがウロウロしているのです。戦後の日本は朝鮮支配だということをよくわかっていく必要があります。


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