ヨハネの黙示録が始まった | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 リチャード・コシミズ氏のブログから大変なことがわかりました。イスラエルがイエメンに対して原爆を使ったのです。それが今年の5月だと言うのです。その資料を調べてみたらあちこちに出回っています。

 専門家が分析したところ、「これは通常の爆弾ではない。これは原子爆弾である」と専門家のお墨付きで言われています。イスラエルの飛行機がF-16です。その戦闘機には大量の爆弾は積めませんから小型核兵器であると言われています。

 F-16をもっているのはイスラエルだけです。恐ろしい画像です。子供が「怖いよ!」という感じで泣き叫び、火の玉がさく裂してきのこ雲が上がるのです。きのこ雲はあきらかに原爆の特徴です。

 ここに問題点があります。こんなことをイスラエルはイエメンに対して5月からやっているのです。この中性子爆弾は放射能がでないので、何回使っても放射能はでないのです。普通の原爆は放射能が出るので、「原爆が使われた」とすぐにわかるのですが、わからないのです。北朝鮮でもタングステン水爆が完成したと言われています。

 この中性子爆弾は人間しか殺さないのです。建物は壊さない、人間だけが死ぬという恐ろしい兵器です。

 核兵器が使われて世界各国で動画が出ているのに、マスコミは一切報道しません。一体どういうことなのでしょう。このことこそ報道して「核兵器が使われた。やめろ!」と言わなければいけないのにマスコミはだんまりです。

 それはそうです。マスコミを抑えているのは、ユダヤですから自分たちに都合の悪いことは流しません。すべて抑えられています。抑えているというところが気持ち悪い連中です。核兵器はものすごく醜悪な兵器です。使われていることがわからないので、人間だけが消えていくのです。

 マスコミの報道管制を見抜かなければいけません。それと同時に今、パレスチナとイスラエルで戦闘が始まっています。聖地を巡り争っています。この状態は、ヨハネの黙示録の通りです。エルサレムから戦争の火がつくのです。そして、原爆戦が始まるのです。これはもう始まっているのです。第三次世界大戦が起きつつあるのです。

 中国はこれ見よがしに弾道弾ミサイルを見せつけて「こんな兵器をもっているのだぞ。アメリカまで届くのだ!」と言っているのです。

 ソ連軍の演習もネットで出てきます。ものすごいものです。それを見ていたら気持ち悪くなってしまいました。寸発をいれずに巨大なミサイルを機関銃のように撃ちこんでいくのです。まさに第三次世界大戦の演習をロシア軍はやっているのです。

 ヨハネの黙示録によるとメジネの丘で第三次世界対戦は始まります。先の第二次世界大戦は原爆で終わりました。次の第三次世界大戦は原爆から始まるのです。恐ろしいことです。

 この戦争に間に合わせるために、安倍さんは集団的自衛権の法案を通したのです。この集団的自衛権の法案を通さなければ日本は蚊帳の外なのですが、アメリカ軍と一体になったのだから、完全にこの戦争に加わることになり、巻き込まれることになるのです。

 しかし、日本が単独で中国から原水爆で狙われているよりも、その方が安全であるだろうと少しは思ったのですが、本当に恐ろしいことです。彼らはどうしても第三次世界大戦をやりたいらしいのです。

 宇野正美さんも言っていますが、パキスタンまで核実験をやっています。海は汚染されています。大変な時代です。深く静かにもう戦争を初めているのです。日本はアメリカの傘下に入ってしまっているので逃げられません。

 本当に知恵を使い、神様のお力を頂戴しない限りは、この戦争から日本が逃れることはできません。何故、こんなことを安倍さんは推進するのでしょう。それは安倍さんが朝鮮人だというところに原因があるのです。もう一度、安倍さんの出自を言っておきます。

 岸信介は日本の官僚なので日本人です。その先祖は朝鮮から来たのですから、岸さんは朝鮮に対して抵抗はないのです。安倍晋太郎さんという在日朝鮮人が岸信介の婿養子になり娘と結婚して生まれたのが安倍晋三らしいのです。どう考えても安倍さんのDNAは朝鮮人です。まちがいなく朝鮮人ですから、安倍さんの頭の中では日本のことなど思っていないのです。口では言うけれども、安倍さんは、皇室も尊敬していません。

 何のためにそんなことをやっているのでしょう。安倍さんを動かしているものは一体何でしょう。もちろん、アメリカの圧力もあります。圧力を跳ね返せないようでは政治家ではありません。それを跳ね返さないのは、統一教会のマインドだからです。

 朝鮮人ならば統一教会のマインドはスポンと入ってしまいます。「朝鮮人が世界の中心」という考えは、何の抵抗もなく安倍さんにスポンと入ってしまいます。安倍さんはインチキの日本人です。

これを僕は最初から見抜いています。だからやることなすことすべてウソです。「TPPはやりません」といいながら、遂にやってしまったではないですか。

 「憲法改正をやります」と言っていましたが、僕は「憲法改正しないぞ」と言っていました。案の定改正しませんでした。改正しないで変な方向へもっていくのです。

 公明党の太田昭宏が大臣を降りて、石井啓一が大臣になります。この考え方は何でしょう。太田は創価学会のプリンスと言われている男です。創価学会の中枢にいて出世コースにいたのです。「太田を傷をつけたくない」という話があるのですが遅いのです。もう安保法案に賛成しているので太田は傷ついているのですが、ここで下すのです。これから実際に人殺しが始まるので、責任のないところへ下したのです。

 それが真相だと思います。これもハルマゲドンの流れとして考えていかなければいけません。このハルマゲドンの知識も正確に理解していきましょう。



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