日本における鮮害(せんがい) | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

鮮害とは朝鮮人よって日本が汚されてきたことをいいます。ひどい鮮害があります。まず、何回も言いますが、朝鮮人は約束という概念がありません。朝鮮人と契約をしても何も意味がないのです。

 日韓基本条約で日本が8億ドル払って、「これで朝鮮と日本の関係は一切なく、韓国政府で一切の責任を持ちます」というのが国と国の約束です。そこで日本は8億ドルも払ってあげたのです。そのおかげで韓国が“漢江の奇跡”で復活してきたのです。

それにもかかわらず、朴槿惠は「それは関係ない」と言うのです。すべて保証は終わっているのに日本の民間会社に裁判をかけているのです。この仕打ちは何でしょう。

 「すべての問題は韓国政府が引き受けます」という約束で日本が払った金額が8億ドルです。朝鮮人には契約と言う概念はないのです。これをよく知らなければいけません。日本人で契約の概念が薄い奴は鮮害です。

 例えば、借金をしてお金を借りて証文をつくります。「確かにこれは書いたよ。何なのこれは?」こうなのです。「お金を返してくれよ」と言うと、「書こうが書くまいと関係ないだろう」、朝鮮人はこうなのです。始末に負えません。約束を守らないのです。

 朝鮮人の婚約も意味がありません。「家庭」と言う概念もないのです。家庭も契約で成り立っています。旦那がいて、奥さんがいて、子供がいます。家庭も一つの契約です。ところが彼らには家庭と言う概念がないのです。朝鮮人は「契約」という概念がないから、家庭と言う概念もないのです。

 朝鮮人と結婚してもだいたいすぐに離婚するだろうと思ってよいのです。スザンヌもそうです。契約して結婚して家庭をつくっても、朝鮮人の夫はいなくなってしまうのです。他の女のところへ行ってしまうのです。どうしようもなりません。

 韓国との国と国の契約は意味がないのです。大統領も契約ですから、韓国の場合は次の大統領が前の大統領を牢獄に入れてしまうのです。滅茶苦茶です。

 日本の中にもそのような傾向がでてきているのです。約束しても「あの時はこのような理由でこう言ったのだよ。今は事情が変わったからこうだよ」と言って、すぐに約束を破ってしまいます。これも鮮害です。

 例えば、今回の安保法案もそうですが、「兵役の義務はありませんから徴兵はしません」と言っています。事情が変われば「あの時はそうだったのですが、今は徴兵が必用です」こんなことを言ったら何でも都合よくできてしまいます。

 こんなことを言う人間には契約の概念がないのです。契約の概念がないということは、安倍さんが朝鮮人だからです。民主党が天下の時に、「自民党はTPPはやりません!」と言ったのですが「はい、TPPはやります」と言い、「増税はしません」と言いながら「増税はやります」と言うのです。では、あの時の約束は何だったのでしょう。

 「あれはあの時の都合で言ったのであり、今は状況が変わったから増税です。TPPもやります。安保の改正もやります」なんでも変わってしまいます。

 これは政治を非常になめているのです。政治は「信なくば立たず」と言うのです。政治は信用が大事なのです。政治家は絶対にウソを言ってはならないのです。「貴方、お妾さんがいますか?」と聞かれて「いません」と、個人的にウソを言ってもかまいません。

 しかし、政治家は国家という立場で国民と約束をするのです。その言葉を軽々しくてウソがボンボン出てきたら、ダメなのです。「信なくば立たず」です。この言葉を忘れてはいけません。ウソつきは政治家に向かないのです。

 ウソをつけば何でも通ってしまいます。ウソをついてごらんなさい。30年前には「青山学院大学の短期大学を出た」と言っていた人が、30年後に「私の女房は東大の医学部を出ている」と馬鹿なことを言いだしたのです。ウソをつけば、バレるまでは「東大出身」にもなります。医者、弁護士にでも、何にでもなれるのです。

 だからウソをつくと人格が崩壊するのです。長い目で見ているとウソつきは馬脚がでてきて、ウソがバレてしまうのです。中学校しか出ていない人間が「医者になった」など平気でウソをつくのです。

これを鮮害というのです。朝鮮人の精神が日本精神に忍び寄ってきて、日本精神をぶち壊して、朝鮮精神であちこちをうずめていこうとすることを鮮害(せんがい)というのです。この鮮害になったところは、すべて悪くなっていくのです。政治家もほとんど鮮害を受けています。

山口組もとうとう鮮害を受けて二つに分裂してしまいました。創価学会も最初はよかったのですが、すっかり鮮害を受けて「母なる国朝鮮」だと言い出したのです。馬鹿もいいところです。

芸能界も悪質な奴ばかりです。くだらない漫才ばかりです。よいものがどんどんなくなってしまい、くだらないもの、国籍不明なものばかりが増えて日本精神を教えるものはなくなってしまいました。

あるのは欲と変態的な性癖を満足させるために生きているだけです。バチカンの神父が「私はホモだ」と告白しましたが、馬鹿ではないでしょうか。その神父は「私はホモです」と言って、隣の男に抱き付いて「チュッ・チュッ」とキスをしているのです。聖職者が平気でそんな行為をやっているのですから、バチカンはもう終わりです。アメリカもそうです。同性婚を認めて、ホモなど認めたら国はもう終わりです。

総理を狙っている石破茂もそうなのです。あれはホモだったのです。ホモですが、北朝鮮に行った時に「女を出せ!」とわめいたらしいのです。拉致被害者の交渉に行って「女を抱かせろ!」と言って、100人くらい女が出てきたら「この女にする」と言ったのです。

「この国は写真を撮られますよ」とお付きの人が言ったら「いいのだよ、写真なんか撮られてもかまうことはない」と言って、写真を撮らせたのです。それで、ホモなのです。言っていることは「外国人参政権を与えろ」、「夫婦別性にしろ!」まさに朝鮮人です。

まだ、いろいろなことを言っていますが、この二つを見ればわかります。石破茂は、朝鮮人です。石破をみたらそう思いましょう。ホモ石破、女買いの石版、外国人賛成権の石破、これをみたときに「朝鮮人だな」と思ってもよいのです。これも鮮害されているのです。

日本の美しい文化を鮮害によって汚さないでくれ!



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