第二弾!『帰化人が国を滅ぼす』 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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僕は『朝鮮人よ、日本人に土下座せよ!』という本を書きましたが、その第二弾として、『帰化人が国を滅ぼす』というタイトルで書きあげています。

しかし、これを書いていて気が付いたことがあります。「帰化人」が日本を滅ぼすのではないのです。「朝鮮人の帰化人」に訂正しなければいけないのです。朝鮮人以外の帰化人も大勢います。それは、立派なことをやっているのです。経済学者の 永漢(きゅう えいかん)は台湾から帰化をしたのですが、日本人が大好きな人です。

その代表がビル・トッテン、ツルネン・マルテイです。ビル・トッテンは株式会社アシスト代表取締役会長、20069月に日本国籍を取得しています。ペンネームは、賀茂川耕助です。(著書『日本はアメリカの属国ではない』ごま書房)

ビル・トッテンは日本人が大好きで、日本に会社を持ち、アメリカを相手に仕事をして「全くこれでは奴隷ではないか」ということに気が付いて、「日本がかわいそう」というので、自分が日本人になって「直さなければいけない」と主張している人です。すべての契約がアメリカの有利になるようになっているのです。それを怒っている人です。

ツルネン・マルテイは、フィンランド生まれの日本の政治家です。神奈川県足柄下郡湯河原町在住。ヨーロッパ出身の日本国籍取得者として初めての地方議会議員となり湯河原の市長も務め、その後初めて国会議員(参議院議員)に当選し、通算2期務めた日本が大好きな人です。(著書『日本人になりたい』(祥伝社)

古歩道ベンジャミン(旧名ベンジャミン・フルフォード)は米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長でユダヤ系カナダ人ですが、日本の立場に立って悪魔と戦っています。(著書『世界陰謀大全』日本文芸社)

結構、立派な帰化日本人がいるのです。この違いは、みな日本が大好きです。「日本が大好きだから、自分も日本人になりたい」というのが、欧米から来て日本に帰化した人の基本的なスタンスです。

ところが、在日朝鮮人だけは違うのです。このような外人が日本に帰化したのと違い、まったく質が悪いのです。はっきり言うと「帰化人が国を滅ぼす」のではなくて、「朝鮮人の帰化人が日本を滅ぼす」と言い換えないと正しくないということに気が付いたのです。

帰化した朝鮮人が悪いのです。何しろ、他の国の人のように「日本に憧れて日本が大好きで帰化をしたい」という人間はまずいません。「本当は日本人などになりたくない。何故ならば韓国人よりも日本人が劣っているのだから、劣っている国に籍を移すなどということはしたくないのだ。恥辱である。だけども、日本にいるのだから日本国籍を取ったほうが便利である」という理由で、日本国籍を取ったのですから、日本国籍は取得してもマインドは全くの朝鮮人そのものです。

これではよくなるはずがありません。その代表が白 眞勲です。「私は韓国人です。籍は日本人です」と国会の中で威張っているのです。声を大にして威張っている人間は、どこの国の人間なのでしょう。日本国籍を取得しても朝鮮人だけが、マインドも日本人になろうとしていないのです。マインドが朝鮮人のままなのです。国籍を日本に変えたから、「俺は朝鮮人だ」ということを忘れないように、むしろ意識しているかもしれません。

朝鮮人は学ぶことができない民族です。学ぶならば「日本人になって、日本人のよいところをたくさん学び、自分も立派な日本人になりましょう」と考えて帰化したならば、誰からも好かれます。それが朝鮮人はそのように思わないのです。

「日本から学ぶものは何もない」と思っているのです。それはそうです。すべて朝鮮から盗んだものだと考えているのです。「お茶も、茶道も、剣道も、柔道も、カラテも、みんな韓国起源である。”侍”も韓国起源である。すべての物が韓国に源があり、ウリナラの歴史は半万年だ。我々は大韓民国として優れた伝統をもっているのだけれども、日本人はどうしようもない野蛮人だ。なぜこんな国に帰化したのかというと、必用があるからやっただけで、僕は立派な朝鮮人だ。誰よりも韓国人だ!」と思ってしまうのです。

これは帰化ではありません。低劣な道徳観と、頭の弱い差別感をもって、日本を見下して、「我、日本人より偉し」と思うのです。この人間達がどうしてお金持ちになったのかというと戦後です。日本の警察は武器をもてなかった時代に、朝鮮から日本に密入国してきた連中が闇市をつくったのです。闇市は田舎町にはできません。駅前の一等地につくるのです。この一等地にテントをはって住み着いて、米軍払い下げの物品を売っていたのです。

戦後の物資は米軍の払い下げだったのです。缶詰にしてもそうです。一部、日本の軍部が隠していた隠匿物質をかっぱらい並べて売っていたのです。朝鮮人の闇市に行かなと物が買えない時代ですから、みなが買いに行ったのです。そこで10年もやっていると「自分の土地」と思い込んでしまったのです。「これは俺の土地だよ」と主張したのです。その土地に籍をもっている御婆さんや、お爺さんがいると、ぶっ殺したので、土地の権利を主張する人間は誰もいないのです。それで「俺の土地だ!」という略奪をやってきたのです。

駅前の土地を朝鮮人がもっているのは、そのような理由からです。新橋・浅草もそうです。浅草の飲食街は今でもやっています。屋台の煮込みの店はみな朝鮮人です。銀座・品川・大崎、みな朝鮮人の土地にしてしまったのです。

地方では名古屋の駅前などにも闇市をつくったので、そこは朝鮮人の土地になってしまったのです。住み着いているとその土地は、朝鮮人の土地になってしまうのです。文句を言う奴は殺してしまい、自分の土地にして闇市をやったので朝鮮人は財を築いたのです。

そこでパチンコを始めたのです。駅前でないとパチンコ店など流行りません。最初は子供の遊びだったのです。僕も5円玉をもらって行ったことがあるのです。チンジャラジャラ「はい、これがキャラメルです」という話です。それをだんだん大人のギャンブルにしてしまったのです。

大人が興味を引くように、現金に換えることができるように、どんどん大きくしていき、スーパーマーケットのようなパチンコ店がどこにでもできたのです。そして昼間からチンジャラ・チンジャラと博打をやっているのです。ほとんどの奴は負けてサラ金に行くのです。サラ金に行くと朝鮮人が待ち構えているのです。

そのような構造になっていて、莫大なお金が儲かったのです。それを後押ししたのが社会党の土井たか子です。朝鮮人を正当化するために、どうしても「日本人に不幸な目に遭わされたお可哀想な朝鮮人」という図式が必用だったのです。「強制連行された朝鮮人」、これもウソです。船に乗って勝手に密航してきたのです。「お可哀想な人たちだからいいじゃないか」と言い、朝鮮人様なのです。日本は敗戦国だから朝鮮人に文句が言えないのです。

「敗戦国民が戦勝国民に税金をかけるのか?」このようなスタンスです。日本の税務署は税金をかけられないので今でも税金を払っていません。まず、総連と民団がそれぞれで「いくら払ったらよいか」と査定して「これだけ税金を払います」と税務署にもってくるのです。「ああそうですか。朝鮮人様。わかりました。」ということですから実際の売り上げはわからないのです。それで朝鮮人は莫大な富を儲けたのです。

莫大な富を儲けた朝鮮人は残ったお金で子供たちを一流大学に入れて高学歴にしたのです。頭がよい子供は東大に入れたのです。そうでなくても早稲田大学・慶應義塾大学にお金の力で入れたので、パチンコで財を築いた朝鮮人の子供はみな高学歴です。

これがよい例では医者になっているのです。新宿の春山外科などは、医者が朝鮮人です。医者になれば尊敬されます。それだけではなく、日本国家の中枢に子供たちを入れるのです。そのように考えて、まずお金を使って子供たちをマスコミに入れたのです。

ある在日の話があります。「おかげさまで私の子供はNHKに入りました。本当に有難うございます」と言っているのです。何故、朝鮮人の子供がNHKに入れるのでしょう。お金で手回しをしてやってくるのです。それで入ってしまうのです。

フジテレビなどにも朝鮮人を入れているのです。この連中は、朝鮮人が犯罪を犯しても報道しないのです。そのように決めて、通名報道しかしないのです。朝鮮人の名前を出さないのです。これは朝鮮人がマスコミに入っているからできるのです。

電通までも手をまわしたのです。ところが、電通の弟四代社長の吉田秀雄さんは、「電通鬼十則」という営業マニュアルをつくったすごい人です。福岡県小倉市(現・北九州市)出身。小倉中学、鹿児島市の第七高等学校を経て、東京帝国大学経済学部卒業。

第二代会長の成田豊さんは、京城中学出身です。これは韓国にありますが、日本が造った学校ですから、向こうに住んでいる日本人はみな京城中学に通ったのです。京城中学出身の東大卒です。東京大学法学部卒の立派な日本人ですから、成田豊さんが朝鮮人というのはウソです。これは否定しておきます。

朝鮮人がお金の力でマスコミに入り、一説によるとNHKには200名もいます。すると朝鮮人よりの報道をするようになるのです。「朝鮮通信使とはどのようなものであったか?」ということをNHKで放送しましたが、朝鮮通信使は民家にきて、鶏をかっぱらい食ってしまうのです。みなに嫌われて「朝鮮通信使が来た!」と言うと、ゲジゲジのように嫌われていたのが、NHKの放送によると文化をもった朝鮮通信使がきて、地方へ行くと紙と筆をもって待っていて、「詩を教えてください」、「漢字を教えてください」と言われたと放送していますが、ウソなのです。そのような報道をするのです。

一段目は子供に高学歴をつけさせる。二段目はマスコミを抑える、三段目にやったことは高学歴をつけさせた子供に会社を起こさせることです。孫正義もそうです。親父が豚を飼って、金貸しとパチンコをやって一山当てて、地元で金持ちになり、そのおかげで孫正義はアメリカの大学へ行き、いわゆるアメリカ留学したのです。パソナの南部靖之もそうです。ABCマート、洋服の青山もそうです。朝鮮人が企業に進出してきたのです。

ところが四段目があり、これが政界進出です。政界などいくらでものっとれるのです。代議士一人当たり当選するのに5億円かかるとすると、100名入れても500億円です。500億円のお金をつぎ込めば、代議士が100名できてしまうのです。そのためには、まず国籍を与えなければいけません。日本国籍をもたなければ選挙にでることはできません。ところが、日本国籍を取ると、マインドはますます朝鮮人です。この連中を国会に送りこむのです。これが今の現状です。だから国会議員は朝鮮人ばかりです。小泉純一郎、安倍晋三、菅直人、長妻昭、細野豪志は朝鮮人です。国会に150名も朝鮮人がいるのです。どんどん朝鮮人の帰化人が国会を占めていったのです。お金は豊富にあるのです。

背後にバックがあって政治家になっている連中は、朝鮮人です。やはり日本の国会議員にしてはいけないのです。そうしなければいけないのに、そうしないのです。何故かというと、朝鮮人がお金を配り黙らせてしまうのです。

日本の国会議員にそんな法律はつくらせないのです。今はその政治を握る中枢に朝鮮人がいるのです。そんなことは絶対にさせません。

白 眞勲が「日本の国政に出て国会議員になります!」と言うと民団が「全面的に応援するぞ!」とポスター貼りをやり、街宣車にも乗り「白眞勲!」とわめきまわり、石原慎太郎の選挙演説の声が聞こえないように妨害したのです。

外国人が選挙運動をやってはいけないのですが、民団の連中は平気でやっています。取締側の警察にも朝鮮人が忍び込んでいるから、見て見ぬふりをするのです。これが日本の現状です。本当の問題の話をすると、帰化人が日本を滅ぼすのではないのです。朝鮮人の帰化日本人がこの国を滅ぼそうとしているのです。

高級な国日本において、低級の朝鮮マインドをもって、この日本の歴史を悪く解釈して、日本国をゆがめようとしているのは、朝鮮人の帰化人です。


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