確か、ヒトゲノムの解析が10年くらい前に終わっているのです。ヒトゲノムとは、遺伝子情報の1セットです。ヒトゲノムは核ゲノムとミトコンドリアゲノムから成り立っています。核ゲノムは約31億塩基対があり、細胞核内で24種の線状DNAに分かれて染色体を形成しています。最も大きいものが2億5千万塩基対で、最も小さいものが5500万塩基対です。この塩基対配列がみつかると、「このような結果になる」という研究の解明がすべて終わったのです。
ヒトゲノムの解析は何十年も何百年もかかると言われたのですが、巨大コンピュータで解決してしまったのです。今は遺伝子を見てもらうこともできるのです。「私のDNAを見てください」と言うとだいたい金額にして10万円くらいです。血液を送ると遺伝子配列がきて、「貴方は将来、このような病気になるかもしれません」そのようなことまでわかるのです。「寿命は何歳までなのか」ということもわかるのです。
遺伝子は完璧なのです。遺伝子研究が行われないと「朝鮮人がおかしい」ということがわからなかったのです。日韓併合の時に明治政府は「朝鮮人を教育すれば、なんとかなるだろう」と思ったのです。ところが「朝鮮人はなんとかならない」ということが、遺伝子の研究の結果わかってしまったのです。
遺伝子研究は人種差別につながるのです。「お前、DNAが違うのだから差別すると」となってしまうのです。しかし、これは差別されても仕方ないのです。遺伝子で人間はできています。遺伝子とは種です。悪い種を植えれば悪い種がはえてしまうのです。
日本人は「種は関係ない。朝鮮人は日本に来ると日本人になり、日本から朝鮮に行けば朝鮮人になってしまうのだ」と考えてきたのです。
しかし、「遺伝子に原因がある」となると、そうは言っていられません。悪い遺伝子をもった者が日本列島に来てもよくならないのです。朝鮮人の遺伝子は消えることはないのです。恐ろしいことです。人種差別をしないようにして、かつまたこれをよく知っていく必要があります。
「知る」ということは、即差別とは違います。「朝鮮人はこのような遺伝子をもっているのだから、このような考え方をして、このようになるのです」と知ることと、「だから朝鮮人はダメなのだ」と差別することと違うことなのです。
日本人は地域的に人間を考えているのです。特に司馬遼太郎はそのような考え方です。「日本人も朝鮮人もないのだ。朝鮮で育てば朝鮮人、日本で育てば日本人だ」という主張を一貫としてもっていました。そこから作品が書かれているのです。司馬遼太郎はDNAのことを知らなかったのです。ここまで解明されてしまうと、もうダメなのです。
世界で劣等な遺伝子をもった民族が朝鮮人です。遺伝子研究の学者の全員が言っているのです。「こんな遺伝子ははずかしい、絶対にありえない遺伝子である」ここまで言われています。この遺伝子を詳しく解説することはできないのです。日本人と朝鮮人は6万3千個も遺伝子が違います。これは韓国人特有の遺伝子変異と解釈されています。
母と息子、父と娘、兄と妹、約千年近く近親相姦をやり続けてきたのが朝鮮人です。その、だんだん劣化してきた遺伝子が、まだ劣化しているのです。調べれば調べるほど、どうしようもない遺伝子です。
スザンヌが朝鮮人と結婚して、一子をもうけましたが、旦那は一緒不在ですから帰ってこなくなりました。スザンヌは、朝鮮人の子供を産んで、離婚してメソメソと泣いていましたが、朝鮮人の遺伝子を宿してしまったのですから、子供は朝鮮人です。これはどうしようもならない事実です。
そこに新しい男が現れて、「新しいお父さんですよ」と言っても、子供は朝鮮人です。遺伝子が違うのです。遺伝子とは恐ろしいのです。
朝鮮人の脳は異常です。前頭葉がないと言われています。強姦の仕方も半端ではありません。ビルから飛び降り自殺した60歳のオバサンがいたのです。それを高校生の男子がナイフで刺してみて、「死んでいるな」と確認してから、犯し始めたのです。前から後ろから滅茶苦茶に犯したのです。日本人には信じられません。必ず朝鮮人は前と後ろから犯すのです。
すると血だらけになってしまいます。それでもやるのです。朝鮮人は死体だろうと生きていようが関係ないのです。朝鮮人は異常な遺伝子です。日本における強姦の数は日本人の40倍です。世界で一番強姦が多いのは朝鮮人です。それが遺伝子のなせる業ですから、どうしようもありません。これは本能です。遺伝子が行ってしまうのですから治しようがないのです。
遺伝子で物を見ると、遺伝子は種ですから、「そのような種はこのようなことをするのだな」とわかり治しようがないのです。バラの花を植えて、一生懸命ゆりの花にしようと思ってもゆりにはなりません。バラの花にはバラの花の遺伝子があるのです。
これはどうしようもありません。どんなに文化が進んでも遺伝子は変わりません。世界には偉大な人がいて、いろいろな賞があるのですが、朝鮮人は一人も賞をとっていません。日本人は100名以上賞をとっているのです。これを見ても全然違う民族です。
日本人はアイヌ・沖縄を含めて、「Y遺伝子D系統をもった民族なのだ」という自覚が必要です。朝鮮人は「Y遺伝子のO系統」です。決定的な違いがあるのです。Y遺伝子O系統とはおおざっぱな見方でもっと細かい遺伝子配列があるのですが、もっと細かく言ったら、日本人と朝鮮人はまったく違う民族です。
日本人の陥りやすいことは「日本人は朝鮮人と同じだ」ということです。昔、日鮮同祖論と、日ユ同祖論がありました。ところが遺伝子学が進んでしまうとそんなことは絶対にないのです。
小沢一郎が韓国の大学で「騎馬民族制服説」を偉そうに講義しました。「朝鮮人が日本民族を征服してそこに天皇という王朝をたてた」というのですが、そんなことは絶対にありえないのです。小沢一郎は、「日本は朝鮮人が支配した国なのだ」と言ったのです。朝鮮人はそのように教わっているのですが、まったくウソです。
もし、そんな征服が行われていたならば、遺伝子が違っています。朝鮮人と日本人の遺伝子は同じということになってしまいますが、朝鮮人の遺伝子は日本人にはないのです。反対に日本から朝鮮に行って、朝鮮の中に遺伝子を植えてきたとみられるのですが、すぐになくなってしまうのです。
すぐにエベンキがきて殺してしまい、自分たちのいかがわしい遺伝子を入れてしまうのです。するとD型は消えてしまうのです。また彼らのO型という遺伝子が残っているのです。
遺伝子学は凄いのです。これがわかれば、人種差別になってしまいます。朝鮮人は明らかに劣等民族です。劣等民族を「同等」と言ったり、「仲良くしよう」と思っても遺伝子学的にできないのです。朝鮮人はすべてデタラメ、すべてウソ、焼きもち焼きの民族で、仲良くなどできない民族です。これを日本人はしっかりと知っておく必要があります。
(2015年現在) 日本人 朝鮮人
ノーベル賞(自然科学分野) 19人 0人
ノーベル賞(人文学分野) 2人 0人
フランクリン・メダル(科学等) 7人 0人
ボルツマン・メダル(物理学) 2人 0人
J・J・サクライ賞(物理学) 6人 0人
ディラック賞 (物理学) 1人 0人
フンボルト賞(人文、理、工、医、農) 9人 0人
キッピング賞(化学) 5人 0人
バルザン賞(自然・人文科学) 3人 0人
クラフォード賞(天文学等) 2人 0人
ブルーノ・ロッシ賞(天文学等) 2人 0人
クラフォード賞(天文学、数学等) 3人 0人
IEEEマイルストーン(電子技術) 14件 0件
ウィリアム・ボウイ・メダル(地質学) 2人 0人
ホロウィッツ賞(生物学) 1人 0人
コッホ賞(医学) 6人 0人
ラスカー賞(医学) 6人 0人
ガードナー国際賞(医学) 12人 0人
ウルフ賞(科学、数学、医学、芸術) 11人 0人
プリツカー賞(建築) 6人 0人
フィールズ賞(数学) 3人
0人
コール賞(数学) 4人 0人
ガウス賞(数学) 1人 0人
ショック賞(数学・芸術) 3人 0人
ダーウィン・メダル(生物学) 1人 0人
ジョルジョ・クアッツァ・メダル(制御工学) 1人 0人
チャールズ・スターク・ドレパー賞(工学)
1人 0人
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