光復節(こうふくせつ)に出席した売国奴 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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 8月15日、韓国では光復節が行われていて、日本でも民団主催で光復節を行いました。その時に壇上に並んで偉そうにしている日本の国会議員がいました。

 まず気が付いたのは民主党の白眞勲です。それから社会党の委員長の吉田忠智、共産党の池内さおり、小池晃です。昨年の出席者は、民主党の白眞勲・赤松広隆・中川正春、自民党の額賀福志郎代理 猪口邦子、公明党の高木美智代・魚住裕一郎、日本共産党吉良佳子、社民党の福島瑞穂です。こいつらは靖国神社にいかずして何を考えているのでしょう。

 韓国が日本の植民地支配を脱却して独立した日のことを光復節と言うのです。残虐な日本の植民地化を逃れて独立したというのが光復節です。そこに日本の国会議員がなぜ出かけていくのでしょう。彼らは本当の国賊です。

 福島瑞穂も堂々と壇上の白 眞勲の隣に座っていました。福島瑞穂はかつて「朝鮮人だ」と言われたのです。すると「名誉棄損です。私は日本人です。訴えますよ!」と脅かしたのです。社会党の故・土井孝子もそうです。石原慎太郎が言ったのです。「私を朝鮮人と言いましたね。私は日本人です。訴えます!」と言って訴えた金額が千円です。

 これを聞いて「土井孝子は日本人なのかな」と思った人も大勢います。からくりがあるのです。「私は帰化した日本人です。この日本人の私に向かって、朝鮮人だということは名誉棄損にあたります」そのような意味で言っているのです。

 今わかっていることは、間違いなく両名ともに朝鮮人です。福島瑞穂は趙春花、土井たか子は李高順です。間違いないのです。光復節には自民党の議員も参加しているのです。壇上にのぼって偉そうにしているのですが、20名くらいですからもっといるのかもしれません。

 とくにひどいのは白 眞勲です。はっきりと「私は朝鮮人です」と言っているのです。「私は韓国人です。何か悪いのですか? 籍は日本にもっていますが私は韓国人です」あちこちでこのように言っているのです。「私は民団のために国会議員になりました」と言うのです。そんなことを許していいのでしょうか。激しい憤りを感じて怒っています。

ここに重要な問題があるのです。あの汚らしい韓国人を全員日本に帰化させたことがあったのです。これが日韓併合です。全員を無条件で日本人にしたのです。この裏切り者から日本は痛い目にあったのです。

伊藤博文は日韓併合に大反対だったのです。こんな連中と一緒になってはダメなのです。はっきり言って、天皇陛下も反対だったのです。考えてみると日韓併合は韓国人全員を日本人にお招きして籍を与えたということです。そんなことするものではなかったのです。

これも国籍の問題をわかっていないのです。何回でもふれていますが、日本の国籍はプラチナ・カードです。こんな素晴らしい国の国民にはなれないのです。だいたい日本籍・韓国人などというものが存在するのでしょうか。

「マインドは韓国で、籍は日本」などと言って都合よくやろうなど、そんなものは必要としないのです。戦後、帰化の条件を緩やかにした法務省にも大いに責任があります。このような役人が増えれば増えるほど日本の法律はおかしくなって、日本の独自性も打ち出せないし、プラチナ・カードである国籍をもっている国民に誇りを持たせないのです。

なぜこのようなおかしな方向へ行くのかというと、歴代首相の純粋な日本人は田中角栄と小渕恵三さんだけです。後は朝鮮系です。小泉純一郎、安倍晋三、小沢一郎、みな朝鮮人です。籍は日本でマインドが朝鮮です。

どのようなことになるのかというと、日本籍を使って国会議員になり、日本の国の権力を握りそれを外国に振り向けるということは当然やるのです。今日本の借金の総資産は、1,150兆円あるのです。どうしてそんな莫大な借金ができてきたのでしょう。

これは売国政治家により日本の資産が売り出された結果です。日本の国家にお金があるか、ないかは関係ないのです。金がなくても国債を発行すればよいのです。いくらでもできてしまいます。税収は48兆円しかありません。国家予算は96兆円です。もうすでに50兆円は足りないのです。

「足りない分は借金で埋めればよいのだ」という考えです。借金を国債で発行すると言うのです。国家は国民に払うものは紙1枚です。「はい、1億円国債です」、「1,000万円の国債です」と、紙を刷れば、国民から現金が手に入るのです。政府は国債など何兆円発行してもヘッチャラです。返す気がないのです。

例えば、お父さんの収入が48万円しかないのに、毎月100万円使うことなどできません。できるわけがありません。普通は月給の範囲内で、苦しい中でやりくりをして家計簿をつけて「これが使いすぎているな」と考えながらやりくりをしているのです。

それが倍以上の無駄金を使っています。それだけではないのです。国家は国会で審議をしないでつかえお金が300兆円くらいあるのです。これは小泉さんも問題にしたのです。この国には使い道を明らかにしなくてよいお金があるのです。これは領収書はいらないのです。

「橋をつくりましょう」、「道路をつくりましょう」というときにはいちいち国会で審議しないのです。そのようなお金を政府はもっているのです。ODAはどこから出すのでしょう。国会で「ODAをこれだけ出します」と言いません。違う懐から出るのです。

財政投融資と言います。どんどん役人が決済してお金を使えるのです。民主党もそれに目をつけたのです。「無駄金がある。財政投融資を締め付ければすぐに10兆、20兆円のお金は浮きます」と民主党は言いました。

ところがその財政投融資は役人の懐なので絶対に離さないです。国会議員が「提出するように」と言っても出さなければよいのです。だからわからないのです。闇から闇です。国会を経由しないで使えるお金です。ODAもそこから出ているのです。

そのお金を使い好き勝手なことを言い、韓国に8億ドルの融資をしたのです。それも当時の8億ドルですから、今では80兆円以上です。そんな高額の融資をポンと決めるのです。朴正煕はそのお金を使って漢江の奇跡を起こして韓国は近代化したのです。

「その代り韓国で起きる問題はそのお金で解決します」という約束があるのに、「そんな約束はしたことがない」と言い出しているのです。韓国の国家予算の2年分をタダであげたのです。

さて、中国にはいくらあげたのでしょう。同じく8兆円くらいあげているのです。そのお金で中国は産業が発達して、原爆をつくり、ロッケットをつくり日本の脅威となっているのです。開発途上国のインドネシアにはデビ婦人付きで、相当なお金を渡しています。

それは世界の平和にするために使っているお金かと言うとそうではないのです。政治家が懐に入れるためにやっているのです。そのようなことができるのは日本籍・朝鮮人です。日本政府にはお宝様が山のようにあるのです。日本籍・朝鮮人が、そのお金に手を突っ込んでお金を放り投げている状態です。本当の日本人ならば、そんなことはできません。日本籍・朝鮮人だからできるのです。

小泉さんは郵貯の民営化で丸ごと外国の企業に売渡しました。何千億円する物件を1億円であげたのです。日本の資産をタダで外国に売り渡してしまうのです。国家の財産を「はい、あげますよ!」とポンとタダ同然で売り渡してバックが懐に入るのです。

だいたい5%かと思ったら10%前後だそうです。朝堂院大覚氏が言っています。10%のマージンがもらえるのです。ですから日本の国にお金があろうとなかろうと関係ないのです。「今お金がないのであげたいのですがあげられないのです」とは言わないのです。国債を発行して国民に借金を押し付ければよいのです。

湾岸戦争の時にアメリカが予定していた軍事費は3,000億円くらいです。それを小沢一郎の馬鹿が1兆5,000億円も「早くあげろ! 日本は相手にされなくなるぞ。早く出せ!」と、海部を脅かして、1兆5,000億円出したのです。1兆5,000億円出せば、当然バックがポンと小沢一郎に入るのです。

みな国を売ってバックをもらうのです。このようなことは日本人ならできないのです。なぜそんなことができるのかと思っていたら日本籍・朝鮮人の政治家の仕業です。気が付いたら日本の借金は1,150兆円になってしまったのです。

お金を配って歩いて政治家が懐を肥やして日本を食い物の国として見ているのです。それは末端の代議士までも同じです。上の役人から下の役人までそうなっているのです。一番いい例が、竹島です。李承晩がラインをひき「竹島は俺たちのものだ」と言い出したのです。

韓国の警備隊が竹島に上陸したときに日本は怒ったのですが、日本の政治家に5億円が配られたのです。金丸信と約5名でマージャンやりながら、そのお金を分けたのです。その結果が今になっているのです。占領されているのに政治家が5億円もらって黙っていたのです。そのように朝堂院氏が言っています。本当だろうと思います。マージャンしながら5億円受け取ったのです。本当に嫌になります。

毎日、ヤクザの東声会の町井久之(本名:鄭建永、チョン・ゴニョンがつくった朝鮮クラブが6か所あり、そこで政治家は毎日酒と女の接待を受けたのです。この系列をひいているのがパソナです。代表南部 靖之が政財界の要人を接待する為に作り上げたセックス迎賓館「仁風林」この仁風林には、安倍晋三首相をはじめ、森喜朗元首相や民主党の前原誠司元国土交通大臣も訪れたことがあるという。そこに政治家を呼んで女をつけてお金を握らせるのです。そこに招待されるということは、そういうことなのです。

栩内とかいう変な名前の女がいましたが、あれは接待婦です。その前は韓国クラブがあり、毎晩毎晩宴会をやっていたのです。

そこでみな決まるのです。みんなで日本という富をわけあって、いかにお金を配り自分の懐に入るのかということです。これは朝鮮系の政治家だからできるのです。これはやはり、ふせがなければいけないと思います。そう思うたびに日本の悪くなった原因は朝鮮人を無差別に日本人にしてしまった日韓併合に原因があるのです。

今は帰化人(日本籍・朝鮮人)が原因です。



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