UFOと霊と宇宙人 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 UFOと霊と宇宙人は世間では別物と思われています。この現象は一つだと僕は見ています。現在、やたらとUFOの目撃例がおおすぎます。

 なぜこれも一つにまとまらないのかというと、宇宙人は一種類ではないのです。一つしかなければそれを研究していけますが、いろいろな宇宙人がいるのです。300メートルある葉巻型UFO、日本の海洋観測船が見たUFOは3キロだと言います。

 アダムスキー型UFO、三角形のUFO、クラゲのようなUFOがあるのです。宇宙人もグレイ、長身の宇宙人、小人の宇宙人がいるのです。だから一概に「こうだ」と言えないのです。いろいろな種類がいるのです。

 また、月の表面にはUFOがうじゃうじゃといて、写真に撮られています。そのUFOのことを「氷の塊だ」という人もいますが、UFOが90度に角度を変えて、猛スピードでいなくなってしまうのです。そんなことは氷の塊ではできません。

 月には葉巻型UFOが落ちている写真があります。見た人もいるでしょうが、確かにこれは人工物です。長さは300メートルあるらしいのです。クレーターの地下には光る物体が写っているのです。

 月の裏側には約1億5千年前にできた都市があるのです。誰が考えても説明不能です。NASAはこの件に関してはだんまりで、一言も発言しません。

 そして、レプタリアンという地底人がいます。これは、ムーの編集長の三上氏が真剣に発言しています。地球の内部は空洞でそこにはトカゲから発達したトカゲ人間がいるのです。それをレプタリアンと言うのです。レプタリアンの特徴は瞬間に変身できるのです。「そんなことはないだろう」と思いますが、カメレオンは体の色を自在に変えてしまいます。変身はできるのです。トカゲの顔をしているのですが、パッと変身して人間になっているのです。「これがレプタリアンの証拠だ!」とネットでも画像がでていますが、確かに黒目がネコのように細長くなっているのです。これがレプテリアンの証明です。

 普通の時は人間の格好をしてしゃべっていますが、興奮するといきなり体のある部署がトカゲになってしまうのです。安倍さんの国会の答弁の写真が撮られていますが、手の甲がトカゲになっているのです。「なんだ、この手は!」と思ったのですが、興奮すると手がトカゲになっているのです。三上氏は真剣に言っています。レプタリアンと宇宙人とどのような関係があるのか、これもまだわかりません。

 それから怪奇現象ですが、あちこちで目撃されていて、3.11の後で、UFO話がたくさんあります。後は、次元の転換です。異空間ができて、何百年前の世界に入ったり、人間がいなくなってしまうのです。そのような話がたくさんあるのです。

 津波に飲まれて死んでいく人間が「津波に飲まれたな!」という瞬間に白い霧にようになって波の上にピューと表れるのです。人間の形になって流されている屋根の上によじ登ろうとしているのです。それが何体も現れたのです。これが霊魂の正体ではないのでしょうか。論より証拠で、画像に写っているのです。

 人間は三つからできているのです。肉体と精神で人間をつくっています。もう一つは霊というものがあるのです。霊が人間をつくっているのです。人間は精神と肉体をつかっているのですが、霊について神経を使っていません。霊のことは知らないのです。

 「私、精神修行をしています」、「肉体を鍛えてトレーニングしています」とは言えます。しかし、「霊を鍛えています」という人はいません。

 実際に霊を鍛えている人はいるのです。空手家、武道家は、本当は霊を鍛えているのです。肉体を鍛えているように思うのですが違うのです。本当は霊を鍛えているのです。空手で瓦を10枚割ったりしますが、あんなことは普通の人間にはできません。

 あのような修行をしていくと、出て来るものは霊なのです。霊=気と言うものが出て、目に見えない力が瓦を割るのですから、肉体は何も傷つかないのです。霊が出ない場合は、バンと手で瓦を割ろうとすると割れないで自分の手が血だらけになってしまうのです。これが、霊=気というものです。気を鍛えるということが、霊を鍛えるということです。

 勉強して本を読めば精神は鍛えられます。肉体は行動して鍛えます。霊はどのように鍛えるのでしょう。やはり仏法です。

 病気になった場合には、気力を高めて治さなければいけません。薬を飲んで肉体に入れてもダメなのです。「気力を鍛えて病気を一瞬にして治す」というような考えでなければいけません。この気力はどこにつながっているのかというと、五次元につながっているのです。五次元のもっているものすごいパワーを人間は少しだけ頂けるのです。それが気というものなのです。

 人が死ぬ時に出る白い霧のようなものは気なのです。肉体は溺れて死ぬのですが、気が逃れようとしたのです。「助けてくれ!」と気が出たのです。お釈迦様に「霊魂はあるのですか?」と質問したら、答えなかったのです。後でお釈迦様は微細身(びさいしん)と答えています。非常に小さい粒子のようなものでできているのです。それは肉体とは違うものです。人間は微細身(びさいしん)と、肉体と精神の3つのものからできているのです。そのように考えるとわかるのです。

もう一つの問題はUFO問題ですが、UFOは地球に来ることができるのです。地球から、行くことはできません。お話になりません。この違いは1万年以上違うといわれています。宇宙人は地球に来ることができます。それもタイムワープという手法がなければ、惑星からくることはできません。

ロケットで火を噴いてこの地上に来ることはできません。それ以上の我々が知らない技術があり、重力がコントロールできるのです。重力とはなんだかわかりません。重力とは何でしょう。どんな力が働いているのでしょう。それもわかっていないのです。

重力がかからないとワープもできるようになるのです。重力をなくしてしまうのですから、急にいなくなったり、パッと出てきたり、音もなくシュッ・シュッ・シュッと動いたり、重力をコントロールしているのです。重力とプラズマが深いかかわりをもっているのです。プラズマを完全に操作すると重力もコントロールできるらしいのです。これは、苫米地英人氏も言っています。

そんな技術は発見されて一部使われているのではないでしょうか。重力コントロールに使われているのがオリハルコンです。それから元素115(ウンウンペンチウム)です。これは、地球上にない元素です。重力を消す元素は地球上にはないのです。それを使うと重力が消えて、新しい文明ができてくるのではないのかと思います。

重力が消えると時がなくなるのです。重力と時は同じものなのです。重力がなくなるということは、時がなくなってしまうのです。時がなくなるということは、何万光年離れていようとも、瞬間に時が無くなってしまうので、A惑星から、B惑星まで瞬間に移動できてしまうのです。

鍵は重力です。重力にむかって徹底的な解明が行われる日が近いのではないでしょうか。現在目撃されているUFOは、まったく説明がつきません。一つだけ言えることがあります。UFOは実在します。これが明らかになる日を楽しみにしましょう。




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