鳩山由紀夫が韓国で土下座した! | 中杉 弘の徒然日記

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 今、インターネット上で騒がれています。元総理の鳩山由紀夫がソウルで韓国人の独立運動家の廟の前で靴を脱いで涙を流して土下座をしてお詫びをしたのです。今、話題になっています。このキチガイは何でしょう。

 鳩山由紀夫は鳩山威一郎がブリジストンの令嬢と結婚する前に朝鮮人との間にできた子供だと言われています。それで結婚した後に長男の籍に入れたということです。だから朝鮮人です。奥さんの幸は完全に朝鮮人です。なんと朝鮮人の多いことでしょう。鳩山由紀夫・朝鮮人、菅直・朝鮮人、驚くことに山本太郎も完全に朝鮮人です。コップの飲み方でわかります。朝鮮人は目上の者がいた場合は、口を見せていけないのです。だからコップの上に手を当てて口をかくして飲むのです。なんと朝鮮人が多いことでしょう。この朝鮮人が日本を悪の方向へ導いてきたのです。

 さて、安倍談話でいよいよお詫びの段階にきたのですが、こんなことをする必要は全くありません。なぜ韓国相手にお詫びをするのでしょう。韓国に何か悪いことをしたのでしょうか。具体的に言ってみてください。何にもありません。何故、韓国にお詫びするのでしょう。韓国と日本が戦争をしたことなどないのです。軍隊をもって「朝鮮人黙れ!」と言ったこともないのです。最後まで仲良く大日本帝国の一員として戦ってきたのです。

 朴 槿惠のお父さんの朴正煕は大日本帝国の陸軍中尉です。モンテンルパンの洪 思翊(ホンサイク)中将も朝鮮人です。この人は偉い人で「お前は朝鮮人だろう。朝鮮人が無理矢理軍隊に入れられたのだと言えば、命は助けてやる」と言われたのです。中将に向かってそんな言い方が通ると思うのでしょうか。洪思翊中将は「私は大日本帝国の陸軍中将である。朝鮮人ではない」と言ったのです。GHQ「では処刑するぞ」、洪 思翊中将「どうぞ処刑してください。覚悟の上です。歴史上、無実の罪をきせられて殺された人間が大勢います。そのうちの一人になればいいのです」と平気な顔をしていたのです。

 戦前、日本と朝鮮はこんなに仲良くやってきたのです。学校を造り、道路を造り、鉄道を造り、仲良くやってきたのに、どこに朝鮮人に謝る必要があるのでしょうか。朝鮮においてきた膨大な資産はすべて朝鮮人に与えたのです。学校、銀行、工場、道路、鉄道、民間の家など莫大な資産です。1銭ももらわないですべて朝鮮にあげてきたのです。

 それも感謝するべきです。朝鮮人はすべての建物をタダでもらったのです。日本人が一生懸命開墾してつくった田んぼもすべてあげて帰ってきたのです。何故、日本がお詫びをする必要があるのでしょう。

日本統治の前は朝鮮に学校もなかったのです。90%の人が字も読めなかったのです。身分制度が激しく、車もできない、針もできない、こんな連中を相手にして、どうしてここまでしてもらったのでしょう。

 まず、「朝鮮人は感謝しろ!」、これが先にくる言葉です。「日本人のおかげで劣等民族だったにもかかわらずここまで立派になれました」と言うべきです。しかも大日本帝国の陸軍幹部にまでしてもらったのです。兵隊ではないのです。何故そのようなウソを言って「謝れ!」と言うのでしょう。

 「謝れ!」という理由は一つです。それは「植民地にした」と言うことです。それを「謝れ」と韓国人は言っているのですが、韓国は植民地ではありません。

 このように言われると政治家はみな切り返せないのです。すべて「植民地」という言葉を素通りしてしまっているのです。だから付け込まれて「これも」、「あれも」と言われているのです。そのように理論づけられてしまったのです。

 政治家は、それをなぜ黙ってしたのでしょう。日本の政治家はほとんどが朝鮮人です。今や政治家から、実業界、芸能界、すべてにわたって日本籍・朝鮮人がふんぞり返って、まかり通っている時代なのです。日本の国籍はもっているけれども、マインドは朝鮮人です。

何故、鳩山由紀夫が韓国に行って靴を脱いで土下座して涙をボロボロこぼしながらお詫びをしているのでしょう。「私は元首相として、一人間としてお詫びします」キチガイです。年上の女房ともども統一教会の合同結婚式に出席している写真が撮られています。鳩山夫妻は、統一教会だと言われています。

 そして、本当にお詫びしなければいけないのはアメリカです。日本はなぜアメリカに「わびろ」と言わないのでしょう。1回も言ったことはありません。従軍慰安婦の問題どころではありません。原爆を落として無辜の市民を40万人も虐殺したのです。

 250万人の市民を無差別に殺したのです。60回以上にわたる爆撃で皆殺しをしたのです。西洋人の思想にジェノサイド(皆殺し)があります。彼らは過去からそのようにしてきたのです。戦争に負けると女・子供も虐殺して猫の子1匹でも殺したのです。

 ローマ帝国とカルタゴの戦いでもジェノサイドが行われました。4度戦うのですが、最後は猫の子1匹いなくなるまで虐殺して作物が永遠にできないように塩をまいて、本当に廃墟にしてしまうのです。これがジェノサイドです。愛情もなければ、思いやりもありません。すべて殺してしまうのです。ユダヤのエリコの戦いも同じです。城の中のユダヤ人を徹底的に皆殺しにしたのです。

 日本は同じ民族だから、皆殺しにすることはしないのです。よい例が、毛利を攻めた豊臣秀吉が高松城を水攻めにしたときに兵隊が飢え死にしそうになり、人間の肉まで食べだしたのです。もうここでストップです。「城主だけが切腹すればあとはすべて許す」と言ったのです。日本の戦いはジェノサイドとは全然違うのです。

 このジェノサイドを行った歴史に残る最後の民族がアメリカです。アメリカは日本人にジェノサイドを行ったのです。時代が経つにつれて「恥ずべき行為である」というように認識がかわってきました。

 ジェノサイドで女・子供を皆殺しにするなど恥ずかしい行動です。そのように人々の認識が変わってきたのです。原爆を落としたアメリカ人の中から猛烈な反省心が起きてきています。「復讐されるのではないか」と怯えているのです。

 そうです。アメリカは神によってアメリカは復讐されるのです。もうジェノサイドの言い訳は通りません。これをアメリカ人は恐れているのです。「Who nows.」です。「我々が原爆を落としたことは違法であると知っている。誰かに罰せられるのに違いない。」誰かとは神です。「神にいつか罰せられるのに違いない」という思いがあるのです。

 そこで、日本人は「わが民族だけは正当性をもった民族である」と思えばよいのです。正当性の歴史をもっている民族が日本人です。他の民族は殺し、殺される歴史しかないのです。我々は国家の成り立ち、国家のビジョンをもった、レジデマシー(正当性)をもった国家です。

 これはユダヤの12部族の流れです。そこからきているのです。日本人は正当性をもっているのです。ユダヤの4千年の歴史からずっと続いているのです。おそらく高天原という神話は中東の「タガーマのハラ」から来たということを、高天原という遠い神話の話にしたのです。確かに12部族は日本に来ているのです。天皇は「ガド族」だから「帝(ミカド)」と言ったのです。

 菊の紋章はアヌンアキの昔からあり、シュメールのウルの時代からある紋章が菊の紋章です。昔の壁画を見るとアヌンナキが菊の紋章の腕輪をはめています。そこから伝わっている由緒正しい民族であり、大和民族のヤマトとは、「神の民」という意味です。「ヤ」は神、「ウマト」は民です。大和民族とは、「神の民」という名前です。山に向かって日本人が「ヤッホー」と言います。山には神々しい神がいるのに違いない。神様―!」と言うのが、「ヤッホー!」です。日本人は神の民です。

 そして、神の民がキリストを殺したのです。これは、ユダヤ12部族の後の連中です。なぜ殺したのかというと、キリストは大工の子供で人間です。なぜそれが神なのでしょう。ユダヤの神は目に見えないのです。姿もない、名前もないのです。名前すら呼んではいけないのです。そのような神の伝統が日本の神道にも伝わっています。神様の形を造って人間が拝むことは一切ないのです。

 キリスト教以前の聖書の民がユダヤ人です。そこにイエスが出てきて「我が神である」と言ったのです。それにユダヤ人は怒ったのです。「お前は神ではなく人間だろう。大工の倅のくせになぜ神だと言うのだ。ぶっ殺せ!」となって、殺してしまったのです。

 イエスは偽物です。これが神聖なユダヤ人の考え方ですが、日本人はキリストを殺していないのです。イエス以前のユダヤ人ですから正当性をずっと保っていて、残ったユダヤ人はイエスから正当性を論じているのです。キリストの歴史が世界の歴史で、キリストがレジデマシーなのです。

 本家の我々は違うのです。神の姿もなく、形もない、名前を言ってはいけない神、あえて言うならばヤハウェイの神と言い、これがユダヤ人と日本人の共通の先祖です。

 今のユダヤ人は、改宗ユダヤ人(ハザール人)ですから、自分たちの正当性がどこにもないのです。旧約聖書の中にもハザール・ユダヤの正当性はありません。キリストを殺したユダヤの中にも正当性はありません。

その正当性をもっているのが、キリスト以前のユダヤ人である大和民族です。それを調べてハザール・ユダヤ人達も知っているのです。ですから「ジェノサイドをする。ジェノサイドをしなければ、我らの存在はない」これは深層意識の話です。

 そのように考えて日本人を皆殺しにしたのです。戦争に引きずり込んだのもアメリカです。最近、東条英機の遺書が発見されたのです。ところが、東条英機の遺書は前々から出回っていたのです。本当の遺書と比べると改ざんされているのです。東条さんが言った言葉が削除され、言っていない言葉が掲載されているのです。東条英機も立派な人だったのです。遺書を読むとよくわかります。出回っている遺書は偽物です。

 それはともかく、ジエノサイドをやったのはアメリカ人です。主体の連中はハザール・偽ユダヤ人です。このハザール・ユダヤは必ず神によって滅ぼされるのです。目に見えない神ですから恐ろしい神です。

 戦後70年経って、流れが変わってきたのです。アメリカ人達も「もしかしたら俺たちが悪かったのではないか」という懺悔の念がでてきています。懺悔の念がでてくると経済がガタガタになります。軍事もガタガタになるのです。人間は心から始まって、心に帰るのです。懺悔の念がでてくると最後です。「悪かったのだ」、「これも悪い」、「あれも悪い」となってくるのです。

 それを逆手にとっているのが朝鮮人です。とにかく日本人に懺悔の念を抱かせようとしているのです。そうすれば国が亡びるのです。だから「謝れ!」、「謝れ!」と何度もくるのです。

なぜ、朝鮮人に謝らなければいけないのでしょうか。「ふざけるな、この恩知らず!」このように言ってあげればよいのです。このことをしっかりと反論するためには、僕の『朝鮮人よ、日本人に土下座せよ!』という本を読んでもらいたいと思います。

この次に、日本の政界を悪くしてきたのは、日本籍・朝鮮人です。この正体を明らかにします。これはもうじき出ます。その次に中国の問題をやります。この三つを学べば、日本人としての論理は崩れません。

 まず「お前は悪い人間だ」と思わせた方が勝つのです。巧妙です。何回も「謝れ!」と言われているうちに、日本人は「謝るのが当たり前だ」と思っているのです。戦後は謝らなければいけないと思わされているのです。「なぜ謝るのかなあ」、「何でもいいから謝るのだよ」となってしまったのです。

 鳩山由紀夫は土下座をしてしまいました。朝鮮人の洗脳が効いているのです。ふざけた話です。本当に謝らなければいけないのは、アメリカです。やがて気が付いてきて、神罰が下ってわかってくることであろうと思います。

日本人は絶対に謝ってはいけない! 神国日本は絶対に謝ってはいけないのです。それがレジデマシー(正当性)を守るということです。


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