在日は資産がとられるらしい | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 今度、法律がかわって5月18日から、6月1日までに全世界の韓国人は、在日も含めて、韓国籍の者は資産を公開しなければなりません。どこに公開するのかというと韓国政府に公開するのです。期日が2週間しかないのです。6月1日までに申告するのです。こんなことは間に合いません。

 日本だったら1年くらいの期間を設けてやりますが、たった2週間で資産を申告するのです。銀行・株式・土地・建物、もっている物すべてを韓国政府に申告するのです。ところがこれには罠があり、菅内閣の時の白眞勲を通して在日の名簿を韓国政府に渡しているのです。これで基礎情報をとっているのです。

 在日朝鮮人が申告してもどうせウソの申告です。朝鮮人はもともとウソの民族です。しかし今回はウソを言うと、台帳があるのでバレてしまうのです。「日本の調べでは会社をもっていて、ビルをもっていて、ラブホテルももっているでしょう」と、みなわかっているのです。

 台帳があるからこれができるのです。「俺はそんなものは申告しないよ。在日だからする必要がない」という人に対しては罰金が一律に33万円かかってきます。払わないと懲役です。在日朝鮮人は真っ青になっています。

 「33万円罰金をかけられてもいいや」という奴は申告しません。今度、それがバレると詐欺罪です。完全な脱税です。「資産を公開しない」ということは脱税です。脱税ということは逮捕です。逮捕ということは資産没収です。「どうしようかな」「とぼけて逃げちゃおうかな」「逃げられるかな」「逃げたら大変だな」「33万円でおさまるかな」という悩みが在日朝鮮人の中で起こっています。

 33万円の罰金を払わないで本当に報告すればいいですが、本当に報告したら大変です。「資産100億円もっているのか? では50年分の税金をいただきましょう」とそこから始まるのです。33万円とは税金ではなく、申告しない場合の罰金です。

 申告すると財産が明らかになります。「100億円もっている? ラブホテルが10件、パチンコが2件、ソープランドが2件、その他もろもろで100億円の財産がありますね」これを見て「どのように税金をかけてやろうかな」と韓国政府は考えていくらの税金をかけるのかといと、50年分の税金をかけてくるのです。

 これは、50年分の税金をかけるための資産申告です。おめおめと「私の資産をこれです」と公開すると「お前、そんなにもっているのか。いいぞ。このような名目の税金があるから払ってもらおうか。ただし、50年分です」と、韓国政府ははっきり言っているのです。

 しかし、「50年分のどんな税金を払え」とはまだ言っていないのです。これから考えるのです。所得税、住民税、法人税など、税金にはいろいろありますが、名前をつければいくらでも税金はできてしまいます。「外国資産をもっている人から50%の外国資産特別税をとります」と言えば、50%の税金の50年分です。これで在日の財産はすべてなくなってしまうのです。

 この問題と徴兵制の問題はしっかりとわけなければいけません。税率は決まっているのですが、何の税金かまだ決めていないのです。まだ取り残しがあったならば、親日法を適用するのです。もう在日の財産はわかっています。「お前のもっている財産は韓国政府のものだからな」という考え方です。

 孫正義はソフトバンクの会長を辞めて、今はインド人が社長です。何でインド人が社長になるのでしょう。もう韓国政府から逃げようと思っているのです。

 今、日本でラブホテルの売り物がたくさんでているのです。土地だと資産がすぐにバレてしまいます。土地を売って現金だと隠せます。土地はない、現金は隠せばいいのですから、どんどん売り物がでているのです。パチンコ屋もそうです。すぐにわかってしまいます。

韓国政府は、とりはぐれた財産は親日法でとるのです。「日本協力して韓国に損害を与えた者」具体的に言うと、「日本に植民地にされて日本側について活動した者」ということです。親日法にふれる者は財産を没収です。3代前のお爺さんがやったことでも財産没収で懲役です。

 朴 槿惠大統領のお父さんの朴正煕は大統領でした。大統領の前は大日本帝国の軍人です。大日本帝国の名誉ある陸軍中尉です。すると朴 槿惠のお父さんも大日本帝国に協力したのですから、親日法でやられます。そこで朴 槿惠が考えたことは、「軍隊の場合は少尉・中尉・大尉は除く」となっているのです。

 すると朴 槿惠のお父さんは入らないのです。少佐・中佐・大佐・将軍は親日法が適用されます。これは、2005年にできた法律で、すでに韓国内では裁判になり多くの人が財産を没収されているのです。100億円以上の収入を確保したのです。孫正義もこれを適用すれば浮浪者にしてしまうのです。

 これを在日にかけてくるのです。ちょっと法律をいじくれば適用できます。民主党を見てください。日本で帰化して代議士になるということは、日本国のために協力しているということです。日本の富を増やしているのです。ですからこれは韓国から見て「国賊である」という親日法の適用をされると、民主党の150名の日本に帰化した在日朝鮮人の議員はすべてアウトです。全財産没収です。

 事業家はどうかというともう始まっています。ロッテの重光は社長を下されてしまいました。ソフトバンクの孫正義は「日本に大企業をつくり、日本に協力をしている」ということになります。すると親日法で財産をすべてもっていかれます。

 逃げようと思って在日は必至です。孫正義は韓国から逃げようとして10年前に日本に帰化して、情報がいち早くわかりアメリカに逃げたのです。しかし、アメリカはすぐに国籍をくれないのです。アメリカはグリーンカードで、5年以上アメリカに住んでいないと帰化できないのです。そのくらい厳しいのです。

 だからまず孫正義はアメリカの国籍はとっていません。日本人なのです。日本人の前は朝鮮人です。朝鮮人だからこれは逃げられないのです。

 これは「日本人に帰化した朝鮮人も含む」というところにすごさがあるのです。日本人に帰化した人が日本国籍を見せて「私日本人です」と言います。違うのです。「お前は朝鮮人だ」と韓国政府から言われてしまいます。なぜでしょう。日本に帰化するときに本国の了解をもらったのでしょうか。みなもらっていないらしいのです。闇発行です。本国の国籍離脱書というものがあります。「韓国籍を放棄します」と、そんなことを政府が納得するはずがありません。

 当然韓国政府は「逃げるな!」と言いますから、国籍離脱証明書など出していないのです。おそらくそれは民団や総連と話をつけて代わりの証明書をもらって帰化申請をするということです。あるいはインチキの書類をつくって帰化申請をしたのです。国籍を抜くなど形式犯だと思っているのです。それで帰化申請を出している場合は、すべてアウトです。日本人になってもダメなのです。「日本人になっていません。貴方は韓国人です」ということです。

すると「韓国籍は抜けていないよ」と言われると日本政府から日本国籍を与えられた人は、どうなるのでしょう。日本は二重国籍を認めていないのです。貴方は韓国籍があるのですから、日本に帰化したことは間違いです。帰化取り消しです」となり、韓国籍に戻るのです。逃げられないのです。何をやっても逃げられないのです。

 日本人と朝鮮人の女が結婚しても、日本人ではないのです。結婚しても朝鮮人です。韓国政府のやることがすごいですね。韓国政府にすべて財産をもっていかれます。一人も逃さないのです。こいつらの考え方は国家ではないのです。

 韓国は国家という名の会社です。国民は社員で奴隷です。国民の奴隷がどこかへ行こうとしたら「お前、待て! お前は奴隷なのだからここにいなければいけないのだよ」ということです。北朝鮮はそうなのです。北朝鮮から脱国して見つかったら銃殺刑です。殺されてしまうか、永久に刑務所へ入れられてしまうのです。

 「逃げたいのだから逃がしてやればいいじゃないの」と日本人は思うのですが、彼らは財産が減るから決して逃がさないのです。国民は財産なのです。その財産をもって戦争に向ければ戦争もできるし、なんでもできるのですから絶対に一人でも逃しません。そのような体制です。

 この問題と徴兵の問題は別です。まだ日本にいる在日は「俺は徴兵されないよ。なぜなら日本人だから。俺は韓国籍日本人だ」とのんきなことを言っているのです。そんなことが通るのでしょうか。

 在日朝鮮人は「俺が徴兵されることはない」とウソを言っているのです。甘く考えているのです。韓国政府は逃しません。韓国から見てごらんなさい。今、日本にいる連中は韓国が朝鮮戦争で苦しい時に、朝鮮を離脱して日本に逃げてきた密航者です。

 本国が苦しい時期に船に乗って日本に逃げてきた連中です。それが60万人、100万人と増えたのです。

 逃げたにもかかわらず韓国人だったならば、兵役につくのです。在日朝鮮人は兵役もつかずに日本でぬくぬくしてパチンコ、サラ金、ラブホテル、ソープランド、ポルノ業界を経営してしこたま儲けながら、しかも本国には税金を納めません。兵役の義務もやらない奴らです。「ふていなやからだ!厳しくしてやる!」ということです。

 韓国の兵役に連れていかれると、もう日本には住めません。帰化もできません。兵役についた人間は帰化させられないのです。兵役を済ませないと韓国籍は抜けないのです。「兵役を済ませて韓国籍を離脱したいから許可をしてくれ」と言われて許可を出す場合と出さない場合があるのです。

 韓国政府は兵役にいかなければ帰化させないのです。今、日本に帰化した朝鮮人はすべてインチキだとわかります。兵役に行っていません。兵役につくと今度は日本に帰化できません。日本はアメリカだけは日米安全保障条約で、アメリカ人が兵役を除隊しても帰化は認められているのです。ところが、中国や韓国で兵役を終えた人間は日本に帰化させないのです。いずれにしても韓国の兵役に行けば帰化できないのです。そのような面白い時代がきたのです。朝鮮人たちは大変です。密航のつけがいよいよ来たか!


『中杉 弘のブログ』2006年より、好評連載中です!

     ↓↓↓

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/?blog_id=2098137