朝鮮人はいってよし! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

だいたい朝鮮人はふざけているのです。天皇陛下のことを「日王」と書くのです。日王ではなく、「天皇」です。これは朝鮮人の劣等感からくるのです。

 朝鮮人に皇帝があったのは一度だけあるのです。それは日本がつくってあげた大韓帝国ですが、すぐになくなってしまいました。その前はずっと「王」なのです。「王」とは、人から授けられるのです。「お前は、ここの王をやれ!」と命令されて王は決まってくるのです。「皇」は、王を授ける人です。

 シナ人は、自分で「皇帝」と名乗ったのです。秦の始皇帝から始まって、歴代皇帝を名乗ってきたのです。皇帝から命じられた7番目のくらいが朝鮮王です。その位は着物で決まっているのです。皇帝は黄色の服しか着ませんが、朝鮮王様は黄色の着ることができません。

 朝鮮王は赤です。シナの皇帝から赤は7番目のくらいで、属国のまた属国の位です。同じ王といっても位が違うのです。シナ人が日本の天皇のことを「日王」と言ったことは一度もないのです。「天皇」と言っています。

 天皇とは、「天の皇」ですから、皇帝より位が上です。朝鮮人にはないのでくやしいのです。だからあれは「天皇ではなく日王だ」というのです。不逞(ふてい)の輩です。朝鮮人と日本人は歴史が違うのです。

 ボウズPも言っていましが、朝鮮人は尊敬する人間が誰もいないのです。まず貴族がいません。誰も尊敬できないのです。大切にするものは何もないのです。朝鮮人は白丁(ペクチョ)出身の朴 槿惠(パククネ)の大統領のために死ねるのでしょうか? 誰も死ねません。やはりそこには伝統と尊い血筋がないと人間は忠誠心を尽くすことはできないのです。

 「あれは下女だぜ」「昔、白丁だった人間に命をささげよう」などという人間は一人もいません。しかも、佳子様に対して「俺たち朝鮮人の仲間がICUにいるから佳子様をさらって暴行してしまおう」「朝鮮人がいないと忘れられない体にしてしまえ」なんということを言うのでしょう。この問題で警視庁は動いています。案の定無職の在日朝鮮人(池原利運)です。大問題です。このような問題も一般の新聞では報道しないのです。

 皇帝というもの、天皇というものを失ったならば二度と戻りません。これは、できないのです。だから大切なのです。壊してもすぐにできるものならば、大切なものではありません。天皇は壊してしまったら二度とできません。

 一切の日本の伝統はそこでぴたっと途絶えてしまい、「日本民主国家」などできてしまったらこれは国家ではないのです。大日本帝国とは全く違う国になってしまうのです。これは大事なことです。

 僕が『生きている大日本帝国』で書きましたが、「日本は神武天皇以来、2800年の昔から大日本帝国」です。これを忘れているのです。戦後になって民主国になったといっていますが、天皇がいるから大日本帝国です。

 現在は、日本国になっても、天皇が厳然とおられるので、大日本帝国なのです。日本はずっと昔から何もかわっていないのです。徳川幕府でも天皇はいらっしゃったので、何も変わっていないのです。だから、大日本帝国です。

 神武天皇がこの国を開いたとき以来、日本は大日本帝国なのです。それがずっと連綿と続いているのです。こんな国は世界中を探してもどこにもありません。「天皇を造ろう」と思ってもできないのです。「これから伝統をつくろう」などと言っても、伝統などできないのです。

 朝鮮人がダメだというところは、そこにあるのです。「中心とするものがない」「見本とする人格者がいない」、「立派な人がいない」、「何を模範にして生きたらよいのか?」、「何に忠義を尽くせばよいのか?」というと、忠義を尽くすものは何もありません。

 だから朝鮮人は「俺が」「俺が」で、「俺に忠義を尽くせ!」という世の中になってしまうのです。そして池田大作になると「俺を拝め!」ということになってしまうのです。日本人はそんなことはしないのです。 

 日本で本当に尊いものは、天皇陛下ただおひとりです。尊い方であり、神なのです。日本人が天皇陛下を「神だ」と思い、神の神格を高めていくならば、国家もよくなってくるのです。

 ところが、群臣どもは自分の天下をつくりたいのです。「俺が」とやるのです。これをウシハクというのです。天皇は「みながどのようにしたら仲良くできるのか、教えてあげましょう。天皇を中心に仲の良い社会をつくりましょう」というシラス政治です。シラス=「教えていく」という意味です。

 徳川も豊臣も織田も源氏も平氏もウシハクです。自分の天下をつくりたいのです。天皇からみるとそれは常に戦いなのです。臣下が増長してくるのです。それを抑えてきたのです。抑えてこなければ、今日の天皇はありません。天皇はものすごい実力をもっているのです。

 佳子様も尊い顔をしています。あんな顔をした人はいません。朝鮮人をどこからどこまで探しても一人もいやしません。皇室は顔つきがちがいます。根性が違います。これは竹田恒泰さんを見ていればわかります。戦争を恐れないのです。天皇は戦争を恐れないのです。

 「戦争に行きますか?」と聞かれて竹田恒泰さんは「二等兵になって戦争にいきます!」と言っています。戦争を全然恐れていないのです。政治というものをよく知っているのです。

 天皇は国民に対して命令書を出します。それ1枚で決着がついてしまうのです。天皇の名前「御名御璽(ぎょめいぎょじ)」で、「平氏を倒せ!」という手紙が来れば、源頼朝は立つのです。旗揚げをしてすぐに負けて逃げたのです。伊豆から房総半島に逃げて、その土地の豪族に「我こそ、源氏の棟梁である。天皇の命令書に平氏を討てと書いてある。我に従え!」それで「はっはー!」と豪族が従ってしまうのです。

 天皇のご機嫌を損ねたら終わりのです。すごい力をもった天皇というものは、韓国には永遠にできないのです。北朝鮮が金王朝を造ろうとしても、あんな汚らしいものではダメなのです。日本人が大事にしなければいけないもの、尊いものは天皇陛下なのです。






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