安倍内閣の有事法制の問題② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

統一教会はインチキ宗教ですから、絶対に本当のことを言いません。例えば、ここに統一教会の人間が来て「お前、統一教会の人間だろう!」と聞くと「違います」というのです。統一教会はウソつきだから、絶対に本当のことを言いません。みんなウソつきです。

 仏教系では、天地正教をつくり、これは統一教会がつくった仏教の宗教です。彼らにとって宗教はなんでもいいのです。昔、見目さんという人がいましたが、ニコニコ笑って写真を見ているのです。「見目さん、何を見ているんだ?」と聞くと「これがね、統一教会の文鮮明先生なんだ。えへへへへ・・・」と喜んで写真を見ているのです。

 女が来て「お爺さん面倒見ますよ」などと言って、お金を300万円くらいとられて代わりに写真を渡されてニコニコしながら眺めていたのです。統一教会はそのようなことをやっているのです。絶対に本当のことを言わないのです。

 リトルエンジェルス、渋谷のガーディアン・エンジェルス、勝共連合も統一教会です。統一教会は正体を隠して絶対に正体を明かさないのです。ダミー会社が400もあるのです。

 昔、頭にきたので杉並にある統一教会をガンガン攻撃したのです。街宣車をつくって「このインチキ野郎、出てこい!」と攻撃したのです。杉並の中杉通りに天地正教があったのです。そいつらは震えてしまい、あわや乱闘までいったのです。

 「出てこいこの野郎!」とやったのです。それくらい悪い宗教です。悪いことを一つ言えば、日本人に「韓国が世界の中心だ」と教えているのです。これが悪いのです。「韓国は神の国であり、神の国を侵略して奪った日本人は悪魔の民である」というのです。

 統一教会の朝鮮人の宣教師の演説を聞くと「神の物は神の物に、サタンの物はサタンの物に、ハッキリしなさい。ハッキリ・ハッキリ、所属をハッキリするのだ~!」宣教師「貴方の建物は誰のものか! サタンの物か、神の物か?」信者「はい、神のものです」宣教師「では、ただちに寄付をしなさい。お金から、自転車、土地、不動産もすべて神の物です。今ここに集まった信者は書きなさい。所有権をハッキリさせるのだ。サタンの物か神の物か! わかったか!」というと信者が「ハイ!」とユーチューブでは言っていました。

 本当は「ネ!」と言わせるのです。朝鮮語で「はい」は、「ネ!」です。「サタンの国の民なのだから神に頭を下げなさい!」というのです。統一教会は最悪の宗教です。

もう一つは終末思想をもっているのです。終末とは、世界が滅びるという思想です。これは、エホバの証人、マクヤ、キリスト教信者ならみなもっている思想です。聖書に書いてあるのです。ヨハネの黙示録に書いてあるのです。世界は滅びるのです。何故ならば、世界は神様がつくったのですが、つくったものは終わりがくるのです。「その終わりの時はこのようなことが起きます」と書いてあるのが、ヨハネの黙示録です。このようにして世界は終わるのです。その時に出てくる魔王が世界を終わらせていくのです。その魔王の名前のことを「666」というのです。

これは、ユダヤのカパラの秘宝で「666」の名前を持つのです。それをよく注意するのです。「666」が原爆戦をやってこの世界の大王になるのです。3年半の統治をするのです。最初は「666」が来ると「救世主が来た!」と思って拍手喝采するのです。

ところが、見ているとだんだん変なことになり大変なことになってくるのです。「この獣の名前を憶えておくがよい。この獣の名前を666という」とヨハネの黙示録に書いてあるのです。

「666」の3年半の統治が終わった後に新たな救世主が出てくるのです。それが本当にキリストで雲に乗って空から降りてきて、キリスト教の一生懸命やっている信者を広い天国に連れていってくれるのです。天国に行けない人は地獄へ行くのです。

キリスト教徒はこんなことを真面目に信じ込んでいるのです。世界は見渡す限りすべて「666」です。「666」は18を意味します。バーコードも「666」です。放送局も「666」です。それに基づいていたずら半分かくしてあるのです。

湾岸戦争は1月17日です。[1+17=18]18は、「6+6+6」です。このような思想をもっているのです。安倍さんは「終末に日本が戦争に参加しなければならない」と思っているのです。馬鹿な統一教会の信者が本当にそう思っているから始末に負えないのです。

「最終戦争に乗り遅れると日本は居所がなくなってしまう。ともかく戦争に参加するのだ!」ということを思っているのです。安倍が言っている「美しい国日本」はウソであり、統一教会流の考え方です。

安倍さんの言っている「美しい国日本」も久保木修己が書いたものです。「美しい国がなぜ、美しくないのですか?」「本当の神を知らないからそうなるのです」とこのようにくるのです。

「天皇陛下の歴史を知っていますか?ずいぶん不幸な歴史ですね。歴代の歴史を見ても殺された天皇もいます。なぜでしょうか? 本当の神を知らないからそのようなことになるのだ。天皇陛下が神に頭を下げれば、それから日本には幸せがくるのだぞ」と毎年儀式があり、統一教会の日本の会長が天皇陛下の役をやり、文鮮明に土下座するのです。

あいつらは、そのような儀式を毎年やっているのです。不届きな奴です。だから文鮮明は黒こげになって死んだのです。統一教会の幹部は若死にするのです。「うちの幹部はみんな若死にするのですが、中杉さんどうしてでしょうか?」と聞かれたことがあるのです。統一教会の幹部は、40代50代で死んでいます。久保木も62歳で死んでいます。

 統一教会は井の頭公園に集まって懺悔の儀式をやっていたのです。僕が犬を連れて散歩に行くと、「お父様、私はダメな人間です」「お父様、私は働きが足りません」こんなことを10人くらい集まって木を丸く囲んで懺悔しているのです。「今日の私の働きが足りませんでした。本当に私の不幸をお許しください。お父様!」と自己処罰をするのです。だから統一教会の連中は早死にするのです。

 これを見つけたから頭にきて朝、統一教会に乗り込んでいったのです。捕まえて「この野郎、統一教会だな!」とやったのです。すると「警察呼ぶわよ!」というので、「警察呼んで来い!」と言って、ぶっとばしたのです。

 ボカボカにしてやったら、「助けてくれ~~~~!」と言ったのです。4~5人で行ったのです。最終的には本部からすごい人間がきたのです。どのような人間かというと営業マンです。加納君が応対したのですが「あれは営業マンだな」と言っていました。

 この辺でやめておこうか」ということになってやめたのです。その幹部の人間は冗談を言ってしゃべるのです。いかつい態度できて「私たちは文鮮明先生を神として信じています」と来るのかと思ったらソフトな営業マンです。

 久保木修己もそうです。如才ないのです。超一流の営業マンですからびっくりします。「神を信じなさい!」と言うと思ったらそんなことは全然言いません。文鮮明のことを「お父様」というのです。「お父様はときどき、僕を釣りにさそってくれるのです。お父様は釣りが大好きで、朝5時に起きて釣りにいくのです。でも、僕は船が嫌いなんです。船に乗ると、「ゲロをはいてしまうので勘弁してください」というと、お父様が「いいから久保木来い」とお父様が言うので船に乗ると、はきそうになってお父様の頭の上にゲロをはいたこともあるのです」そんな話をするのです。文鮮明は、神聖な神様の姿ではないのです。釣りにいったり、船にのったり、ゲロを頭の上にはいたり、そのような話をおかしくやるのです。久保木修己は営業マンです。

 もう一ランク下がると「神の物は神の物へ、サタンの物はサタンの物に、所有権をハッキリしなければならない!」と洗脳するのです。上の方は、そのような馬鹿なことはやらないのです。末端ではそのような洗脳をする最低な宗教です。

 キリスト教は、終末観を持っているから僕は嫌いです。仏教の考え方で言えば、「世界は無始無終」です。始めもなければ終わりもありません。どこから始まったかなどないのです。ビックバンもウソです。最初からこの世は不思議な世界です。合理的に割り切れるものではないのです。

 安倍はこのような教義をもっているのです。「TPPも参加しません」と言ってきましたが、もう参加するといっています。「集団的自衛権は憲法違反だ」と言っても、それもいつの間にかなし崩しです。ウソをついて公明党も「この辺に限る」「極東に限る」と言っていたのが、今は全世界に自衛隊が行けるようになってしまいました。こいつら一体どういうつもりでしょう。

 しかも、日本人の徴兵制が目の前に待っています。言論封殺です。自民党も公明党も母体は宗教団体ですから仕方ありません。こんなものが日本を握ってどうするのでしょう。朝鮮人も悪いけれども公明党、自民党も悪いのです。みなで注意していきましょう。



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