異次元との遭遇 | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

UFO問題がいたるところで現れています。ヨーロッパに現れ、ロシアに現れ、アメリカに現れ、ブラジルに現れ、日本に現れ、このUFO問題は隠すことはできないのです。今では「ある」とか、「ない」とかという段階を遥かに超えています。「UFOは存在している」ということは、暗黙の了解です。

 しかし、政府としては責任があるので、それは発表できません。何故かと言うと「UFO問題が存在する」と言った瞬間に政府の権威は失墜してなくなってしまうのです。自分達よりも凄い生命が現れて、人間以上の生命が現れて、しかも人間が太刀打ちできない異星人が出てきたら、政府など全く意味がありません。

権力がなくなって無政府状態になってしまいます。だから発表できないのです。UFO問題は、今後も各国政府は最後まで発表しないと思います。これは前にも言いましたがUFO問題は一種類で片付けられません。

人類がUFOを手掛けたのは、ナチス・ドイツが始めです。反重力装置のUFOを造っていたのも事実です。その研究者達は、終戦まじかにいなくなってしまったのです。それと同時にナチ製のベル型円盤も消えてしまったのです。ナチスは、約3千名の技術者がUFOを開発していたのです。一説によると、5千キロで飛ぶUFOがあったのです。

 それからすでに70年経っているのです。70年経てば相当な進歩をします。米軍もUFOの開発に成功していると言われています。僕もそう思います。そのUFOを飛ばしているのが、秘密基地のエリア51です。飛行の原理は、プラズマであることには間違いありません。

 プラズマでUFO全体を包んでしまうと、異次元の空間をパッと飛ぶのです。プラズマは、三方向から物体を照射すると物体が浮かび上がるのです。そのプラズマをA地点からB地点へ照射するとUFOがA地点からB地点へパッと瞬間移動するのです。プラズマを照射すると重力もなくなってしまうのです。アメリカ製のUFOは、できているのです。ワシントンの上にもUFOの編隊が現れています。モスクワにも現れています。ソ連もナチスの技術者を300名くらい連れていったので、かなり技術も進んでいて凄い円盤ができているであろうと思います。

 そして、地震兵器、気象兵器もナチスがつくったのです。ナチスは誰からそのアイデアを得たのかというと、ブリル協会です。ブリル協会は、ナチ党の教義の中心になったオカルト団体です。それが宇宙人と交信するのです。それで教わったと言っているのです。これがナチの秘儀です。だから地球製のUFOはあると思います。

 終戦時にナチスは、Uボートに乗って10万人もいなくなってしまったのです。どこへ行ってしまったのでしょう。それが、南米のブラジル・アルゼンチンへ行って、南極に基地を造って、今でもUFOを製造しているのです。これがラストバタリオンです。地球滅亡の日を待っているのです。

 地球滅亡の日とは、ナチスが造ったロケット、ジェット機で世界が破壊されるのです。ロケット、ジェット機、原爆は、ナチスが最初に造ったのです。「我らが教えた技術によって、世界は滅びるのだ」とヒトラーは、予言しています。

 その時に原爆戦は、あるのでしょうか。ロシアのプーチンがすでに「我々は原爆を使う用意がある。準備待機命令を出した」と最近、言っています。大変な問題です。

 ウクライナも世界最高の水爆を持っているのです。かつて、ウクライナはソ連だったので、ロシアよりも原爆を多く持っているのです。そこに「核攻撃をする」などと、プーチンが言ったら、大変なことになってしまいます。

 それもナチスの教えたことであり、「我々の技術により世界は滅びてしまう。その時に我々は、第四帝国のラストバタリオンが出てくるのだ」と言っているのです。ラストバタリオンのUFOの船団が出てきて、地球を制圧するのです。

 すでに南極でUFOの基地が発見されています。氷の割れ目からUFOがでてくるのです。ナチ製のUFO、アメリカ製のUFO、ロシア製のUFOもあるのです。宇宙の異次元空間から来るUFOも間違いなく存在するのです。

 例えば、シリウス星雲に行くのに1600光年かかるなど、そんなところからUFOはくるはずがありません。瞬間にくるのです。そのような五次元空間からくるUFOもあるのです。

古代の文明では、物体の重力を消す方法が古代にはあったのです。それと同時に電気があったのではないでしょうか。ピタミッドの内部を見ると、天井にススが一つもないのです。

 松明(たいまつ)を焚くと煙が出るので、天井にススがついた跡が残るのです。ピラミッドの内部には、ススがついていないのです。どうやって地下室をつくったのでしょう。

 ヒントはあります。例えばホタルです。大量にホタルを集めれば明かりがともります。そのような発光する物体があったのではないでしょうか。

 今、我々が使っているような電気ではなく発光する物体です。そのようなものを使ったから松明はいらなかったのではないでしょうか。

 それと重力を消す装置で石に照射すると石の重力がなくなってしまうのです。イースター島のモアイも、「モアイは、自分で歩いてきた」という伝説があるのです。これも全てUFOにつながるのです。

 本物の異星人のUFOは存在します。これは、地球と異次元をつなげる空間の穴があるのです。それがバミューダー・トライアングルや、北極圏にあるのです。3.11の東北大地震のときには、異次元空間が現れたのです。バスに乗っていたら、いきなり大正時代の町がでてきたのです。

 仙台市近郊の沿岸部が津波に全てを押し流された数日後、被災地の現状を調べ、また行方不明になった家族を捜す目的で、避難した被災者の一団が、ワゴン車で被災の現場に戻ってきた時にその現象は起きた。 小道を走っていたワゴン車は突然、異様な形をしたのようなものに突入したのです。

 他にも何人もの被災者が、封建時代から1940年代とおぼしい時代までの歴史世界、ないしは時間軸が微妙に異なるパラレルワールド的別世界の光景を、時空を超えて垣間見たという報告があります。

 この人達は、雲が出てきていきなり異次元空間に入ってしまったのです。異次元空間に入って、かえってこれない人もいます。アメリカのエルドリッチ号事件もありました。

 この地球上には、異次元空間があるのです。私達の住んでいる世界は四次元ですが、四次元と五次元をつなぐ穴があるのです。だからバミューダー・トライアングルに入ると、五次元世界に入ってしまうのです。

 地球製のUFO(ナチのUFO,アメリカのUFO、ロシアのUFO)、これを整理して考えなければいけません。UFOは間違いなく人類の前に姿を現します。


 


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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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