文明の衝突② | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

9.11の次が3.11ですが、妙に符合します。9.11の6カ月前です。「11」だけは、符合しています。地震が起きた時に、すでにみな知っていたのです。フリーメーソンの会合で、東北の地図が白く消されていたのです。

 3.11の2日後に現れた、ドナルドレーガンという航空母艦には、乗組員が6千人乗っていたのですが、4年経って半数が癌で死にかかっています。3千人が癌で死にかかっているのです。それだけの放射能を航空母艦は浴びたのです。

 それなら、日本にもそのような被害があって当然です。ところが、無いのです。2~3人はいるかもしれませんが、放射能で死んだ人間はいないのです。チェルノブイリの放射能事故の場合は、4万人死んでいるのです。福島原発の事故での死者はまだいないのです。

 ドナルドレーガンの乗組員は、半数が癌になってしまったのです。甲状腺癌、白血病、皮膚癌などがでてきてしまい動けないのです。あの時に「お友達作戦」で参加した連中は動けないのです。「お友達作戦」は、やらせだったのです。

 ということは、地震兵器だと分かるのです。あの当時の問題を調べると気象庁は「かつてない地震です。震源地が三つある」と言ったのです。地震は、P波とS波というのです。この問題からみてもわかるのです。

 地震は、まず縦型の波がきます。これをP波といいます。波がきて、それから「ドカーン!」と地震の揺れがくるのです。それから横揺れになるのです。最初はP波をとらえて「地震がきますよ」と言いますが、今回の地震はP波がないのです。いきなり「ボーン!」と1発目できて、終わったかと思うと次に「ボーン!」ときてこれで終わったかと思うと「ボーン!」と3回きたのです。そのような地震です。

 気象庁の役人も今回のような地震は経験したことがなく、見たこともないのです。P波がないのです。まるで、爆弾を三つ爆発させたような振動だったのです。

 驚いたことに地球号という船があり、3.11の前に岩手県沖にいたのです。地球号は、海底を掘る船で、今でもどこかの海にいるのですが、この船は地球のマントル層まで穴を掘ることができるのです。これが原爆を積んで3か所に埋めたと言われているのです。

 そのような人工地震です。地震兵器の流れは完成していたのです。昭和19年の浜松大震災で地震兵器はすでに使われていたのです。浜松には、中島飛行機という飛行機を製造する会社があったのです。ゼロ戦を造る大工場です。そこに原爆を使って人工地震をやられたのです。凄い被害だったのです。

 ところが、日本のマスコミは一切報道しなかったのです。一つは、戦争当時そのような大地震があるとアメリカが得意がるので「黙っていろ」ということなのです。しかし、地震の写真が全てアメリカに撮られていたのです。

 何故かと言うと、その地震が終わった後にB-29が飛んできて、空からビラがふってきたのです。ビラに「次は何をおみまいしましょうか」と筆で書いてあったのです。あの地震は「我らがやった」と自慢して言っているのです。

 すでに昭和19年に地震兵器は使われていたのです。それから何十年も経っているのですから、その技術は完成しているのです。今、完成している技術は、世界各国どこでもハリケーンが起こせる技術です。台風が起こせる、集中豪雨が起こせるなど、地震兵器・気象兵器がもう完成しているのです。

 そのようなものが「友達作戦」で使われたのです。「友達作戦」というのは、「未来少年」というマンガに出てくる話で、マッチポンプの話です。「自分で火をつけて、自分で火を消す」というので、「友達作戦」と言うのです。アメリカ軍はそれを皮肉って「トモダチサクセン」と言っているのです。ふざけているのです。自分で火をつけて、手伝いにきて消しているのです。

 アメリカ人は、そのような恐ろしいことをやるのです。その人たちが考えていることは、「人口が多すぎる。人口を半分にする」と言うのです。現在、70億人の人口ですから、35億人は消してしまうのです。そのためには、どんな兵器でも使うのです。

 我々はそうなってくると無力です。「一体、我々はどのようにして助かったらよいのか?」というと、これが文明の衝突です。「我々の文明が勝つか」、「西洋の文明が勝つのか」、ということです。最終的には、人間を犠牲にしてどんどん人を殺していく文明と、日本のような秩序ある美しい国の文明との戦いなのです。

 普通で言えば、奴らは平気で人殺しをします。地震兵器・気象兵器・原爆など、何でも使います。自らマッチポンプで、自分で「やられた」という国です。

 日本の文明はそんなことをしないのです。皆仲良くして八紘一宇の精神を貫いていく文明です。普通で言ったら、日本の文明は勝てません。勝つためには彼等に上回る残酷なことをやって、ISISのようにやるしかないのです。

 力対力では、アメリカの方が強いのです。空を気象兵器で制覇して、地上を地震兵器で制覇して、原爆を持ち、サリンを持ち、タブンを持ち、毒ガス兵器を持ち、生物兵器を持っている連中には戦っても勝てません。

 これは、文明として勝っていかなければいけません。世界がこの連中の正体を分かり、「日本の文明はいいな」と言い出しています。「日本の文明は素晴らしい」この路線での戦いでしかありえません。

 まさに神の戦いです。日本の神が勝つのか、邪悪な神が勝つのか、そのような戦いです。文明の衝突とは、最終的には日本の文明とユダヤの邪悪な文明との戦いです。我々は勝たなければいけません。しかし、ユダヤに上回る兵器を持つ必要はないのです。

天の加護によって我らは勝たなければならないのです。そのように痛感します。



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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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