※正論を述べるボウズＰ
「しきしま会」にボウズPという人がいます。大変、面白い人です。こんな面白い人はみたことがありません。色々な論客がいますが、一番面白いと思います。
一体、何物かと思って「坊さんなのかな？」或いは「右翼なのかな？」と思って、そのような目でみていたのですが、どうもそのようなものではありません。この人の職業は、獣医師です。だから、インテリなのです。発言していることは面白いのです。東北弁でペラペラ驚嘆な事をスパッといいます。「朝鮮人が根っから大嫌い」と言う人間です。
僕が見ていると共感できる人間です。よくボウズPのユーチューブを見ます。僕は、ボウズPと、リチャード・コシミズ氏、宇野正美氏、飛鳥昭雄氏のユーチューブをよく見ます。その他、まともな先生方のも見ます。
語り口としては、ボウズＰが一番面白いのではないかと思います。ボウズＰは、朝鮮人のことを「在コ」と言います。どのような意味かというと「在日コリアン」という意味です。それを省略して「在コ」と言うのです。この「在コは、殲滅してもらいたい」というのです。殲滅とは、「皆殺し」という意味です。「在コは、皆殺しにするっぺ」この言い方が本当に面白いのです。
本当に嫌いなのだと分かります。「チョンコ」とも言い、「在コ」ともいい、「亜人」とも言います。「亜人」ということは、「人間までいかない、人間に近い種族」という意味です。
この語り口だと、あまり憎まれないと思います。ネットで見ていて大変面白いし、本質をついていて一つもはずしていません。全て本質をついています。壺にあっています。
ボウズＰは、極右でもないし、なんでもないし、当たり前のことを言っています。要するに朝鮮人は人間ではないのです。人間まで至らない、人間に近い種族です。何故、これは人間ではないのかというと、人類の失敗作です。神様の失敗作が朝鮮人です。
朝鮮人は約千年前から近親相姦をして頭がおかしくなって、ＤＮＡが傷ついて、火病を発して町中でわめきちらしているのです。こんな遺伝子が８０％もっていて、どんなに教育してもこの連中を直すことができません。遺伝子だから治らないのです。いくら教育しても頭で分かっていても、遺伝子が出てきてしまうのです。
私の知っている人で何しろかっぱらう人がいます。何しろクセなのです。一杯飲むと万引きしたくなるのです。そのような人間がいるのです。それと同じでこれはダメなのです。いくら教えても分からないのです。
女でも一杯飲むとやりたくなる女がいるのです。「そんなことはよくないのだよ」と言っても治らないのです。ＤＮＡが出てきてしまうのです。
朝鮮人の場合は、ＤＮＡから考えないと問題は解決しないのです。世界の劣等民族です。
[umiushiakai←ドイツで人類のゲノム解析する大学教授の話 ]
朝鮮民族は近親相姦の物と思われるゲノム上の痕跡(修正不能)が多すぎて、他の民族では考えられない異常な近親相姦を、民族として繰り返してきたと思われるあまりにショッキングで常軌を逸した内容なので、そのゲノムの発表は出来ない。
また、朝鮮人男性の４０％に発症すると言われる統合失調症も、それが原因である可能性が大きい。異常な民族と言わざるを得ない。
朝鮮人は、ウソをつくことを悪いと思っていません。朝鮮人は火病で、ウソつき、見栄っ張り、ドロボウで、怨むのです。何も根拠がないのに怨むのです。
ＮＨＫでは、朝鮮通信使を褒めた放送をしています。朝鮮通信使（ちょうせんつうしんし）とは、室町時代から江戸時代にかけて李氏朝鮮より日本へ派遣された外交使節団です。日本人が朝鮮通信使を待っていて、学者が「これを教えてください」と漢文を持っていったようなことをＮＨＫでは、放送していましたがこれも全くのウソです。
実際の朝鮮通信使は、日本人が飼っている鶏を食べるためにかっぱらったのです。すると、村人が「朝鮮人は何をやっているのだよ！」と怒ったのです。それが実体だったのです。行く先々でかっぱらいをやったのです。迷惑をこうむっていたというのが実体で、朝鮮通信使から得られるものは何もなかったのです。
我々もボウズＰの話をよく聞いて、「在コというものは、どういうものか？ この世に存在してはいけないものなのだ」というくらいの気持ちで見ていく必要があります。
あまりにも面白いので、ボウズＰから申し入れがあれば寄付してもいいかなと思います。
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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・６・５
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