在日狩りは始まっている | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

 在日朝鮮人の永住者登録は今年の7月9日で終わるのです。韓国政府から住民票をもらわないと犯罪者になるということです。もう始まっているのです。「貴方達は韓国人であるから住民票を韓国政府からもらってください」そのような通達が在日朝鮮人に行っているのです。

 それが2回あるのです。9日までに住民票をもらわないと不法滞在者になります。日本にも籍はなく、韓国にも籍がないので逮捕されるのです。

 日本にいる在日朝鮮人達は、「日本政府が助けてくれるのではないか」と甘ったれたことを考えているのです。日本政府は在日朝鮮人を助けません。韓国政府の徴兵から逃れる方法は色々あります。刺青をすること。人差し指がないこと。(人差し指がないと鉄砲が撃てません)それから犯罪者は軍隊に取りません。このように言っていたのですが、全てとっぱらい犯罪者も軍隊で取るのです。在日朝鮮人の犯罪者は、刑務所から出てくると日本国籍がないので強制送還されます。

 この3つの条件の人間も徴兵に取りますので、早く自発的に徴兵に登録した方がよいのです。どこかへ逃げて韓国政府が捕まえた場合は、どうなるのかというと、最前線に派兵されるのです。所謂、北朝鮮の弾よけです。

 弾よけになりたくなければ早く徴兵へ行った方がよいのです。韓国軍は、オカマを掘るのです。90%はオカマを掘るのです。上官がオカマ大好きなのです。全体でオカマをやる場合と、上官の部屋に呼ばれてオカマを掘られる場合があります。

 韓国軍兵士はオカマだと思ってよいのです。本当の話です。上官が怖いのです。殴られるなど日常茶飯事です。集団でオカマを掘られる場合もあるのです。在日朝鮮人は、本国から憎まれているので、たっぷりとこの仕打ちは受けるでしょう。

 クソ桶に顔をつっこまれたり、雪の日に水のプールに入れられたりした後で、最前線に送られてしまうのです。しかも、来年は非常に怖い年でアメリカ軍が韓国から撤退するのです。

 要するに軍事の統率権を韓国に帰すのです。今は作戦命令の指揮は、在韓米軍が握っているのです。それを韓国軍に渡して、米軍は韓国から引き揚げるのです。米軍は米韓の条約はありますが、韓国から引き揚げて日本に来てしまうのです。

 日本にいると朝鮮半島有事になると、米軍が韓国を助けに行くためには日本政府の許可がいるのです。日本にいる米軍は勝手に動けないのです。日本政府の許可を受けなければいけないのです。日本が「うん」と言わなければ、韓国に米軍はいけないのです。

 韓国から米軍がいなくなるということは、剣道でいうと「おいで、おいで」ということです。「おいで、おいで」ということは、わざとスキを見せるということです。上段の構えでは、かかって来れないのです。

 「ここにスキがあるよ」とスキを見せます。「スキが出たな。今だ!」バシッと来るのと同じで、米軍がスキを見せて「ほら、今ですよ。金正恩さん!」と言っているのです。今こそやるべきでしょう。北朝鮮はやるでしょう。

 全てのものには仕掛けがあるのですから、米軍は北朝鮮が暴発するのを狙っているのです。米軍の狙いは、この極東に世界戦争の幕を開けたいのです。

 中国と日本は、簡単に戦争はできません。北朝鮮と韓国のどちらがなくなっても第三者には関係ないのです。朝鮮半島では、非常に戦争の危険は高まります。その時に在日朝鮮人が徴兵されて軍隊に行くということは、最前線に送られて弾よけにするということです。

 韓国政府は、徴兵して軍人を20万人くらい増やすという目的と、もっと大きな問題は在日朝鮮人の財産を全部取るということです。100兆円近くあると言われている在日の財産を全て取って韓国経済にぶち込むということが朴 槿惠の希望です。すごく有難い事ですね。今、在日はおしりを一生懸命洗っているらしいのです。




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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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