ドロボウの弟子になればドロボウ | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

創価学会の信仰の中心は池田先生です。口で「日蓮大聖人」と言っていても、実際は「池田大商人」です。創価学会員は、これを信仰しているのです。

 ですから、創価学会員はだんだん信仰の年数が経ってくると池田大作そっくりの顔になってくるのです。幹部ほど顔が似てくるのです。幹部ほど池田と同じ顔がゴロゴロいて、背の低い人間が集まってくるのです。池田大作は身長147センチらしいので、147センチ以上の人間はそばに置かないのです。

 故・原島嵩(はらしまたかし)に会ったことがありますが、いや、小さいのに驚きました。僕は身長167センチで大きいと思わないのですが、原島嵩は僕の首から下の伸長です。僕はなるべく腰をかがめて話していたのです。そうでないと、相手を見下げる感じでしゃべってしまうのです。それくらい原島嵩は、小さかったのです。

 権力者は自分を大きく見せるために自分より大きい者をそばにおきたがらないのです。これはヤクザも同じです。ヤクザも大きいように見えますが小さいのです。本当にガッチリしていて強い奴は、殺されてしまうのです。男気のある奴は責任とって相手を殺したりしてしまうので、早いうちに処分されてしまうのです。

 残ったのは、喧嘩もできない体の小さい豆(マメ)みたいな奴で、大組織の長になるのです。本当にそうなのです。池田大作も実際は豆(マメ)みたいな男です。

 これがふんぞりかえって写真を取ると大きな顔だから身長も大きく見えるのです。美空ひばりもそうです。身長140センチ以下で、顔がでかいので舞台写りはいいのです。舞台写りがいいのは、顔が大きくて背は小さい方がいいのです。

 それはともかくとして、創価学会を長年やっている信者の顔は、婦人部を含めてだんだん池田大作に似てきていると感じます。

 まず、池田大作の特長は、右目と左目がちんばです。それから、口が歪んでいて、顔面神経痛です。ふてぶてしい唇で右目と左目の位置が違い、大きさも違います。公明党の矢野絢也もそっくりです。目がちんばで、口元が歪んでいます。もう池田大作に似てしまっているのです。

 これは、創価学会だけではなく、夫婦も似てくるのです。いつも一緒にいるので、どちらがどちか分からなくなってしまうのです。男と女の違いはありますが、不思議な事にだいたい似てくるのです。

 ところが、顔は似てもよいのですが、池田大作を師匠にしてしまうと、どうなるかということです。池田大作はドロボウ・サギ・ウソつき・欲たかり・無道徳です。無道徳だから人の奥さんでも手を出してしまうのです。

 所謂、悪人です。だから信者達はみな悪人になってしまったのです。「あんないい人が」と思う人ほど悪人になってしまいます。入信したての時は、真面目な人が多いのです。「一度、創価学会の教えを聞いてみよう」「素直に仏法を聞いてみよう」と思っていたのです。

 それが仏法を教える方向に行かないで、選挙の方向へ行ってしまい、どんどんウソをつきまくるので、だんだんバレてきて、「あっ、これが創価学会か。ウソつきになることが、大善生活だな。本当の事はどうでもよい。それよりも利益になることが大事なのだ」と思ってしまったのです。

 このような考え方がサギにつながるのです。「生活して苦しいのは真面目だからだ。もっと大きな事をやらなければいけない。人間の生命などどうでもいいのだ。法華経の行者の生命は大事だけれども、信じない人間の生命は奪ってもいいのだ」このように、ちょうど浅原彰晃が言った「ポアの思想」と同じ考え方をするようになるのです。

 「人の生命はどうでもいいのだ。むしろ、あいつは私が殺してあげたほうが縁によって成仏できるかもしれない」こんなことを創価学会員は考えるので、殺人が多いのです。「殺人の影に創価あり」です。保険金殺人がそうです。八木茂服役囚(埼玉連続保険金殺人)、 林真須美服役囚(和歌山カレー、連続保険金殺人事件 角田美代子元容疑者(尼崎連続保険金殺人事件)、みな創価学会員です。

 それから、創価学会員は離婚が多いのです。わがままになって、自分の利益を追求しだすのです。すると、「この旦那はもう飽きた。お金もたいしたことはない。だから、私は他の男を探そう」このような考えになるのです。

 お互いに夫婦は目的が違うのです。それで、創価学会員は離婚する率が多いのです。ひどい話です。私の知っている限りでも、ほとんどの奴が離婚をしています。「あれ、この人が!」と思う人が離婚しています。

 欲たかり、離婚、不倫、なんでもありです。しかも、自分達が「正しい」と思っているのです。まさに池田大作の体質と同じ体質になってしまうのです。

 要するに魚屋の弟子になれば、魚屋になります。これは、分かります。暴力団の弟子になれば、ヤクザになるのです。大工さんの弟子になれば、大工さんになるのです。仏様の弟子になれば仏になるのです。詐欺師の弟子に成れば、詐欺師になるのです。同じ事なのです。

 師匠になりたくて、みな弟子になるのです。創価学会の弟子になれば、人生は破綻します。できあがった創価学会員の顔はどのようなものかというと、正義感がない、倫理観がない、道徳観がない、求道心がない、家という概念がない、国という概念がない、日本人という概念がないのです。「何これ?」と思ってしまいます。このような人達は、日本にとっていらない人達です。

 創価学会員は、本当にこのようになってしまっているのです。皆さん、創価学会員を見たら教えてあげましょう。この正反対にならなければダメなのです。日本人であることを誇り、正義感を持ち、道徳観があり、民族意識を持ち、国家意識を持ち、まさに教育勅語のような人間を創っていかない限り、この国家は滅びるのです。

 まだまだあります。池田大作は売国奴です。創価学会員は、売国奴の弟子になってしまうのです。韓国の創価学会は反日運動をやっているのです。反日運動を表だってやっているのです。これを指揮しているのが、池田大作です。これは、愛国心などあるはずがないのです。

 だから、創価学会の皆さん早く反省して立派な日本人になってください。



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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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