在日の諸君、おめでとう! | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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※韓国兵務庁から出された在日韓国人のための徴兵案内
まもなく7月9日です。その時までに在日諸君は韓国政府の裁判所に出頭して「韓国人だ」ということを証明してもらうことになりました。うれしいですね。貴方方の祖国は、決して在日諸君を忘れていなかったのです。

 韓国政府は在日諸君を「韓国人だ」としっかり認定しているのです。すると、韓国政府から住民票がもらえます。免許書くらいの大きさです。

 「そんなものは入らないよ!」と言って、「7月9日までに出頭しないとどうなるのか?」というと、教えてあげましょう。韓国政府に逮捕されるのです。犯罪者としてみなされます。日本政府が韓国人を捕まえて、本国に強制送還するという事になります。

 こんなにも韓国政府は貴方方を愛しているのです。うれしい話です。うれしくて涙が出るでしょう。

 そして、徴兵の義務を負います。18歳から36歳までの男女、全員が徴兵の義務を持ちます。韓国人にとっては赤ちゃんから老人に至るまで、全員が韓国軍の兵士です。韓国政府は大変慈悲深く、男であっても、女であっても、結婚していても、帰化をしても、一滴でも韓国人の血が入っているならば、韓国人として愛してくれるのです。有難いでしょう。

在日諸君は、どこまで行っても大韓民国の国民です。外国人と結婚しても韓国人です。日本に帰化をしても韓国人です。その子供もまた韓国人です。こんなに愛してくれる国はありません。うれしですね。日本はそこまで愛してくれません。

 そして、兵役に行くのです。第一次が18歳から37歳までで、第二次となると70歳くらいまで徴兵するのではないでしょうか。

 「韓国人は全員が兵役につけ!」と言っているのです。韓国の兵役につかないと、韓国政府は帰化することは認めないのです。それはその通りです。国を愛していなければダメなのです。兵役を済ませてから、韓国籍を離脱して、どこかの国へ行くのは勝手です。

 ところが兵役を済ませない者は、韓国籍を離脱させることはしないのです。ということは、日本にいる在日朝鮮人はどのような扱いかというと、「母国が大変な時に日本に逃亡した逃亡者」という位置付をしているのです。

 日本に強制連行されたのではありません。韓国が大変な時期に、それを嫌って日本へ逃げたのです。では、「亡命か?」というと、亡命ではないのです。亡命とは、政府と意見が違い、「そこにいたのでは殺されるから日本の国に逃げてかくまってください」というのが亡命です。

 韓国から逃亡して来た者は、亡命ではないのです。韓国側から言うと、「旅行者」と言っているのです。「日本にいる在日朝鮮人は日本に旅行している」という扱いになるのです。「随分長い間、50~60年も旅行してきたのですから、もうそろそろ本国へ帰ってきてくださいね。7月9日までに帰らないと犯罪者になります」ということです。

 これも有難いお言葉です。これだけ、祖国は諸君を愛しているのです。「在日諸君も、兵役の義務についてください」と言っているのです。

 在日諸君は韓国の兵役を終わり、日本に帰って生活できると思うのですが、日本の法律は「兵役についた者は帰化できません」ということです。兵役を受けた者は、永住資格も取消、2度とふたたび日本には帰れないのです。帰化もできません。

 そして、「お父さんが朝鮮人で、お母さんが朝鮮人なら、その子孫は韓国人だ」と言っています。ですから、今日本にいる在日諸君は全てが韓国人です。帰化するためには韓国籍を離脱しなければいけません。しかし、韓国政府は離脱を認めていません。

認めていないから韓国籍が残っているのです。でも、帰化人は日本国籍を取っています。日本籍と韓国籍があると二重国籍です。二重国籍は、韓国は認めているのですが、日本は二重国籍を認めていないのです。

 すると日本は二重国籍を認めていないのだから、当然これはどちらかの国籍にしなければいけませんが、韓国政府は「韓国籍は抜かない」と言っているので、韓国人に後戻りしてしまうのです。

 帰化した連中も、日本国籍を失い、朝鮮籍で裁かれてしまいます。だから、福島瑞穂が狂ったように「二重国籍を認めろ!」と喚いているのです。福島瑞穂は帰化人です。日本国籍が取消されたら、国会議員の資格もなくなってしまいます。日本国籍がなくなったら、国会議員の資格もなくなってしまい、民主党は大部分がいなくなってしまうのです。

 しかし、これは不思議な話です。よく考えてみると、この話は5~6年前から企画されていたことなのです。おそらく、日韓の首脳レベルで話し合いが行われたのに違いありません。「日本において在日がのさばって増えている。これをどうするのか?」と韓国政府とも話し合って、「では、うちで引き受けましょう」と韓国政府が言ったのに違いないのです。

 何故かというと、韓国政府は「在日の財産を取る!」と決めているのです。日本からみたら邪魔者だから「どのように折り合いをつけるか?」ということが話し合われて、それにはまず在日朝鮮人の財産を暴かなければいけません。

 そのためにスイス銀行が個人預金を預からないようにしたのです。巧みです。それから、銀行がお互いに日本と韓国とアメリカで口座を公開できるようになったのです。そしてテロ防止法をつくり、「テロ組織に資金を提供したり、協力したりした者は、財産を没収する」という法律をつくったのです。

 そのように考えると、創価学会はブラジルの麻薬組織に金を入れていると言われています。年3割で金利がついています。1兆円のお金を麻薬組織に入れれば、3千億円金利がついてきます。リチャード・コシミズ氏によると、それを使っているのです。

 それと同時に池田大作個人のお金も麻薬組織に使っている可能性が充分あります。すると、この法律で池田大作と創価学会の全財産を没収できますから、創価学会は潰れます。もう調査されていて、いつでもやれるようになっているのです。

 そこへきて在日の徴兵制度です。それと、日本にいる在日は50年間にさかのぼって税金を取ると言われています。大変な金額です。所得税か、住民税か、まだ何税か決めていませんが、親日法を使えば、後からいくらでも決めることができるのです。「日本に協力した者は、全財産を没収する」ということです。

おそらくパチンコ店は全て閉店しますが、パチンコ店は潰れはしないのです。警察官僚が深くかかわっているので、警察利権があるので潰しません。こんな儲かる企業はないのです。朝鮮人の始めたパチンコ店が日本の企業になるということです。そのようなことができるように打ち合わせをしているのです。

 韓国政府は、ソフトバンクから1兆円の金を取るつもりです。ロッテは副会長の重光宏之(本名・辛東主 シン・ドンジュ)がクビになり、もうやられているのです。これをどんどんやっていくと、韓国経済は立ち直るのです。まさに第二の「漢江の奇跡(はんがんのきせき)」が起きてくるのです。

 このような流れですから、皆さん見ていましょう。誰が消えるか、誰が在日か、問答無用です。そして、在日の皆さん、感謝しましょう。祖国は貴方達を見捨てていなかった。こんな国民思いの国家はありません。おめでとう!!





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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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