日本から在日が誰もいなくなる | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。

こんなことが想像できますか? 毎日テレビを見て、美味しいものを食べて、幸せに暮らしていて、在日特権にあぐらをかいて日本人を馬鹿にして「わが世の春」だと思っている在日朝鮮人諸君。これがほぼ、全員がいなくなるのです。

 恐ろしい事を韓国政府は考えています。従軍慰安婦で日本を脅かして謝らせて多額の金額を取ろうとして、朴 槿惠のお父さん(朴 正煕)がやったように漢江の奇跡を起こそうとしたけれども失敗したのです。

 次の手が打ってあったのです。それは在日朝鮮人です。在日は「俺は朝鮮人だ。日本人にはならないぞ。朝鮮民族の誇りがあるからな」とふんぞりかえって威張ったのです。パチンコの膨大な利益は朝鮮人のものです。これが全てなくなってしまうのです。信じられないでしょうが、昨日まで居たあの人(在日朝鮮人)がいきなりいなくなってしまうのです。

 テレビ、マスコミでも朝鮮人が堂々と出ています。国会議員もそうです。福山哲郎(陳 哲郎)・長妻 昭・白 眞勳、菅直人・・・・、何百名もいる国会議員が全ていなくなってしまうのです。何故かと言うと、韓国政府はこのように考えたのです。

 「日本にいる在日朝鮮人は、強制連行で連れてこられたと彼等はウソを言っているけれども、強制連行で連れてこられたケースは真に少ないのです。ほとんどないに等しいです。では、何故日本に行ったのかというと、「逃亡者」なのです。朝鮮半島の戦争や政治が嫌で海外に逃亡したのです。

 どこまで逃亡しても韓国で生まれて韓国籍を持っている人間は韓国人なのですから、これは逃しません。日本に居る韓国人から見ると、日本に50年~60年も日本に住んでいるのですから、場合によっては帰化した人もいて、「私達は日本人だから安心だ」と思っているかもしれません。

 しかし、それは間違いです。貴方方は朝鮮動乱の最中に戦乱を嫌って、母国を嫌い海を渡って日本に逃亡してきたのです。この逃亡について韓国政府は認めた事は一度もありません」このような明解な立場を取っているのです。

 韓国政府「そろそろ帰ってきてもらいましょう」在日朝鮮人「いや、僕は日本に地盤があるから」韓国政府「それは、関係ありません。韓国に来てもらいましょう。貴方方は韓国国民であったにも拘わらず60年間も税金を払っていませんから、50年間に遡って税金を払ってもらいましょう。これは当たり前のことでしょう。」ということです。

 50年間の税金ですから凄い額です。所得税なのか、住民税なのか知りませんが、色々な税金があるから全て取ります。そして、更に朝鮮人と言いながら、在日朝鮮人は兵役をやっていません。韓国の法律により、韓国人はみな、誰でも兵隊にならなければいけないと書いてあります。義務があるのです。

「何故、在日の朝鮮人は我が国を守るために徴兵に応じていないのですか? おかしいですね。これは、韓国の世論もそうで「在日はぬくぬくしている。お金持ちの国に行って、自分達はパチンコ屋で儲けて、韓国人の義務は何も果たしていない」これは怒りまくっています。

 従って不公平をなくすために、在日に徴兵制度をひきます。アメリカに居る朝鮮人も同じですが、まずそのためには韓国人の国籍である住民票を登録してもらいます。在日朝鮮人は住民票も登録していません。ですから、一度韓国へいらっしゃい。住民票を登録してもらい、「韓国人である」という明解な住民票を貴方方に渡します」このような話です。

 在日朝鮮人は相談して「そんなのは行かなければいいのだろう。住所をくらませてしまえば分からないぞ」そんなことを考えているのです。

すると「分りました。それでは、貴方方を犯罪人として扱います。韓国の法律に従わないのですから、貴方方は犯罪人です」このようになるのです。

 日本と韓国の間には、「犯罪人引渡条約」があり、韓国政府が「犯罪人だから返してくれ」と言った場合に、日本政府は在日朝鮮人を捕まえて帰す義務があるのです。その法律を使って「貴方方を逃しません。どこまで逃げても日本の警察が貴方を捕まえて本国へ強制送還させます」というのです。凄い法律です。これでもう在日朝鮮人は逃げられなくなってしまったのです。

 財産をどこへ隠そうと、日本とアメリカと韓国の間では条約が出来ていて、10ドル以上の預金がある場合は、お互いに掌握できるのです。在日朝鮮人がアメリカに行っても、韓国政府はいくらあるか分かるのです。銀行の相互条約ですから、分かってしまうので財産が隠せないのです。

 今、巨額の財産があり、税金を取られるのが嫌だから、土地を売りとばして、現金にしたとします。それもダメです。これは、脱税になります。しょっぴかれます。脱税をやったら10年以上の刑です。どちらにしても逃げられないのです。

 まだ、これはいいほうです。「住民税や50年間の税金を払え」などは、当たり前の事を言っているのです。これがもっとエスカレートして激しくなると、韓国政府はどんどん法律をつくっていくのです。

 要するに親日法を適用します。日本と仲良くして日本の国家に尽くした者に対しては親日法を適用するのです。これは、日本の国会議員になったり、事業家になったりした人間は、親日法に適用できるのです。

 「日本と仲良くして、貴方がお金を持ったということは、日本のために尽くしたということです。何故、母国に尽くさないのですか? それは親日で韓国政府にたてつくことになります。従って、貴方を逮捕します。全財産を没収します」このような事もできるのです。韓国は恐ろしい国です。そのような状況です。

 それと兵役とは全く別の考えです。兵役とごちゃ混ぜにしないでください。これは、誰でも韓国籍を持つ者は、あてはまります。

 まだあります。これは秘密ですが、アメリカ軍が2016年に韓国から引きます。すると韓国から米軍がいなくなるのです。米軍がいなくなると韓国と北朝鮮との戦争になります。北朝鮮から見たら「今だ!」と思います。

 それと同時に日本にいる北朝鮮人が内乱を起こそうとします。朝鮮半島が戦争になった場合、日本は中立の立場を保つ法律がもう用意されているのです。日本は中立だから韓国にも北朝鮮にも援助はしないのです。その法律をつくってあるので、朝鮮半島から大量の難民が日本海に押し寄せて来ても、その場合は助けません。「日本には入れません」ということです。抵抗すれば全て殲滅(せんめつ)です。そのような条約をつくっているのです。

 そして、日本にいる在日朝鮮人が「これはひどいな。韓国にもいけないし、日本にいてもダメだ。これは革命だ!」と言って武器を持ちます。例えば暴力団の山口組はみんな武器を持っていて、3万人から5万人います。皆、武器を持って立ち上がるかもしれません。

 その場合は、どうなるかというと秘密ですが、自衛隊が出るのです。そのために自衛隊は700両のうちの300両を廃止します。それはタイヤがついている戦車です。それで応対します。抵抗した場合は皆殺しです。在日朝鮮人は皆殺しです。武器をもたない人間も逆らったりすると全て皆殺しです。

 韓国人は日本の国内には一人もおかない方針です。そのようなことがもうできているのです。ですから、在日朝鮮人の皆さんは、韓国の兵士になってください。韓国軍の徴兵は男も女もです。大統領がサインしたので、男も女も徴兵です。日本の芸能人の50%は、突然にしていなくなります。

 大阪ではすでに始まっていて、子供がいきなり5~6人まとまって転校です。どこへ行くか知りませんがごそっと転校しているのです。

 ということは、韓国国家は貴方方を見放しませんでしたね。大変立派な国家です。朝鮮人を大事にして日本にいる朝鮮人までもお目こぼしはしないのです。逃げたといっても、どこまででも追いかけてきてくれて「貴方は韓国人ですよ!」と言ってくれるのだから有難いですね。

 帰化してもダメなのです。というのは、帰化するための条件として韓国政府の了承がなければいけません。韓国籍を離脱するのには、韓国政府が応じて、籍を抜きハンコをもらいます。韓国政府のハンコを押した書類を持って日本政府に出すのです。「韓国籍を離脱しましたので、どうか日本国民にしてください」ということですが、韓国政府が納得して「離脱した」という証明書が必要なのです。

 ところが、今いる在日は略奪して亡命してきているのですから、もらえるわけがないのです。すると「なぜ帰化できたのですか?」というと、インチキの証明書をつくって、誰かが勝手にハンコを押してつくったということです。どのみちダメなのです。

 今、韓国政府は黙っていますが、「貴方は日本人ではありません。韓国籍が抜けていませんよ」と帰化人も言われるのです。韓国籍が抜けていないということは、韓国人です。韓国人がどうして日本人になったのでしょう。それだけで逮捕です。

 逮捕しないまでも「韓国人に認定します」と言うのです。すると日本人になってしまった人間が韓国人だと認定されてしまうのです。一人の人間が二つの国籍を持つことになります。すると日本は、「二重国籍は認められない」のです。だから、帰化条件は取消で、日本人の籍を失うのです。

 永ちゃんまできてしまいます。早々と「帰化しています」と言ってもダメなのです。在日の皆さんは、いい国にお生まれになりましたね。国の重みという事にあい、初めて分かったでしょう。今まであるか、ないかの国でしたが、国とは恐ろしいのです。尊い国なのです。よい国に生まれて、皆さんはお幸せですね。韓国の法律の下でしっかりと生きてくださいね。

 それから、しばき隊の皆さん、徴兵逃れのために一生懸命刺青を入れているらしいですね。韓国の法律により3分の2以上の刺青がある者は軍隊には入れないのです。すると韓国政府は何と言っているかというと「刺青? 問題ありません。焼きゴテを当てて刺青を消すか、或いはナイフで皮をはぎます」このように言っています。幸せですね。





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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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