韓国を敵国認定するべし!  | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

毎日・毎日起きている事件について
ユニークな視点で書いています。


※我が国は2800年の歴史のある神国です。我ら日本人は世界最古の国家の民である。


外国人に参政権を与えるなど一体、どのような事なのでしょう。韓国は日本の敵国です。日本人は、その区別がついていないのです。すると、民主党は「人道主義」を持ち出してくるのです。「人間的にお可哀そうで、当然、韓国人は日本に税金を払っているのだから、権利を与えるべきだ」と、訳の分からない理論を述べるのです。


事実は全然違います。韓国人は日本人に似ているけれども、敵国の人間です。韓国政府は「日本にいる在日韓国人は、大人から赤ちゃんまで全て兵士である」と言っているのです。韓国は日本にとって敵国です。親日法をつくり「日本に協力した人間は、財産を没収する」という法律で、2005年からすでに始まっているのです。

韓国政府は、今年の7月から日本にいる在日韓国人を徴兵するのです。日本の情報をたっぷりもった人間がどんどん韓国軍に入るのです。日本にとってはよろしくないことです。色々な日本の情報を持った人間が韓国へ行くのです。だから、日本から韓国へ徴兵で行った在日韓国人は日本の永住権を取消です。韓国は敵国認定をしなければいけません。

韓国は世界各国に日本の悪口を言っているのだから「韓国は日本の敵国である」と認定すればよいのです。国会で議決すればよいのです。それが先決です。敵国認定をしてしまえば、韓国に対して外国人参政権を与えるという事はあり得ません。まともな頭脳ならば、考えられません。

友好国の人間に参政権を与えるのなら、まだ分ります。敵国認定した人間に参政権を与えるのでしょうか。日本とアメリカが戦争した時にアメリカが在米日本人に参政権を与えたようなものです。そんなことをしたら国が滅茶苦茶になってしまいます。そのような事をちゃんと考えていかなければいけないのです。

「無理が通れば道理がひっこむ」という諺があります。今の世の中は無理が通り過ぎるのです。全て無理です。「無理・無理・無理・無理・・・」すべて道理に合いません。裁判もそう、政治もそう、安倍さんがやっていることも道理に合いません。

会社もそうです。道理に合わない事をやっているのです。民衆もそうです。経営者が道理に合わないことをやれば皆、離れていきます。「無理が通れば道理がひっこむ」のです。道理を無視した行動が行われるならば、下の人間は黙っていなくなってしまうのです。これが「無理が通れば道理がひっこむ」ということです。

我々が一番大事なのは、国家・社会生活・友人関係・つきあいにしても道理が大事です。道理がはずれた事があってはなりません。道理について研究していかないと人はついてきません。

現代では道理がなさすぎるのです。「道理とは何か?」ということすら分かりません。僕は日本国に道理を教えなければいけないと思ってやっているのです。人気があろうがなかろうがそんなことは関係ありません。僕は「日本人の道理」を明らかにしているのです。

『大日本帝国は生きている』『日本建国の謎』この2部の次に明らかにしようとしているのが、『朴 槿惠に教える日韓千年の歴史』です。これは、朝鮮の歴史です。3部作として、日本人に送り込んでいくのです。もうほとんどできています。

日本人ならば少なくともこの三つは持っていなければならないことなのです。政治のブログでも皆さん、色々とわめいてはいますが「何を根本にしていけばよいのか?」と言う事を考えていません。それが分からないのです。これは僕に言わせると簡単なことです。

一番教えなくてはいけない事は、「日本人は世界最古の国家の民である」ということです。これを日本人全員が思ってもらいたいのです。これは、最高に誇れることです。何故ならば、民衆が殺し合いをして滅茶苦茶ならば、2800年という国家は続きません。これは、君主である天皇が道理を通して、国民の側も道理を通しているから、2800年の信頼関係が行われて続いてきた結果なのです。

世界にはそんな国はどこにもないのです。韓国は建国してから、たかだか60年です。中国は「中華民国」と意識してから110年です。アメリカは260年、イギリスは1千年、デンマークは1200年、そんなものです。2800年も続いた国は、日本以外どこにもないのです。これは、我々が最も誇るべきことであり、日本人は凄い民族なのです。この誇りが生まれなければいけません。

何故、建国2800年の歴史をもった国が40年か50年の国に学ばなければいけないのでしょう。それは道理にはずれています。50年か60年しかない国は、2800年の歴史を持った国に学ぶのです。日本は学ぶことなど何もないのです。諸外国が日本を学ぶのです。そうすれば、他の国もよくなるのです。

そのような事を基本的にキチンと分かっていく必要があるのです。そこから日本国国民の意識は変わってくるのです。2800年続いたということは、国民の秩序を意味するのです。「守るべき者は何か?」ということが分かってくるのです。

もう一つは「中心と分派」の思想がキチンとしているのです。物事には必ず中心点があります。中心点があれば分派があるのです。分かりやすくいえば、本家と分家があります。分家が本家を中心点にして栄えていくのです。

韓国軍は世界で一番弱いと言われています。戦争になると韓国軍は逃げてしまうのです。それは中心点がないからです。戦争は“国”のためにするのですが、韓国に「国のため」という考えはないのです。あるのかないのか分からない国に、命を懸けて兵隊は戦えないのです。だから韓国軍は弱いのです。

日本人は「いざ!」という場合には戦います。「国家」というものがあるからです。「国家というものはこうだ!」「先輩もこうしてきた」「我々もこうしていくのだ!」というものが明確にあるのです。日本人の血が湧き上ってきて何も恐れない大日本帝国臣民が生まれるのです。

それは秩序があるからです。秩序が無い国は逃げ回るのです。韓国は中心点がクルクル変わるので、次の大統領が前の大統領を死刑にして喜んでいるのです。そんなものは国家のうちに入らないのです。

僕が、韓国の歴史を明らかにしているのです。



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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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