朴 槿惠に教える日本と韓国の真実の歴史 12「朝鮮は麻薬国家」 | 中杉 弘の徒然日記

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「韓国は空国だった」という話はしました。自分達の歴史を見た時に、民族の正当性も連続性もないのです。何にもないのです。ところが、何にもないということは、何でも書けるのです。

 キャンパスに絵が描いてあったら、もうそれ以上書けません。白紙のキャンパスを持っていれば、どんな歴史も好き勝手に書けるのです。これが、朝鮮人がウソを言う一つの原因です。

 ウソというのは、麻薬と同じです。現実の自分がそこにいて、ウソの自分をつくります。これは、幻想(イリージョン)です。イリュージョンを作ったということは、幻想なのですから事実ではないのです。麻薬を打つのと同じになってしまうのです。

 ためしに世間に向かったウソをつてみてください。「私、マゾよ」と言うと、「私、世間をだましている」と思い、気持ちよくなるのです。一回、イリュージョンのウソを言うと、次から次へとウソを言うことになるのです。ウソを言うと気持ちがいいのです。麻薬を1本注射すると気持ちがよくなるように、ウソを言えば言うほど違う世界の自分をつくるのです。これは楽しいことです。

本当は貧乏人なのに「俺実は大金持ちなのだよ。アメリカにソニーと同じくらいの会社を持っているのだよ」こんなウソをついたら気持ちがよいのです。だまされている奴の顔を見ていると「本当の事を知らないだろう。面白いな」と、ウソをついて気持ちよくなってしまうのです。

 さらにそれで止めればいいのに、止めないで次から次へと麻薬を打っていくのです。麻薬は打ち続けないといられないのです。ウソもつき続けるということなのです。このような性格をもっているのです。ウソがバレそうになると朝鮮人は火病になるのです。わめきまくりパニックになってしまうのです。

 ウソがバレそうになるとパニックになるのです。面白い性格を持っています。ですから、朝鮮人はみんなウソつきです。朝鮮人は日本の侍を内心は「カッコイイな」と思っているのです。「あれはきっと韓国起源に違いない」とウソをつくのです。韓国では花郎(かろう)と言って、オカマ役者のような役割をした連中がいたのです。それが花郎説を言っていて、「日本の武士は花郎からきているのだ。それを日本語でサムライと言ったのだ」と言っているのです。

 それから「柔道も韓国から日本に行ったのだ」と、これもウソだから気持ちがよいのです。「柔道も韓国が教えてあげたのだよ」このようなウソを言うのです。剣道も「あれはコムドウと言って韓国起源なのだよ。それを日本人に教えてあげたのだよ」と言ったのです。

 「逆に言うと俺達の文化を日本人が奪って取ったのだよ。だから茶道も韓国製なのだ。書道も韓国のものなのだ。世界最高の文化を持っていたのだけれども、ウエノム(日本人)が取っていったのだ。挙句の果てに豊臣秀吉が来て仏教寺院を全て壊していったのだ」と、朝鮮人は言います。今言ったことは全てウソなのです。

 次から次へとウソを言うので気持ちよくなるのです。「日本の文化を全て朝鮮が教えてやったのだ。日本は朝鮮に足を向けて寝られないはずだ。分かったか、朝鮮人が一番偉いのだぞ。ウリナラの歴史は5千年だぞ」「いや、最近の研究ではウリナラの歴史は1万年だぞ」どんどん伸びていくのです。ウソを言えば言うほど気持ちがよいのです。

 何回も教えていますが、朝鮮半島には人間がいなかったのです。人間が住んでいなかったのに、何が「5千年の歴史」なのでしょう。やはり、朝鮮半島のようなところは土地がよくないのです。土地がよくないとお米も取れません。

 朝鮮半島は、よくない人間が集まる土地なのです。朝鮮半島は邪悪な土地なのです。だから、昔から人間が住まなかったのです。「あそこに行くと不幸が起きる」「あの土地に行かないようにしましょう。この土地から逃げましょう」と拡散して誰もいなくなってしまったのです。

 だから新石器時代には朝鮮半島には誰も住んでいなかったという研究が考古学的に証明されたのです。歴史の研究は考古学から研究するものと、文献考古学から研究するもの、骨相学や、人類形態学など色々な研究が進んでいますが、その研究によると朝鮮半島には5千年前には誰も人がいなかったのです。

 何故そのようなことが言えるのかというと、いくら掘っても何も出てきません。人間の狩りの道具の矢じりや石器など何も出て来ないのです。当時、日本には三内丸山遺跡があり、1万年前から5千年も続いてきたのです。そこに集落を1万年前からつくってきたのです。300名が入る集会所もあったのです。そして、掘立柱ですが、あれは神社があったのに違いありません。

 奴らの朝鮮半島は、邪悪な土地だから何も無かったのです。人が住むということは、良い土地だから人が住むのです。陽気な所、暖かい所、水のある所なら人が住みます。朝鮮半島は、最初から不潔で悪魔のような土地だったので、誰も住まなかったのです。

 ところが、倭人の方が興味をもってしまったのです。「倭の国」とは、九州だと思えばよいのです。九州地方の事を「倭」と言ったのです。その連中が「何があるのかな?」と朝鮮半島に渡って誰もいないので家族ぐるみで移動して住むようになったのです。

 5千年前の地層を掘ると新石器時代の石器及び、縄文土器が出てくるのです。縄文土器は日本しかないのです。その縄文土器が朝鮮半島から出てきたのです。これは韓国人にとって大変都合が悪いのです。「何故、韓国から縄文土器が出てくるのか?」韓国人から言うと気持ち悪い話なのです。

 「朝鮮半島には、最初は倭人が住んでいたのに違いない」ということが定説です。朝鮮人は「ウリナラが歴史は5千年」と言いますが、冗談ではありません。5千年前は、誰も住んでいない原野だったのです。そのようなウソを平気でつくのです。すると、気持ちよくなってしまうのです。「ウソをつくことはないかな」と、毎日ウソを探しているのです。

 朝鮮人と話をする中で「真実を求めよう」などという気持ちは全くないのです。国柄がそうですから、朝鮮人全体がそのような傾向にあるのです。真実を求めていないのです。そのように見るとイリュージョンの国なのです。みんなが妄想に酔っているのです。それで、韓国政府がつくったのが、韓国ドラマ「大王四神記」ですが、これは国策です。歴史がないから「歴史をつくろう」と30億円をつぎ込んでつくったドラマなのです。ウソの歴史をつくったのです。このドラマを見ていると「ウリナラの歴史は凄いのだ。こんな凄い歴史があったのだ」とウソの世界を喜んで、それが本当の歴史だと思い込んでいるのです。

 韓国は昔から何もない国なのです。あるのはウソだけなのです。でも、面白いもので、イザベラ・バードが「韓国人は頭がよい」と言っているのです。「世界一不潔な町だけれども、話してみると日本人よりも見場はいいのです。骨格もよいし、背も高いし、白い着物を着て歩くので大きく見えるのです。頭には山高ぼうしをかぶるので、見た目は立派に見えるのです。英語を教えてもすぐに覚えてしまうのです。語学の才能があり、教えれば分かるのです。だから馬鹿な民族ではない」とイザベラ・バードも言っています。

 悪い面では「世界一不潔だ」と言っているのですが、よい事も言っているのです。朴正煕も、満州軍官学校に入れば主席になってしまったのです。金 錫源(キム・ソグォン)もそうです。モンテンルパンの洪 思翊(ホンサイク)もそうです。相当優秀でないと士官学校など入れません。士官学校は東大以上の狭き門です。それに朝鮮人でも入れたのですから、頭は悪くないのです。頭のよい人間もいたのです。近親相姦をしているので、よいのはよく出て、悪いのはどうしようもなく悪く出てくるのです。

 ウソをつき続ける韓国は、民族性であり麻薬と同じで「ウソをつけばつくほど気持ちがよい」のです。韓国人を見たら「この人たちは麻薬を打ち続けているのだな」と見た方がよいのです。





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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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