朴 槿惠に教える日本と韓国の真実の歴史 11  | 中杉 弘の徒然日記

中杉 弘の徒然日記

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朴 槿惠さんのお父さんは、朴正煕(パクチョンヒ)という人です。この人は韓国大統領でした。また、朴 正煕は優秀な人で韓国の小学校から師範学校へ進み、師範学校から満州軍官学校へ進み主席で卒業、日本の陸軍士官学校を3位で卒業です。大変優秀な人であったと記録されています。

 帝国陸軍中尉の軍装姿の写真を見ると、立派な人だったようです。このお父さんが韓国人の事を以下のように記しているのは知っているでしょう。

「我が半万年の歴史は、一言で言って退嬰と粗雑と沈滞の連鎖史であった」

「(韓国社会は)姑息(こそく)、怠惰(たいだ)、安逸(あんいつ)、日和見主義に示される小児病的な封建社会の一つの縮図に過ぎない」

「四色党争、事大主義、両班の安易な無事主義な生活態度によって、後世の子孫まで悪影響を及ぼした、民族的犯罪史である」

「今日の我々の生活が辛く困難に満ちているのは、さながら李朝史(韓国史)の悪遺産そのものである」

「今日の若い世代は、既成世代とともに先祖たちの足跡を恨めしい眼で振り返り、軽蔑と憤怒をあわせて感じるのである」自著『国家・民族・私』

 これは、自分が朝鮮人として育ち、帝国陸軍の世界に入った時に、如何に違いがあるか分かるのです。日本には規律がありますが、韓国には規律がありません。規律がない民族などありません。ですから、ウソをつくのも自由、人殺しをするもの自由、強姦するのも自由、何をやるのも自由、怠けるのも自由、こんな民族があるのでしょうか。

 ウンコは、道のそこら中でするのです。日韓併合前の李氏朝鮮にはトイレがないのです。クソの垂れ流しです。道の真ん中に流れている小川で全てをまかなうのです。下水・飲料水、洗顔、米の煮炊き、何から何まで全てその川で行うのです。

 ウンコは川に流すのではなく、道で垂れ流したのです。これは、モンゴルと同じです。モンゴル人はいまでもトイレがありません。宮脇淳子先生が「モンゴルへ行った時に、私達のために特別にトイレを作ってくれた」と言っていました。パオで生活しているモンゴル人にトイレはないのです。このようなところは、韓国と似ているのです。ウンコを垂れ流せば、それは草の肥料になってしまいます。

 人間が死んでも火葬したり、お墓に埋葬しません。死んだ人間は馬に乗せて、馬のおしりを蹴ると馬が走っていき、その途中で死人が落ちます。すると、オオカミや野獣がきて死体を食べてしまうのです。それで終わりです。

 それと似ています。「ウンコを垂れ流し」というと、日本人から見ると野蛮な感じがしますが、モンゴルと同じ感覚なのです。だから、ソウルの道端のあちらこちらにウンコが落ちていても不思議に思わないのです。思わないからトンスルという糞酒(クソざけ)ができてくるのです。

 おそらくトンスルとは、まずウンコを固めて天日に干してカチカチにしてアルコールの中につけこんで作るのだと思いますが、このトンスルを韓国人は今でも飲んでいるのです。韓国人はクソミソ一緒の民族なのです。規範がないからそのようになってしまうのです。

 「クソは汚いもの。人間が食べるものではない」これも規範です。飲み水と下水道を一緒にする馬鹿がどこにいるのでしょう。それは下水道と飲料水の区別がついていないからです。これも規範がないからです。

 韓国人は規範がない民族です。規範がない民族は誇るものもないのです。だから規範がなくなるのです。一族は近親相姦ですから、規範もないのです。誰とでも、親子、兄妹、姉弟でも寝てしまうのです。ひどい民族です。どこにも規範がないのです。

 動物と同じで「お腹が空いた」「水が飲みたい」というのが規範になるのです。弱い者がいたらぶっ殺して、犬でもネコでも食べてしまうのです。これは、規範がないからです。

 日本人は犬も猫も食べません。これは、規範です。韓国人は規範がないので、犬も猫も食い、何でもやってしまうのです。少しでも「自分より弱い」と思えば、袋叩きにしてしまうのです。

 日韓併合前の写真が残っていますが、実にひどいものでいたるところで拷問が行われていたのです。法律がないので、両班の機嫌でブッ叩かれるのです。そこには規範になるものや裁判もないのです。

 「生意気だからお前を牢獄へ入れてやる」これで終わりです。規範が無い国家は、国家とは言えないのです。規範があって、民族や国家ができるのです。518年も続いた李氏朝鮮という時代は国ではないのです。

 両班支配の馬賊国家とでもいうべきであり、「朝鮮人」という国民がそこにいたわけではないのです。日本人は、自分達が規範のある民族ですから、「相手にも規範があるだろう」と、勘違いしてしまうのです。

 前回、中国の歴史でもふれましたが、中国にも規範はないのです。何もないのです。江戸時代は、中国の書物が大事にされたのですが、大学中庸・儒教の教えを読んで、山鹿素行は気が付いたのです。「おかしいぞ。自分も何人か中国人に会っているけれども、書かれている孔子・孟子の教えと全然違う。これは架空の話であり、実際の中国人は孔子の教えの通り行動などしていない」これが、山鹿素行の『中朝事実』です。

 鋭い見方です。山鹿素行は、「中国人の書いているものは全てウソだ」と見抜いたのです。中国と同じで、朝鮮は朱子学です。李成桂が入れた朱子学が中心です。朱子学とは、大義名分を立てていくのです。それを論じる学問です。「自分は行動するけれども、どのような大義で、どのような気持ちでやるのか」ということを述べていくのですが、李氏朝鮮に大義名分など何もないのです。

 だから、そこで行われるのは空論なのです。庶民は字が読めないから、両班同士の理論になるのです。形だけは整えて「大王様の命令を聞いて・・・」、「これが、礼儀だ」と言うけれども、中身は何もありはしません。だから野獣なのです。

 野獣がたまたま朱子学というものを取り入れて、ベラベラ議論するのですが中身はないということです。朱子学など朝鮮人には伝わってはいないのです。「目上の者がいばる」ということは伝わっているのです。儒教は目上の者が威張るのです。先祖も大事にするのです。そんなことだけが伝わっていて、儒教の中身は何もないのです。

 これに比べて日本は文化大恩の国であり、あらゆる文化は日本で華が咲いていたのです。この驚くべき実力。李氏朝鮮時代は金がなくて白い着物を着ている時代に、日本には1千種類の着物の柄があったと言われています。

 商人は着物を買う時には、呉服屋に着物の見本帳があり、「この柄はどうでしょうか」と見本を見せるのです。その見本を見て「では、これに決めるよ」と着物の柄を決めたのです。

 そんなことは李氏朝鮮時代にできるはずがありません。李氏朝鮮には染料も色見本も無かったのです。庶民は字が読めないので、法律もないのです。恐るべき朝鮮半島の歴史であり、そこには「韓国史」などというものはないのです。「朝鮮半島史」というものはあるかもしれませんが、「朝鮮の国の歴史」などというものはないに等しいのです。

 大日本帝国は、よくぞこのような貧乏な国を併合しました。日韓併合の時の諸外国の反応は「対等合併する? ふざけてはいけないよ。隷属国とか、奴隷国とかいう待遇だよ」とみな、そのように見ていたのです。あの汚らしい朝鮮と日本が互角で一緒になるなど、何故するのでしょうか。とんでもない話です。隷属国、奴隷国、植民地にするべき国なのです。対等合併して朝鮮人が日本人になってしまったのです。

 日本人の側にも誤算があったのです。「我らと同じ待遇をして学校を造り勉強させれば日本人と同じ立派な国民になるであろう」という想定に基づいてやったのです。その結果、朝鮮人は日本人にはならなかったのです。

 長く朝鮮人に沁みこんだ害毒はなくならないのです。まず、ウソつき、歴史改ざん、事大主義、不潔、怠け者、合理性なし、クサイ物が好き、ウソを食べる、どうしようもならない民族です。こんな民族を「日本人だ」と言わせているほうがおかしいのです。

 伊藤博文が最後まで反対したのがよく分かります。朝鮮人と接触していない人間が推し進めてしまったのです。「朝鮮人は今はダメな民族であるけれども、教育すれば治るであろう」と思って36年間もやったのですが、民衆の気質は全く変わっていません。それは、今日に至るまで変わっていません。

 台湾は日本の教育を素直に受け取って立派になりましたが、朝鮮人はエベンキ人のDNAが相当強く入り込んでいるのです。朝鮮人を見た時に「我々日本人とは違う」と、まず頭に入れておかないと判断を間違えてしまいます。

 それをしないと日韓議員連盟のように韓国寄りの事を言う連中が出てくるのです。「外国人参政権を推進しましょう」など、日韓議員連盟に名を連ねるのは、全て日本に帰化した朝鮮人の議員です。

 目的が「外国人の地位の向上をはかろう」と言うのです。これ以上の地位の向上をはかる必要があるのでしょうか。生活保護費だけでも、朝鮮人は一人600万円もらっているのです。朝鮮人は通名を変えれば生活保護費も、年金ももらえてしまうのです。生活保護は山田太郎という名前でもらいます。すると通名をすぐに変えてしまい年金は別の名前でもらうのです。三つも四つも名前を変えるので、収入が600万円になってしまうのです。

 このようなウソを言って、おいしい汁を今でも吸っているのです。ですから日本にいる在日朝鮮人の貧乏人はいないのです。一人600万円ももらっているのです。

 建物もタダで入れて、預金通帳もたくさんもって、パチンコ・ギャンブルをやって、暴力団にも入って、やりたい放題です。今これらをやっていられるのは、日本人が認めてきたことなのです。

 外国人参政権問題は仕上げなのです。色々な事で朝鮮人を優遇してきて、最後に自分達の票に取り組まなければいけません。だから「外国人参政権だ」と、日本人が言っているのです。

 在日朝鮮人に特別永住許可というものを与えながら、更に外国人参政権を持たせたら、もう貴族です。日本で殺人を犯した犯罪者は日本の刑務所に服役して出たら韓国に帰るのが普通です。しかし、日本の場合は、何回犯罪をやって捕まっても日本にいてよいのです。そんな馬鹿な国があるのでしょうか。それを日本人の議員がやってきたのです。

 例えば、社民党の故・土井孝子は「拉致問題はない。朝鮮の国は立派な人が多いから拉致などするはずがない」と言ったのです。それから「朝鮮人はお可哀そう。迫害された人間だからパチンコくらい認めていいだろう」このような事を言ったのです。

 全てそのような理屈になるのです。「強制連行されたお可哀そうな人間なのだ。だからこれは保護するべき人間であり、少しくらいのことは許される」と、このようなウソをついてきたのです。土井孝子の帰化の前の名前は、李高順(り・こうじゅん)です。

 更に日韓議員連盟の連中は自民党の中にも相当数います。この連中が悪の権化です。叩きださなければいけないのです。だんだんそのような傾向になってきているからよいと思いますが、在日朝鮮人は早く韓国に帰って徴兵されろ!




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朝堂院大覚 剣道と神道 2014 ・6・5


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