地下鉄有楽町線にて・・・・
アジングロッドを持って乗り込む。
そう!このロッド買ってしもうた・・・
ウソ。
清掃活動で知り合いになったO氏のロッドだ。
数回使用でポキッと逝ったようである・・・
どこが折れたって??
実はこのロッド・・・
猿的に現在市販されているアジングロッドでは
【最高評価】
87点である。
今、自分が既製品を1本買うならコレ。欲を言えばもう少しソリッド部が軟らかいと尚良いのだが。
同じ様な長さで34の60なんかも有るが・・・
どちらのメーカーとも全く関係ない第三者の俺が客観的に評価すれば・・・
34の60と比べ、全ての性能(脆さ以外)は遥かにこのロッドが上である。
その脆さもアングラーの扱い方次第で全く問題ないレベル。
このティクトというメーカーは時々のアジングにおけるロッド性能を追求し、変化し、【より良いロッド】へ進化しているメーカーだと感じる。
どこぞのオヤジが、かれこれ10年近くなるロッドを
『永遠にサイコー!』
みたいに独りよがりで現状に満足するメーカーではないのだろう。
さておき
グリップのEVAの中でポキリ
エンドのバーは・・・
ご覧の通り・・・
因みに

メーカー発表では58g
量りなおしても61.7gとか・・・
猿の量りの誤差があっても0.5g程度
アジ汁吸わせ過ぎじゃね??
しかしながら、このロッドの一番凄いところは・・・
ブランクとソリッドの継ぎ目の細さ。
画像は継ぎ目のチョイ下で計っているので実際は1.7~1.8㎜の外径でソリッド繋いでいる事。
通常のアジングロッドだと細くても2.2㎜ヘタすると3mmとか・・・
極力接続部のソリッドを細く、ブランクもチューブラー部を細く使う事で得られるメリットは・・・
●先重りの低下
●反響感度の向上
●シャープ感
デメリットは・・・
●脆さ
のみ。
さておき・・・
持ち主のO氏と協議した結果・・・
◎チタンティップを移植
◎レングスを5.5ftへ変更
したいとの事である。
となるとリールシート剥ぎ取り、ガイド総打ち替えの大手術になるのだが・・・
いや~
難しいぞ・・・
参った・・・
なんて一切思わない俺。
今、欲しいロッドを解体できる!!
まるで、餓えた虎に弱った羊を与えられた感じだ
解るかな??
『どう捌いてやろうか??』
『グリップの内部は?』
『ブランクの重量は?』
いや~
鼻血が吹き出しそうなくらい楽しみなのである。
そして・・・
『このブランクにチタンを搭載したらどうなる?』
まだロッドビルド初心者の俺に非常に興味深いロッドをリメイクを任せてくれたO氏に感謝である。
楽しみながら、観察しながら
最高のロッドに仕上げてみようと思う。
【俺のアジングロッド】POISON 55-titanium
コイツを超えるかもしれない・・・・
今日の【名言】2連発!!
意見の一致には危険が潜む。
何についても特定の意見を持たない人々を
満足させようと試みることになりかねない。
- マーガレット・サッチャー -
(英国初の女性首相 / 1925~2013)
率直な意志の相違は
進歩を示す健全な兆候だ。
- ガンジー -
(インドの弁護士、宗教家、政治指導者 / 1869~1948)
反対意見も言えないメーカースタッフや盲目的な信者は・・・・という事だ。
自戒の言葉でもある。
おしまい。








