海猿的アジング考察④ | 【Real.アジング~真実へ~】第5章

【Real.アジング~真実へ~】第5章

令和4年1月、50歳で陸上自衛隊を依願退職。釣りメーカー【MIZAR】を立ち上げ奮闘中!アジングの楽しさを伝えたい。ただ、意味のない過大表現や偽りでアングラーを煽って製品販売する気はない。真実を伝え、それでもなお楽しいのが本物の釣りの楽しさである。

今日のテーマ

【釣果の差と要因】


久しぶりの考察。


釣果の差について…

同じポイントに入って、沢山釣る人、そうでない人。
色々状況があるが


【普通に釣れる状況】

最近このパターンが多い。

群れが小さく、回遊時間が短い場合に特に差が出やすくなる。

別に活性ではなく、居る所にルアーがあれば喰ってくるのだが…


回遊の時間が短い(3分~5分)

こうした場合、先の考察でも書いたように

魚の居るレンジを的確に
トレース、フォール

ルアーを通す、

これが出来ないと直ぐに魚が居なくなる状況では釣れない。

少ないチャンスを如何に捕えるか。


現在のホーム外房エリアでは、水深は浅くイメージ通りのレンジを引くのは、比較的簡単。

必要になってくるのは、その再現性である。

狙ったレンジを(さっき釣れた)同じように通す。


カウントダウンすれば、最初のレンジは正確に狙えるが…


リフト&フォール又は、リトリーブする事によるレンジのズレ…


20m先でも、5m先でも、狙ったレンジを同じように通す。


ヒットゾーンを同じように正確に狙う。


反応が無ければ、直ぐレンジを変える。



ある程度やり込んでいれば、これくらいは誰でも出来るし、難しい事ではない。

その辺を意識しているか否か。


しかし、釣れない理由
ワームの違いや、リグの違い、ラインロッドリール違いから…

と考えていると前には進まない


タックルやルアーは、自分の任意のポイント、レンジ、アクション等をより簡単に快適に操作を可能にする為の物である。

極端に言えば3号のナイロンラインに、5gのジグヘッドでも任意のレンジに、任意のアクションをさせる事が出来れば魚は釣れる。


ベストなセッティングに比べ釣果は下がるが釣れない事はない。

釣り場について直ぐ3投に1匹で釣れたからといって

それがベストなリグ、アクションかは、疑ってみる。

もっと
釣れるパターンを探す事が重要。

もしかすると1投1匹になるかも知れない。


後は、リトリーブスピードであったり、フッキングで多少の差がつくと考えている。


【爆発的に釣れる状況】

爆発的に釣れる状況では、ある程度釣りを経験していれば、どんなリグをどのようにアクション、フッキングさせようがある程度は釣れる。


ここでの釣果の差は、手返しにより差が出る。

フッキングから取り込み、魚を〆て再びキャスト!


簡単に言えば管釣りトラウトに似ている。

アジングでは、フィッシュグリップやバッカン、クーラーボックス等を扱い易く身近にセッティングする事で手返しが速く数も伸ばす事が出来る。


【激渋の場合】


こういう状況でアジングをしても楽しく無い

自分は小さな対象魚には、基本的にサイズよりも数を求めているので…


色々な引き出しを駆使して釣る

そういう楽しみを求めるのは大いに有りだと思うが、

果たしてその結果が、
正解だったのか?

あまりにも渋い状況では、逆に釣れた理由に信憑性が無くなるは、事実である。

と色々と書いたが…


何が言いたいのかは…

【魚が居る】

ポイントで釣る!

に限るという事。


たまに自分が爆釣しているが、それは単に魚影が濃いポイントで釣っただけであり、

特にテクニックがある訳でも無く、変わった事もしていない。

ある程度の経験があれば、自分と変わらない釣果が出る。


元々、大きな群れで回遊する事が多いアジ。


魚が居て、肝をしっかり押さえれば、誰でも簡単に釣れる。
ターゲットである。


長文失礼しました。

読んでくれた方、

有り難うございます♪


また、ご意見等(反論も!!)お気軽にどうぞ!