京都造形芸術大学へアクティブブレインセミナー導入物語10 | ナカジュンのオンライン発信相談室

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こんにちは!

アクティブブレイン認定講師の

中井純子(ナカジュン)です。

     

 (今までの記事)

京都造形芸術大学にアクティブブレインセミナー導入物語①↓

 

京都造形芸術大学にアクティブブレインセミナー導入物語②

 

京都造形芸術大学にアクティブブレインセミナー導入物語③

 

京都造形芸術大学にアクティブブレインセミナー導入物語④

 

京都造形芸術大学にアクティブブレインセミナー導入物語⑤

 

京都造形芸術大学にアクティブブレインセミナー導入物語⑥
 

 

京都造形芸術大学にアクティブブレインセミナー導入物語⑦

 

京都造形芸術大学にアクティブブレインセミナー導入物語⑧
 

 

京都造形芸術大学にアクティブブレインセミナー導入物語⑨

 

 
 
 
2017年7月3日、京都造形芸術大学一年生200人の
授業に「アクティブブレインセミナーが導入」されました!

 

 

我らがABS協会の福良事務局長が

翌日、ご自身のfacebookに素敵な記事を投稿されていましたのでご紹介します。

image

 

 


福良事務局長の

より

~福良事務局長の2017年7月4日~(公開許可いただきました)

 

 

 

【こどもこそ未来】
昨日はこの言葉を実感した1日となりました。
学生たちのポテンシャルとイメージ力はすごいなと。

 

ある留学生は、

次から次へと講師から繰り出される日本語の速度について行けず、

100個の単語を憶えることにくじけそうになりましたが

このクラスのLA(Learning Assistant)と呼ばれる学生がガッツリサポート!...
そして見事成し遂げました。

 

 

そしてもう一つ感動したのは

やはりアクティブ・ブレインの認定講師の現場対応力

 

 

通常のセミナーではまずないような突発的なシチュエーションにも

芸術的に対応し、これまた見事に成し遂げました。

 

 

本間副学長はじめ、大学関係者の方、いくちゃんはじめ認定講師の皆さんに心から感謝いたします。

 

 

最後の写真は、歴史的な瞬間に立ち会えなかったけど、こんな気持ちだろうなぁという、アクティブ・ブレイン開発者である小田先生のサービスショット!笑

 

 


福良事務局長のお写真もコメントともに転写・転載いたします!

 

 

 

講座の前の緊張のミーティング。
心は一つです

 

 

 

いくちゃん劇場の始まりです!

 

 


ついて行けない留学生を全力でサポートするLA(Learning Assistant)

 


こどもこそ未来
まさにこれ!
この言葉を大切にしていきたいです。

 

 

 

大雨も平気?
めちゃでかーい!

 

 

 

闘い済んで日が暮れて
最高の夕陽のご褒美いただきました

 

 

 


成し遂げた後、最高の笑顔で乾杯!

 

 


打ち上げ!
本間先生と小田先生の話で大盛り上がり笑

 

 

今回のプロジェクトの立役者のお二人と。
来年も再来年もどうぞよろしくお願いいたします

 

 

 

 

≪アクティブ開発者小田全宏先生のサービスショット!≫

この瞬間のために生きてるようなもんや!笑


---以上、福良事務局長のfacebook------

 

 

事務局長の記事を読んで
初めて、私たち認定講師を褒めてくださっていることを知りました。

 

 

翌日、事務局長に
「現場対応力」って?と

質問してみました。

 


講師養成講座では教えていない
●おかれた状況でセミナーをスタートしたこと
●学校なのでチャイムがあること
●全てにおいて、通常とちがっていたところ

 

 

現場で、事務局長は無事終わることを

祈っておられたのかもしれません。
 


私たち認定講師は
講師養成講座で知識やノウハウは習いましたが


それ以上に


アクティブブレイン開発者:小田全宏先生から
目標達成への意志や信念の動機づけが重要だと
教えられています。

 


2017年7月3日
現場である京都造形芸術大学にて
目標を達成するために、個人でできること
チームプレイとして、最大限に発揮したのだと思います。

 


あの日の私の進行が
最高だったとは、全然思いません。
反省点がいっぱいです。

 


「現場力」は「余裕力」だと思います。

 


その「余裕力」を持つために
自己反省し、自己改善していこうと思った7月3日であります。

 

 

7月3日における

目標達成へ信念の動機づけは

岸本講師の夢であり、

京都造形芸術大学の「マンディプロジェクト」の意味

学生さんたち200名一人一人のイメージ力が益々アップされること

イメージし、感動して生きることの素晴らしさを伝えるという思いでありました。

 

 

岸本講師から

今回の大学導入について

お声かけていただいた時に

「夢」を伺いました!
その夢に賛同したから引き受けました!

 

 

自分ができるとか

できないとか関係なく

未知の世界でしたが

岸本講師の夢を応援したい!
 

 

だから、私たちは団結して

達成できたのだと思います。

 

 

改めて「夢」の持つ素晴らしさを感じた7月3日でした。

 

 

このブログで何度もご紹介していますが

岸本講師の夢は

『100年後の人材育成』
アクティブブレインの高等教育への導入!
京都造形芸術大学への導入
 

 

これからも

「夢」の持つ素晴らしさを

伝えていきたいと思います。

 

 

ABS、大学初導入にご尽力くださった

京都造形芸術副学長 本間正人先生

ありがとうございます!

 

 

 

◆7月3日 大学初導入のメンバーは11名です。
 
 

増田恭子講師

 
 
 
 
向山ゆかり講師
以上、11名!!
 
 
 
大学関係者の皆さま
ABS導入の機会をくださって
本当にありがとうございました。
 
 
 
京都造形芸術大学は、
大学内に歌舞伎観劇できる劇場もあります。
通信教育では、90歳の方も学ばれてます。
生涯を通して学べる大学です。
 
 
 
クローバー京都造形芸術大学で導入していただきました
アクティブブレインセミナーは
全国で受講できます。
 

 

 

クローバーアクティブブレインの開発者は小田全宏氏です。

今まで3万人以上にお伝えしているメゾッドです。

今回の大学への導入は、大学授業用です。

一般の方へは従来通りの3日間になっています。

 
アクティブブレインセミナーは
全国で受講できます。

 

 

気軽にお問合せください。

info@nakajun.jp

 

 

 

 

≪第11話へつづく≫

 

第11話 京造ねぶたの素晴らしさ

第12話 京都造形芸術大学オープンキャンパス
第13話本間副学長、ゆめのたねに現れる
第14話本間副学長再び、ゆめのたね
第15話本間先生と初めてあったのは


 

以上を予定しています。

内容は変更の場合あります。