2022年を振り返って✨
【2022年✨大晦日✨】
本年も大変お世話になりました。
家でゆっくりと今年を振り返っています😄
2022年もコロナウイルスの影響も受けましたがいろいろ挑戦が出来た一年でした。
オンライン会議やオンライン交流会で全国の方々と繋がりスピード感を持って人脈が広がりました。
またリアルの集まりも緩和してきてオンラインで繋がった方とリアルで会いに行って、更にご縁を深め、とても仕事がやりやすいと実感できました。
コロナの前では考えられないスピード感です✨
毎年感じますが人と人とのご縁で世の中は成り立っているし、人は人との出会いで人生が変わると強烈に感じた一年でした。
これからも皆さんと共に協力して前を向いて明るい未来に進んで行きたいです。
どんな状況になっても、どんな時代になろうとも人は人との出会いで成長し、人とのご縁から全てがはじまるのだな!と強く感じております!
2023年は米作りに挑戦します🌾
日本の主食である米を作らせていただきます。
日本国民を食から守っている一次産業に挑戦したいです。
米作り1年生ですが温かく見守っていただけると嬉しいです😄
これまで自分に関わってくださった、全ての皆様!この国を守ってくださった先人の皆様、そしてご先祖様に、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございます✨
皆様にとって2023年も素晴らしい一年になる事をご祈念申し上げます✨
良いお年をお迎えください😄
えびな会✨ありがとう屋本部開催
【えびな会✨ありがとう屋本部開催✨】
第107回えびな会⭐️ありがとう屋本部を開催!
参加者の皆様✨
ありがとうございました✨
今年ラストのありがとう屋本部!
最高に盛り上がりました😄
二日酔いです(笑)
セミナー講師は営業塾の塾長!鈴木優さん!
営業スキルについてセミナーしてくださりました✨
料理にレシピがある様に営業にもマニアルがある!
一つ一つ丁寧に伝えてくださりました✨
実は中込も営業塾の塾生です😄
関西からもニーズマッチの仲間!
木藤さん!かまやん!が参加✨
わざわざ海老名までありがとうございました😄
えびな会は飲食店を会場にして、そこに経営者の方々が集まり飲食をしながらビジネスPR、意見交換、情報交換、勉強会など行う交流会です。
定期的に参加する事で人脈が広がりご縁が深まり仕事につながっていきます!
現在8会場。
1300名の会員の皆様が所属をしています。
えびな会は楽しく飲み会に参加して人脈が広がり仕事につながる!そんなイメージです😄
1月13日(金)18:15〜新会場の四谷会場がスタートします😄
皆さんのご参加お待ちしております♪
#えびな会
#ビジネス交流会
#飲食店
#人脈
#売り上げアップ
萬屋酒造と中込家の先祖様のお墓参り
【中込家のご先祖様の墓参り✨】
山梨県富士川町の中込家先祖代々の墓にお参りに行ってきました✨
自分がこの世に生まれて来れたのもご先祖様や日本を支えてくださった先人の皆様のお陰です✨
中込家のご先祖様に今年1年の感謝をお伝えしました。
中込家は代々、萬屋醸造という造り酒屋です。
萬屋醸造は寛政2年(1790年)創業で232年前に山梨県富士川町で創業しました。
初代萬屋八五郎さん。
昭和8年(1933年)には歌人、与謝晶子が「法隆寺などゆく如し甲斐の御酒春鶯囀(しゅんのうてん)のかもさるゝ蔵」と短歌を詠まれました。そこから生まれたのが「春鶯囀」というブランドだそうです。
歴史が深くて驚きます😄
ご先祖様に恥じる事のない人生を歩んでいける様にこれからも精進して行きます✨
えびな会⭐️新宿✨ディヴァーノ会場✨
【えびな会✨新宿ディヴァーノ会場✨】
第8回えびな会⭐️新宿✨ディヴァーノ会場に参加しました😄
参加者の皆様✨三役の皆様✨
ありがとうございました✨
今年ラストのディヴァーノ会場!
最高に盛り上がりました😄
セミナー講師はKIO交流会の牛木さん😄
営業スキルについてセミナーしてくださりました✨
えびな会は飲食店を会場にして、そこに経営者の方々が集まり飲食をしながらビジネスPR、意見交換、情報交換、勉強会など行う交流会です。
定期的に参加する事で人脈が広がりご縁が深まり仕事につながっていきます!
現在8会場。
1300名の会員の皆様が所属をしています。
えびな会は楽しく飲み会に参加して人脈が広がり仕事につながる!そんなイメージです😄
1月13日(金)18:15〜四谷会場がスタートします😄
皆さんのご参加お待ちしております♪
信濃國一之宮 諏訪大社 下社春宮
全国一之宮神社巡りの旅✨
全国で106社ある一之宮神社✨
現在27社目!
信濃國一之宮
諏訪大社(すわたいしゃ) 下社春宮(しもしゃはるみや)に行ってきました😄
主祭神
建御名方神(たけみなかたのかみ)とその妃神である八坂刀売神(やさかとめのかみ)で、下社ではさらに建御名方神の御兄神である八重事代主(やえことしろぬし)もお祀りしています
建御名方神は「諏訪明神」「お諏訪さま」「諏訪大明神」として親しまれ、古くは風・水を司る五穀豊穣を祈る神として、中世には武勇の神、軍神として坂上田村麻呂や源頼朝、武田信玄、徳川家康などの武将から崇拝されてきました。現在は生命の根源・生活の源を守る神として崇敬されており、その御神徳には限りがないといわれています。
諏訪大社が歴史に現れる最古の記録は692年に持統天皇が勅使を派遣したという日本書紀のものです。その鎮座のあらましですが、日本最古の伝承集「古事記」によると、大国主命が天照大神へ国を献上するのに反対した建御名方神が、天照大神が差し向けた建御雷神と力比べをして敗れ、この地にとどまったのが始まりと伝えられています。
また、古くに創建された神社の多くがそうであるように、諏訪大社には本殿がありません。代わりに春宮ではスギの古木を、秋宮はイチイの古木をご神木としていますが、これは、自然物・自然現象を敬い神格化する古代の信仰「自然崇拝」の形をとどめているためです。
ここ下諏訪には下社の2宮(春宮・秋宮)がありますが、最初に鎮座したのは春宮とされています。その後建て替えが計画された際、高島藩より両社に同じ図面が与えられたため、ほぼ同時期にほぼ同じ構造を持つ社殿が諏訪地方の2つの異なる流派の宮大工集団によって建てられ、両宮は彫刻で技が競われたとされています。また、半年に一度、8月1日に春宮から秋宮へ、2月1日には秋宮から春宮へ神様を遷す神事、遷座祭が行われますが、これは全国的にもとても珍しいことです。特に8月の遷座祭の前夜には宵祭りが行われ、長持ちや神輿などのパレードが華やかに行われるほか、遷座祭当日には、柴舟とよばれる長さ約10メートル、重さ約5トンもの巨大な舟を曳行する「お舟祭り」が開催され、町中が熱気に包まれます。
※一般には古くから上社に男神様(建御名方神)、下社に女神様(八坂刀売神)をお祀りしているといわれていますが、これはかの有名な御神渡(湖に張った氷に亀裂が入り、巨大な氷の筋が山脈上に湖面を走る現象)は上社の男神様が下社の女神様のもとへ通う道だとする伝説とも関係しているのかもしれません。
下諏訪観光協会抜粋
信濃國一之宮 諏訪大社(すわたいしゃ)下社秋宮(しもしゃあきみや)
全国一之宮神社巡りの旅✨
全国で106社ある一之宮神社✨
現在26社目!
信濃國一之宮
諏訪大社(すわたいしゃ) 下社秋宮(しもしゃあきみや)に行ってきました😄
主祭神
建御名方神(たけみなかたのかみ)とその妃神である八坂刀売神(やさかとめのかみ)で、下社ではさらに建御名方神の御兄神である八重事代主(やえことしろぬし)もお祀りしています
建御名方神は「諏訪明神」「お諏訪さま」「諏訪大明神」として親しまれ、古くは風・水を司る五穀豊穣を祈る神として、中世には武勇の神、軍神として坂上田村麻呂や源頼朝、武田信玄、徳川家康などの武将から崇拝されてきました。現在は生命の根源・生活の源を守る神として崇敬されており、その御神徳には限りがないといわれています。
諏訪大社が歴史に現れる最古の記録は692年に持統天皇が勅使を派遣したという日本書紀のものです。その鎮座のあらましですが、日本最古の伝承集「古事記」によると、大国主命が天照大神へ国を献上するのに反対した建御名方神が、天照大神が差し向けた建御雷神と力比べをして敗れ、この地にとどまったのが始まりと伝えられています。
また、古くに創建された神社の多くがそうであるように、諏訪大社には本殿がありません。代わりに春宮ではスギの古木を、秋宮はイチイの古木をご神木としていますが、これは、自然物・自然現象を敬い神格化する古代の信仰「自然崇拝」の形をとどめているためです。
ここ下諏訪には下社の2宮(春宮・秋宮)がありますが、最初に鎮座したのは春宮とされています。その後建て替えが計画された際、高島藩より両社に同じ図面が与えられたため、ほぼ同時期にほぼ同じ構造を持つ社殿が諏訪地方の2つの異なる流派の宮大工集団によって建てられ、両宮は彫刻で技が競われたとされています。また、半年に一度、8月1日に春宮から秋宮へ、2月1日には秋宮から春宮へ神様を遷す神事、遷座祭が行われますが、これは全国的にもとても珍しいことです。特に8月の遷座祭の前夜には宵祭りが行われ、長持ちや神輿などのパレードが華やかに行われるほか、遷座祭当日には、柴舟とよばれる長さ約10メートル、重さ約5トンもの巨大な舟を曳行する「お舟祭り」が開催され、町中が熱気に包まれます。
※一般には古くから上社に男神様(建御名方神)、下社に女神様(八坂刀売神)をお祀りしているといわれていますが、これはかの有名な御神渡(湖に張った氷に亀裂が入り、巨大な氷の筋が山脈上に湖面を走る現象)は上社の男神様が下社の女神様のもとへ通う道だとする伝説とも関係しているのかもしれません。
下諏訪観光協会抜粋