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愛され思考を磨く
真面目女子のための恋愛学校♡

恋愛婚活コンサルタントの

優木まいです♡ 

 

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今日は私の過去の恋愛③です!

 

 

 

過去の記事をお読みでない方はこちら♡↓

 

 

 

「私の過去の恋愛②」のエピソードにとどまらず、

まだまだ恋愛拗らせていましたガーン

 

中学校の同期の先生と、

「付き合いたい」ってことを言えずに

曖昧な関係に疑問を抱いて数か月たった頃。。。

 

別の男の子と出会いました。

その子は1個下の子で、

地元の飲み屋で出会いました。(笑)

ノリがよくて私の好きな野球部男子(笑)

当時は、私が社会人1年目で彼は大学生でした。

 

飲み屋で出会い

連絡先を交換してから

(その日はお互い友達と来ていました)

後日二人で会うようになりました。

 

ドライブをしたり、ご飯に行ったりして

普通のデートをしていたのですが、、、

流れに逆らえず、

押しに弱く、断り切れず。。。

また、体の関係をもってしまうのですガーン

 

 

その後も、ドライブをしたり

彼の家や私の家に来たりして

付き合っているのかを確かめずに

関係を続けていました。

 

しかも中学校の彼との関係も

続けながら。。。ガーン

 

本命というか

好きなのは中学校の彼で、

その人と会いたいがために

スマホを握りしめて連絡をいつも待っていましたが、

もし連絡が来なかったら年下の彼と会う。

 

年下の彼と会っているときに

中学の彼から連絡が来たら

「ごめん、帰るね!」

と言って中学の彼のところに行く。

 

どっちも付き合ってないけど二股ガーン

みたいなことをしていました。。。

 

 

中学の彼に「会いたい」「好き」

と言えない寂しさを

年下の彼と会うことで

埋めていたのだと思います。

 

(書きながら懺悔です。ガーンショボーン

 

 

かと思えば、別の男友達と

旅行に行ってみたり。。。(しかも泊まりガーン同部屋同ベッドガーン

 

 

もう荒れまくっていましたよね。

 

当時は、

いろんな人とデートする

=モテてる=愛されている

と勘違いしていました。ガーン

 

 

でもそんなことをしても

寂しさは埋まらなかった。

 

「自分の好きな人に

好きと言いたいし言ってほしい。

気兼ねなく会いたいと言い合いたい。

彼氏と彼女という関係になりたい。」

 

それが本当の気持ちなのに

本心と違うことをしてごまかそうとしても

本当の気持ちはごまかせないんですよね。

 

なんなら

寂しさを埋めるために会っても

「また好きって言えなかった」

「また関係を確かめられなかった」

って余計に寂しくなって、

寂しさがさらに大きくなる!!!

 

寂しいから会う

余計に寂しくなる

寂しいから会う

余計に寂しくなる

 

 

ってもう負のループですよねガーン

 

 

結局、

 

この記事にも書いたように

「自分を大切にした恋愛がしたい!」

「彼氏と彼女という関係を築きたい!」

ということで

中学の彼とお別れをするときに

年下の彼とももう会わないことを決めました。

 

正確に言うと、

「もう会わない!」

と思っても連絡が来たら返してしまったり

「連絡が来ても返さない!」

と思っても

返して会ってしまったり。。。

 

寂しさに負けて何度も

同じことを繰り返しましたが

それにももう懲りてきて・・・

 

腹をくくり

覚悟を決め

 

連絡先をブロックからの消去!!

物理的に会えなくなるようにしました。

 

職場の異動の時期とも重なっていたので

思ったよりもスッキリと引きずらずに

日々をすごすことができました。 照れ

 

さあ、この後の私の恋愛は

「自分を大切にした恋愛」ができるのか。

「彼氏彼女」という関係を築くことができるのか。

 

 

 

 

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次回のブログに続きます。。。!チューリップ赤

 

 

読んでいただき、ありがとうございました!