インタビューされました。パソナキャリアさんの『はたラボ』に掲載されています | 「面接に困っている人」が内定する『内定スタート★面接塾』公式ブログ

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「私のことをすごい考えてくれた」「俺の仲間でした」「もっと早く知りたかった」とよく言われます。他の就活塾に通っている学生が辞めて入塾しなおす就活塾です。

こんにちは、内定スタート面接塾の佐々木丈裕です。


先日、インタビューを受けました。


その内容が本日、先程!

パソナキャリアさんが運営するお仕事情報サイト『はたラボ』に掲載されたので、このブログでもお知らせします。

「相談できない上司」にならないために ―― 1on1ミーティングで部下の本音を引き出す方法を若者との対話のプロに聞いた
https://www.pasonacareer.jp/hatalabo/entry/2018/12/05
(木原さん、佐野さん、ありがとうございました!!)



私佐々木が生徒とどう接しているか?

記事にはその様子が書かれています。

この記事を読み返すと、「最初はできてなかったな」と、前職の資格スクールでスタッフとして働いていたときのことを思い出します。


「100%全員が合格すること」

その当時の目標です。

きっかけは、校舎の端っこで生徒2人がぼそっと「このスクールに入って失敗したな」と言ってるのが聞こえたんですよね。。。

男子学生2人です。

それが僕は申し訳無さすぎて、、、

そこから僕の「絶対、100%全員を合格させる!」と考える姿勢も生まれました。



そのおかげで

実際に100%合格は難しいんです。

でも、そのおかげで「生徒が合格しないことは、俺の接し方が悪いからだ。どうしたら彼、彼女は受かったかな?」

と考えることができました。

結果、僕の「行動の仕方」を変えることができました。
考え方も現在のようになってきたと思います。

記事にある「生徒を怒らない姿勢」や「私佐々木の責任にする姿勢」も同様です。


ちなみにテーマは「若者との接し方」です

今回のインタビューの内容は就活指導ではなく「若者との接し方」を説明しています。
だから若者との接し方で困っている方や、1on1ミーティングのご参考になればいいなと思っています。

普段の私の生徒への接し方や考え方が書かれているという意味では、、入塾をご検討されている方も何か参考になるかもしれません。



ご不明な点はお手数ですが、どのようなことでもご相談頂ければと思います。
→sasaki★naitei-start.comまで

では、ここまでご覧いただきありがとうございました!


内定スタート佐々木丈裕

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