ニッパーを頑張っているのに表面に白く残るのは逆に削ってしまっているかも知れない | 松田千晶 | 色の付いた爪が生えているように 甘皮の中から塗り切る プロフェッショナルワンカラー

松田千晶 | 色の付いた爪が生えているように 甘皮の中から塗り切る プロフェッショナルワンカラー

【ネイリストは何がなんでもまずは技術】
いつまで自信がないって言いますか?
・根元の隙間
・サイドのガタつき
・表面のデコボコ
・先端の溜まり
・4週間持たない
▶︎ 1day対面マンツーマンセミナー
▶︎ 2ヶ月オンライン動画セミナー

Be professional!

プロとは提供する技術とサービスの総合力の高さ

そして頂く料金で決まる

 

✴︎単価1万円ネイリストの

技術、サービス、自分軸、お客さま対応

サロンワークの全てを学ぶ

プロフェッショナルサロンワーク

 

✴︎色の付いた爪が生えているように

キワまで塗り切る!

プロフェッショナルワンカラー

***

ネイリストの松田千晶です♡

 

 

ニッパーを頑張っているのに

爪の表面に白い目で物が残ってしまうのは

ルーススキンではなく

ニッパーワークで表面を

傷付けてしまっているかも知れません。

 

 

甘皮のコーナーからコーナーまでの

キューティクルエリアは

刃が左右とも爪の表面に触れてしまうと

カリカリと削ってしまう可能性が大きいので

ニッパーの刃を内側に倒して

刃の片側だけが表面に触れるようにします。

 

 

ニッパーを内側に倒すエリア

 

 

そうすると

ニッパーを開閉しても

爪の表面をカリカリする事はないので

傷が付きません。

 

爪の表面に刃が両方触れる場合

 

 

内側に倒して片側だけ触れる場合

 

触れるのが片方だけだと

刃が表面に触れないので

表面に傷が付きません。

 

 

そしてルーススキンを

完全にプッシュアップ出来ていれば

表面に残っている事はないので

刃が表面に向く事もないはず。

 

 

表面に向いてしまうのが

ルーススキンが残っているからなら

ウォータープッシュアップで

しっかりルーススキンを除去したいです。

 

 

クセで向いてしまうなら

ルーススキンはどこにあるのか?

どこの何を掴むのか?

を意識してみてください!

 

 

ジェルを付けるなら

まだ良いですが

ケアの方やノンサンディングを

お勧めしているなら

表面に傷は無い方が良いですよね♡

 

 

 

人気記事

プロとは提供するサービスのレベルと利益が出ているかどうか

季節に合ったプロとしてのアドバイスを!

お客さまとの会話は下げすに上げる

好きなデザインだけ作れば良い!

割引きよりも感謝の言葉

 

 

***

単価1万円ネイリストの

技術、自分軸、お客さま対応

サロンワークの全てを学ぶ

プロフェッショナルサロンワーク

(6ヶ月の継続スクール)

スクールの詳細はこちらから

 

■色の付いた爪が生えているように

キワまで塗り切る!

プロフェッショナルワンカラー

(単発セミナー)

セミナーの詳細はこちらから

セミナー日程はこちらから

 

■備品や商材が無料で使える
本当に使いやすいレンタルサロン
詳細はこちらから

 

■場所

東京メトロ 銀座線、半蔵門線、大江戸線

青山一丁目駅 徒歩1分

アクセスはこちらから

 

お問い合わせ、ご予約はLINE@から。

クリックしてご登録お願いします♡

@bbw3812o

下記のQRコードからも登録出来ます。

①QRコードをスクリーンショット

②LINEの友達追加

③QRコード

④ライブラリから読み込むで登録完了。

image
もちろんお問い合わせだけでも大丈夫。

ご登録お待ちしています!

 

Instagram

(↑こちらをクリック)
ブログと同じく
プロフェッショナルワンカラーについて書いてます。
お気軽にフォローお待ちしております。

 
 

セミナールーム

 
美しい仕上がりのフォルムと艶はベースが命♡
簡単2ステップで誰でも出来る
生徒さんも感動するツヤツヤベース
image
 
サロンに復帰後デビュー前の生徒さん
研修中でもここまで塗れる!
思わず自分でうっとりしちゃう仕上がり♡