イベント主催者の独り言・・・ | 西郷村に嫁いでみた!~ナホ吉の田舎嫁奮闘記

西郷村に嫁いでみた!~ナホ吉の田舎嫁奮闘記

関西生まれ関西育ちの外資系バリキャリ ナホ吉が、ひょんなことから福島県西郷村に嫁ぐことに・・・。ド田舎の長男の嫁としてやっていけるのか!?迫る来る親戚たちをかき分け 子供に誇れる村作りができるのか⁉️乞うご期待!

いわゆる 起業支援のセミナーを受講した時に言われたことが
 
屋号にこだわりすぎるな!!
 
ということでした。
 
読めない屋号
長すぎる屋号
等々・・・
 
10歳の子供が覚えられない屋号は止めなさい!!
 
と言われました。
 
 
私はそれほど 名前や呼ばれ方 屋号にこだわりもないので
いいのですが、
これ、結構いらっしゃいますよね~
 
 
しかし、これ、イベント主催者になってから 本当に思います。
 
店舗名(屋号)に記号が入っていたり、
何語ですか?というのだったり、
めちゃくちゃ変換しにくい漢字だったり...
 
結構大変なのよねー...
 
以前 記号を略したら 
記号いれてください!!と指摘されて、
正直『ええやんー、そんなことくらい!!』って思ったけどw
 
たぶんそこにこだわってるのは本人だけで、
お客様もわかんないと思うよ。
ここめっちゃ大事ね!!
お客様に覚えてもらってこその屋号だから!!
 
 
前職で勤めていた会社で 
最長『カタカナ11文字+株式会社』の時期があって
(合併でしょっちゅう名前が変わる) 
 
領収書の宛名を伝えるのが大変だったなー 
 
でも今思えば 書く方はもっと大変だっただろうなー...