いわゆる 起業支援のセミナーを受講した時に言われたことが
屋号にこだわりすぎるな!!
ということでした。
読めない屋号
長すぎる屋号
等々・・・
10歳の子供が覚えられない屋号は止めなさい!!
と言われました。
私はそれほど 名前や呼ばれ方 屋号にこだわりもないので
いいのですが、
これ、結構いらっしゃいますよね~
しかし、これ、イベント主催者になってから 本当に思います。
店舗名(屋号)に記号が入っていたり、
何語ですか?というのだったり、
めちゃくちゃ変換しにくい漢字だったり...
結構大変なのよねー...
以前 記号を略したら
記号いれてください!!と指摘されて、
正直『ええやんー、そんなことくらい!!』って思ったけどw
たぶんそこにこだわってるのは本人だけで、
お客様もわかんないと思うよ。
↑
ここめっちゃ大事ね!!
お客様に覚えてもらってこその屋号だから!!
前職で勤めていた会社で
最長『カタカナ11文字+株式会社』の時期があって
(合併でしょっちゅう名前が変わる)
領収書の宛名を伝えるのが大変だったなー
でも今思えば 書く方はもっと大変だっただろうなー...