あと91日・頼むから私のようにならないで | 神秘心理学の、むー⭐自分責めの脅威から守る心理セラピスト@新潟

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強迫性障害や不安症、消えたい衝動をほぼ乗り越えた心理セラピスト。
天然石、精油、宇宙、生命エネルギーを感じるのが大好き!
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インナーチャイルドや禁止令で自分を知って未完了を完了へ。
生き辛さを解消して至福を選択し、満たされ人生をプランニングして実行!

子どもがちょっとしたことで怒る。


その怒り方が、あまりにも自分にそっくりで…

 

その瞬間、胸がギュッとなる。

 

 

「頼むから、私みたいにならないで…」

 

そう思うたびに、

 

不安と罪悪感に押しつぶされそうになる。

 

 

怒りっぽいところ。


思い通りにならないと苛立つところ。


自分でも嫌だと思っている部分が、
まるで鏡のように子どもに映し出される。

 

 

 

「私がこうだから、この子もこうなっちゃったんだ…」

 

そんなふうに思うと、ど

うしようもなく悲しくなる。

 

 

 

でもね。

 

それって、子どもにとってはすごく悲しいこと。

 

 

ママが

「あなたにこうはなってほしくない」と思うたび

 


子どもはどこかで感じ取る。

 

「ママは、自分のことが嫌いなんだ」
「だから、私がママに似るのが嫌なんだ」

 

 

— そんなふうに、受け取ってしまうかもしれない。

 

 

そっくりな部分があるのは、
親子だから

 

心理学では「ミラーリング」といって
親が持つ特性や言葉遣い、表情を
子どもは無意識に真似る傾向がある。

 

 

だから、似ていて当然。
似ているからこそ、気になるのも当然。

 

 

そして

 

子どもは

ママの「いいところ」だって

たくさん真似している。

 

 

優しい声のかけ方。
人を思いやる気持ち。
小さなことに気づいて感謝できる心。

 

 

 

あなたが意識していなくても


ちゃんと子どもに受け継がれている。

 

 

「この子には、私みたいになってほしくない」

 

 

そう思ったら
自分を変えるチャンス。

 

 

 

子どもは、ママを見て育つ。

 


だから、ママが自分を好きになれたら、
きっとこの子も、自分を好きになれる。

 

 

 

 

大丈夫。

 

これを読んだあなたはもう、変わり始めてる。

 

 

💬 あなたは、子どもに「私みたいにならないで」と

 思ったことある?

 

🔖 心がザワザワしたときに、

 また読み返せるように保存してね。

 

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至福を選択する自分へ あと91日

 

/詰め込み爆弾ヒステリックママの自分改革