②自分が醜くて仕方がない、それは病気かもしれないよ | 神秘心理学の、むー⭐自分責めの脅威から守る心理セラピスト@新潟

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インナーチャイルドや禁止令で自分を知って未完了を完了へ。
生き辛さを解消して至福を選択し、満たされ人生をプランニングして実行!

自分が醜くてしかたがない

 

毎朝、鏡を見るたびに

自分をののしる。

 

 

これ実は

 

強迫症・強迫性障害に関する関連障害群の

一つかもしれないのです。

 

この記事の続きです。

↓症状について書いてあります。


 

 

 

  

強迫性障害 と、いう事は

 

そういった ”症状” がでているという事。

 

そう、

 

その症状軽くできる可能性ありなのです。

 

 

 
醜形恐怖症

または 

身体醜形障害 と言います。

 

強迫症・強迫性障害に関する関連障害群として、分類されています。

調べると、こちらのページにとても解りやすく載っていました。

 

 

私は、身支度に時間かかりすぎ、

 

学校を遅刻する事が多々ありました。

 

何度化粧し直しても気持ち悪さが隠せなくて、

 

休んだことも何回もあります。

 

   

でもそんなの、他人から見たらわかりません。

 

ただ、思春期の女の子が身だしなみに目覚め、

 

こだわっているようにしか見えません。

 

 

でも本人は、どうにかしようと必死なのです。

本気で、この顔と身体は変だ、気持ち悪いと思っているのです。

↓↓↓

醜形恐怖症の人は、外見に対する自意識が強いため、仕事、学校、社会行事など、人前に出るのを避ける傾向があります。重症の場合は、夜間にしか外出しなくなったり、まったく外出しなくなったりします。このように、この病気はしばしば社会的な孤立を招きます。この病気から生じる苦痛や心身の機能障害のために、うつ病、入退院の繰り返し、さらには自殺行動や自殺に至ることもあります

 

  

 

なかなかに発見しづらい

症状ですよね。

 

自分も周りも気づきにくい。


でも、本人はとても辛いです。

 

常に、自分は気持ち悪い・おかしいと感じる。


整形を何度も繰り返す人も多いそうです。

しかし、整形しても症状は軽くなりません。

 

 

 

また、似ている症状で私の場合、


常に、自分の顔に何か変なものがついているかもと気になる事がありました。

→鏡でよくチェックするし、ガラスなどに自分が写ればチェックします。

 

常に、パンツが見えてる気がする。

→制服のスカートをしょっちゅう触り整えます

 

変な身体だから常に、誰かに見られている気がする。

→変な姿勢になったり、変な動きになります。

 

常に、変な髪の毛・髪型の気がする。

→ずーっと、髪を触って整えています。

 

 

 

だから人混みはすごく疲れます。

みんなが変な自分を見ているようで。

 

何度も鏡を見たいし、直したい。


それは本当に自意識過剰の状態で


見方によっては自分大好きな人に見えたりします。

 

 

わたしも、言われました。

「自分のこと、可愛いと思ってるでしょ」

「自分のこと、すごい好きでしょ」

 

なぜこんなことを言われるのか

本当に不可解でした。

だって、正反対なんだもの。

 

誤解されながら生きるのは、とても辛いですよね。 

 

  

 

あなたももし、こんな症状があったら、

セラピ―をうけてみませんか?


この症状の場合は、

タッピングセラピー、

ヒプノセラピーがオススメです。

 

気づきや癒しと共に

症状が軽くなるかもしれませんよ😊


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*+:。.。 今、必要なものを、必要なだけ 。.。:+*

自分を知って生き辛さを解消し

至福は選択できる、を知ろう!


おき上がりこぼしのスキルを身に付けよう!

 

 

元建築士の​

天然石心理ヒーラーmuuです流れ星


大切な人を本当に大切にするために

自分を知り、気づき、癒し、効果のあったものだけを提供します。

強迫観念や不安症、定期的な嘔吐を乗り越えたセラピストです。

 

 

 

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