ちょっと覚書として残しておきたく・・
下の子が3才くらいからかな、イライラするようなことがあるという言葉。
何か思い通りにならない事があると
「もう〇くん、未来、こわす!!!」
と怒るんですね。
ん?
未来に帰る!の次は壊しちゃうの・・・?
私
「〇くん、未来から来てるんじゃないの?」
次男
「しょーだよ!」
「そうだよ!」
私
「え?未来壊しちゃうの?」
次男
「しょ!みらい、こわす!!」
「しょしたら、かかもう、いらいに ちゅれてってあげないからね!」
「そしたら、かか、もう、未来に連れてってあげないからね!」
私
「え?! 待って待って!かか、未来に行ったことあるの?」
次男(子ども言葉省略)
「あるでしょ!明日の夕方に連れてったでしょ!」
私
「えーーー???? かか、覚えてないよ。かかも未来一緒に行きたいよ💦」
次男
「だから!行ったでしょ!!もう〇くん、未来壊すからね!」
「もう、かかの好きな未来は・・・ないよ(←ここ決めセリフっぽい。いつも溜めてから言うので)もう行けないんだからね!」
私
「かか、、、未来連れてってもらったの、覚えてない・・・ 悲しい・・・」
次男
「・・・え? 覚えてないの? かわいしょう・・」
「また、連れてってあげゆかんね。」
急なツンデレ。
大丈夫よ、と慰めてくれます。
どうやら、次男は私を”明日の夕方”に未来に連れて行ってくれてたみたい。
そして、私は未来をとても楽しんでるらしい。
私にとって、未来に行けなくなるのは、次男の中では悲しいことらしい。
私は覚えてなくて残念・・・
次回は、どうやって連れていくのか聞いてみました!