伊集院光が、パンなら一斤食べるという話の流れで
コメダ珈琲のモーニングなら2人前頼むと話していた。

僕は、食パン一斤は食べないけど
コメダのモーニングについては同意する。

コメダのモーニングって

食パン4枚切りの半分くらいなのかな…。
 

あんなんでお腹いっぱいになる成人男性って
80歳オーバーの爺さんだけでしょ?
全く満たされないよ。

僕は、モーニングとシロノワールを頼む。
それで、やっとちょうどいいくらい。

僕は、年齢50オーバーだけど
みんなそんなもんじゃないの(^^)?
 

「ナイスデイズ」は、前作から1年半ぶりで
シリーズ3作目となる。
(同時期にテレ東のドラマ版もあった)

そんな3作目をようやく見れました。


シリーズの人気が出たおかげか池松壮亮、前田敦子辺りも
出演するようになった。

「ゴーストキラー」もそうだったんだけど
スタントマンと戦っても…となってしまうので
やっぱり名の通った人が欲しい。
そこに池松壮亮という存在は大きかったと思う。

1作目より2作目。
2作目より3作目とシリーズごとに
スケールも完成度も上がっている。


難しいのは今後だ。
このシリーズのファンは多くて継続も望まれているが
髙石あかりは朝ドラ取られてしまったので
しばらくはお休みとなる。

ただ、朝ドラが終わったとしても
髙石あかりが更に売れてしまったら
シリーズ継続は難しくなってしまう。

その為にも「ベイビーわるきゅーれ」が
より大きい存在になるしかない。

 

国内の音楽業界における主要5団体が垣根を越え
国内最大規模の新たな国際音楽賞
「MUSIC AWARDS JAPAN」を新設しました。
もちろん毎年恒例の国際音楽賞として継続するそうです。

国内のこういった賞は、いろんなしがらみが多すぎて
大きくなればなるほど誰もが納得するような賞って難しい。

「MUSIC AWARDS JAPAN」は誰もが納得して
誰も受賞したいと心から思うような賞になって欲しい。

そんな1回目の今回は、素晴らしい内容でした。

AI、宇多田ヒカル、Awich、Creepy Nuts、
ちゃんみな、藤井 風、Mrs. GREEN APPLE、YOASOBI
…圧倒的な面々だ。

菅田将暉の落ち着いた

…そして機転の利いたMCぶりは良かったし
プレゼンターもとんでもなく豪華な面々だった。

1回目がこんなに良すぎちゃうと
来年からが心配になってしまう。
 

「それSnow Manにやらせて下さい」の2時間SPに
木梨憲武が登場。
木梨プロデュースのやりたい放題バスツアーだ。

笑福亭鶴瓶に始まり、光石研、中井貴一と
次々電話で呼び出し
コロッケ買いに行かせたり、自転車買わせたり…。

中村憲剛と目黒蓮のサッカー対決は見応えあったし
武豊とのカートレースも盛り上がった。

Snow Manのファンがどう思うかは知らないけど
僕はメチャクチャ面白かった。

木梨はどこの番組行ってもやりたい放題。
でも、それを求められてるワケだしね。

振り回される方もそれを楽しんでいる。

 

ようやく「外免切り替え」の話が出てきた。

外国人観光客が、簡単に日本の運転免許を取得出来て
車を乗り回せてしまう。
なんでこんな危険なことを容認しているのか…。

今後は、ホテルなど一時的な滞在先の住所では
免許申請出来ないようにするとのことだが
そもそも試験が簡単過ぎる。

「知識確認」の通過基準が10問中7問正解で良い…って

誰でも合格できるテストだ。


日本人が受けてる免許試験と同じテストを

やればいいのでは?

もちろん日本語でね。

同じ日本で運転するのに、緩くする必要はない。



日本は、この手の外国人優遇みたいな話は多すぎる。

先日の「TOEIC」の替え玉受験なんかも
外国籍の人間は受験させなくて良い話。
母国で受験すればいいのだから…。



医療費の話もそうだ。

外国人は日本に3ヶ月滞在すれば国民健康保険に入れる。
そうすれば医療費負担は3割で済んでしまう。

これにより高額医療目的で滞在する外国人が

確認されているのだが
外国人の国保加入を認めるなら
少なくとも滞在期間を年レベルにするべきだと思う。



日本のルールは性善説が元になっている。
しっかり厳格化しないと日本の治安は悪くなるよ。
 

7月に日本テレビで放送が予定されている
新たなお笑いショーレース「ダブルインパクト」。

「ダブルインパクト」は漫才&コントの

二刀流No.1決定戦である。
「漫才4分」「コント4分」両方のネタを行い、
合計得点で争う。

現在、民放で放送されている

お笑いショーレースは以下の通り。

〇日本テレビ(系列:NNN)
 ・THE W…女性芸人の大会

〇TBS(系列:JNN)
 ・キングオブコント…2人以上のユニットによるコントの大会

〇フジテレビ(系列:FNS)
 ・R-1グランプリ…ピン芸の大会
 ・THE SECOND…結成16年以上のコンビ、優勝歴なしの漫才大会
 ・ツギクル芸人グランプリ…地上波のテレビ番組レギュラーを持たない芸人の大会

〇テレビ朝日(系列:ANN)
 ・M-1グランプリ…結成15年以内の漫才の大会



テレビ各局は、第二の「M-1」が欲しくて仕方がないので
あの手この手でいろんな大会を開催している。

特に、日本テレビは「THE W」が全く盛り上がってない。

過去には、ソフトバンクモバイルが主催した

「S-1バトル」という3分以内のネタ動画を投稿して
携帯電話ユーザーの投票で勝敗を決定する

映像コンテストがあり、日テレが放送していた。

年間チャンピオンには1億円という破格の賞金だったが
その割には盛り上がらずにひっそりと終わっている。

それでも何かしらやらなきゃ…と

今回、漫才&コントという大会を新しく立ち上げた。


結局、世の中に定着するには継続しないとダメなのだ。
「キングオブコント」だって、2008年から
いろいろやり方を変えながらも続けていたから
今の立ち位置がある。

「R-1」みたいに続けてても、どうにもなってない大会もあるが…。


ダブルインパクトの1回目がどうなるか分からないが
ここからがスタートという意識で長い目で見て欲しい。

 

森山幹事長は、政治生命をかけて

消費税減税をやらないそうです。

僕は何度か書いてるように失われた30年を作ったのは
消費税のせいだと思っている。

消費税がなければ

日本経済も世界と同じように発展した。


消費税減税の議論が出てくると必ず財源の話になる。
下がった分の税収をどうするのか。

日本経済より税収が大事という財務省的な考えだ。
この発想からいつまで経っても抜け出せない。

4年連続で税収が最高益を更新してるのは

増税したからか?

そんな当たり前のことも彼らは聞く耳を持たない。


このままいくと自民は選挙で負けるけど
それでも消費減税はやらないでしょうね。



僕は、毎年10万円を一律給付するでもいいと思っている。

一時的なバラマキは批判されるけどそうではなく
毎年やるものと決めてしまう。
ベーシックインカム的なことだ。

なんで10万円かというと
100万円に対する消費税という意味だ。

年間100万で生活している人は

消費税が全額返ってくることになる。

夫婦で子供2人なら40万円になる。
 

ちなみに、消費税の税収は年間24兆円くらいなので

その半分を返金することになる。

消費税を5%にするのと同じことだが

低所得者に還元できる意味が大きい。

そして、それはマイナンバーカードの
期限付きマイナポイントを使うことで
貯蓄ではなく消費にお金が回るようにする。

マイナンバーカードを持ってない人は
どうするんだ?とかバカなこと言うヤツが必ずいるが
10万欲しいならマイナカードを持てばいいだけの話だ。

あと、マイナンバーカードは条件を満たせば

外国籍の人も持てるが

給付対象からは除外してよいだろう。

それが簡単に出来るのもマイナカードの利点だ。

「最後から二番目の恋」の舞台は鎌倉である。

鎌倉は何度も行ってるので
ドラマに登場する場所もけっこう位置関係がわかる。

その中で、ずっと気になっているのが

典子(飯島直子)の住んでいる場所だ。

典子は毎朝、長倉家の朝食に登場するのが定番なのだが

いったいどこから来ているのか?

長倉家の場所は公式で発表されていて
鎌倉市坂ノ下である。
実際にロケもそこで行われていて
最寄り駅は江ノ島電鉄の極楽寺駅。

しかし、典子の家は明確にどことは言われていない。

住んでるマンションの外観からすると
極楽寺ではなさそうだ。
ちなみに、マンションのロケ地は横浜だけど
横浜から毎朝来ることは考えにくい…。

「続・続」の3話では、千明と和平が
ランニングしている典子に遭遇するのだが
そこは小町通りである。

小町通りは鎌倉駅から鶴岡八幡宮の途中の通り。
つまり鎌倉駅の周辺に住んでいる???
それにしても毎朝、江ノ電にのって
極楽寺まで来るって意外とめんどくさいけど…(^^)。



もう一つ。

長倉家で朝ご飯を食べてて遅刻しそうになるのも
定番の展開…。


和平の働く鎌倉市役所までは
極楽寺から20分もかからないが
千明の働く都内のテレビ局をフジテレビとした場合
1時間半はかかる。

同じ時間に家を出て間に合うのか疑問だが
市役所の職員は朝早くて
テレビ局員は朝遅いということなんでしょうね。

 

来年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」で
永野芽郁の代役を白石聖がやるとの話だ。

1年くらい前に、白石聖はもっと売れていいと
このブログで書いた。

その際に、女優さんは作品との出会いが大事で
彼女まだそんな作品に出会えてないと書いたのだが
大河は、そんなきっかけとなる作品かもしれない。


同じようにパッとしてなかった川口春奈は
沢尻エリカの代役として
大河ドラマ『麒麟がくる』に出演したことをきっかけに
瞬く間にトップ女優の座へと駆け上がった。

あの時の川口春奈は25歳の年だった。
白石聖は今年27歳となる。
機は熟しているよ…。

迎賓館赤坂離宮に行ってきました。

迎賓館赤坂離宮は、明治時代に東宮御所として建てられ
1974年に迎賓館として使われるようになった場所。

国宝にも指定されている。

本館、和風別館、庭園とそれぞれお金を払えば
訪れることが出来る。
和風別館のみ事前予約が必要で、ガイドツアー形式となる。



迎賓館に行くことなんて、この先の人生で
もうないと思ったので、本館、和風別館、庭園
全て行ってみた。
全部見ても2千円なんでね。



ツアーの予約時間前には入れないのかと思ったら
本館と庭園はいつでも見れるので
早めに来てウロウロしてれば良かった。
失敗したなぁ。




しっかり2千円分、堪能しました。

それにしても今日は、天気良すぎて暑かったなぁ…。