☆部下こそ上司にリーダーシップをとれ!☆ | 幸せなぎさごはん☆

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部下こそ上司にリーダーシップをとれ



こんな本が・・・スタッフの机に載ってたら・・・


ちょっとどっきりしちゃいますねにひひ


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そんなドッキリタイトルの本を

わたしの通っていたセミナーで委員長だった。。。。

人事ジャーナリストの


松本利明さん


が出版されました↓アマゾンはこちらから↓


部下こそ上司にリーダーシップをとれ


世の中に、デキる上司、デキない上司どっちが多いかと思うと・・・・

実は

上司と呼ばれる人の8割は無能

という調査結果を教育学者が報告しているぐらい


使えない上司

と思われている人が多いんだそうです。


ドキリガーン


リーダーシップの取り方から、チームマネジメント、チームビルディングの方法などが

わかりやすく解説されてます。

そーっと上司から

「俺の足りないところ、埋めてほしいな」

って素直に自分の足りないところを見つけて渡すのもいいかもにひひ

そんな可愛い上司はまだいいですが

本当にこの上司どうにかして~、俺の、わたしの人生つぶさないで~

って思ってる方にはぜひともおすすめです。

会社なり、組織、様々なチームが全体で気持ちよく働けるようなエッセンスがいっぱいだな~と思いました。



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松本さんは見るからに・・・

出来る男。

メガネの奥に見える鋭い眼差が見ているのは

こんな世界なのね~と、本を読んで思いました。


日系大手コンサルティング会社、PwC、マーサー・ジャパン、アクセンチュアのプリンシパルを経て独立。

20年間で外資系・日系大手企業から中堅企業まで300社の人材マネジメントの支援を行い、口外されることのない「人事の裏側のカラクリ」までを知りつくされています。

私は難しい横文字は専門用語にあまり強い方ではありませんが・・・


この本はわかりやすく解説されて、

なるほど~

がいっぱいでした。

私は上司という立場のときもあれば、プロジェクトやイベントでは部下になることもしばしば。

気持ちのよい、デキる、使える部下になることも

気持ちよく仕事を進める中で大切な事ですね。


松本さん、素敵な本ありがとうございました。これからもよろしくねっっニコニコ