幸せなぎさごはん☆

幸せなぎさごはん☆

 food is gift 食べ物は、毎日出来る、身体と心へのプレゼント。
ギフトを選ぶように、身体と心が喜ぶ食べ物を選んで、
健康で、豊かな毎日を送りましょう♡

おすすめ動画

 

 

今年も開催します♡

 

あなたの熱い想い・温かい気持ちが
青森から地域に全国に世界に
たくさんの人に伝わりますように!!

AOMORI HAPPY ACTIVE WOMAN 2025 vol.3

東北の、青森の新たな時代の女性の生き方を
青森のエネルギッシュな方々とともに考える1日!!

 

今回は、三沢で保育士だけの託児サービスをされている


Joyful popさんの託児サービスを特別価格の500円でお願いすることもできますので

小さなお子さま連れの方も安心して参加いただけます♡

 

 

お申し込みはこちらから↓

 

 

 

【開催概要】

日時:2025年3月22日(土) 10:00〜12:30(受付開始 9:50)
 *終了後、会場内で交流会(15:30まで任意参加)

 

会場:サードプレイス三沢
(〒033-0044 青森県三沢市古間木山堀切沢56)

 

対象:東北・青森が好きな女性、東北・青森で地域に元気を与える活動をしている方、
  いいヒト、コト、モノなど伝えたいメッセージをお持ちの方
(女性を応援したい男性も歓迎ですが、プレゼンは女性のみとさせていただきます)

 

 

定員:24名(定員になり次第締め切り) 

 

参加費:無料  


 *交流会にご参加で、お弁当をご希望の方は2,200円頂戴します。

 

申込締切 3月20日(木)


 お弁当のお申し込みは3月14日(金)まで

 


 *お弁当はキャンセル不可となりますのでご了承ください。

 

 

主催:株式会社フードコミュニケーション
後援:株式会社 池田介護研究所・Joyful pop

 

【交流会ご参加の方】

なぎさなおこ×Unbreakable スペシャルコラボ弁当🍴

ゲストのたくろんさんのタクロン米を使用した
十和田の人気カフェUnbreakable とのスペシャルコラボ!
このイベントだけの特製弁当をご提供!(事前予約制・2,200円)

【託児ご希望の方(先着順/別途申込み)】

三沢の託児所Joyfulpopさんによる託児サービス!
通常4,950円のところ、イベント特別価格・子ども1人500円。
未就学児限定、<先着6名>です!(定員になり次第締め切ります)

▷▷▷ 託児お申し込みはこちら
 ※託児をご希望の方は、本イベントの申込のほかに託児をお申込みください。

 

【プログラム】

10:00〜10:15 開会式
10:15~11:15 トークセッション 
「青森だからできること、青森だからできたこと。東北から伝えられる可能性」

 

<ゲスト>


竹中 恵理さん 青森県青年国際交流機構(青森県IYEO)会長
三上 恵さん  グレイズ建築(株)代表取締役社長
佐藤 拓郎さん 農音楽家/株式会社アグリーンハート代表取締役
小比類巻 麻衣さん Joyful pop 一時預かり専門託児所 代表(保育士 / 認定ベビーシッター)

 

 

<コーディネーター>
なぎさなおこ  食育料理家/株式会社フードコミュニケーション代表取締役

11:15〜12:30 大応援!! やりたいことプレゼンテーション
12:30 閉会の挨拶
12:30~ 交流会(希望者のみ)
 15:30までは会場内で各自情報交換などご自由にお過ごしいただけます(お弁当申込あり)

**当日は、和やかで楽しい会にしたいと考えております。
ドレスコードはありませんが、国際女性デーにちなんで、黄色いアイテムを身につけるか、ご持参いただけると嬉しいです。
(洋服、小物、アクセサリーなどお手持ちの物で構いません。)

 

【登壇者プロフィール】

竹中 恵理さん
青森県青年国際交流機構(青森県IYEO)会長


青森市出身。大学卒業後、大学院へ進学し、研究のため単身インドへ留学。卒業後は、コミュニティFMのラジオパーソナリティーとして勤務。退職後、2017年に 内閣府の事業「世界青年の船」に乗船し、日本から参加する青年約120人、10カ国から集う海外青年約120人と、船内で1ヵ月の共同生活をおくりながら各国を巡る。帰国後は、大学職員として勤務する傍ら、青森県青年国際交流機構会長を務める。


三上 恵さん
グレイズ建築(株)代表取締役社長


青森市出身。高校卒業後、県外の足場屋に就職。21歳で子供が産まれるタイミングで退職。25歳までに3人を出産して、離婚し帰青。ずっとやりたかった建築士を目指して工務店に就職。9年で退職し独立してもうすぐ4年。4人目が産まれて赤ちゃんと共に仕事復帰して奮闘中!
誰もみたことのない空間をつくりたい!夢を叶えるお手伝いがしたい。


佐藤 拓郎(タクロン)さん
農音楽家
株式会社アグリーンハート代表取締役


6代目の農家として黒石市に生まれ、2017年に株式会社アグリーンハートを創業。
シンガーソングライター、黒石市観光大使、TVリポーター、看護学校教師、農林水産省委員、講演歌、など幅広い活動をしている。黒石市内の休耕地を有機栽培(無化学肥料・無科学農薬)と農福連携で再生し、生産されたお米を市内の学校給食へ提供。『子どもたちの未来にワクワクをつくる』を人生理念とし、様々な形で自分発信するリジェネラティブクリエーター。座右の銘は『大地に感謝して自分を耕す』。


小比類巻 麻衣さん
Joyful pop 一時預かり専門託児所 代表
保育士 / 認定ベビーシッター


保育園に10年間勤務し全年齢の担任を経験。園でサポートできない部分を支えていきたい、地域で子育てをしていきたいという想いから、2019年にベビーシッターとして青森県内全域対応の訪問保育事業を開始、2022年には三沢市に託児所を開設。保育士の資格を活かしてさまざまなことに挑戦しています ♪ 『子ども・保護者・保育者が幸せな環境をつくること』を目標に日々奮闘中!


なぎさなおこ
HAPPY ACTIVE WOMAN PROJECT 代表
食育料理家/株式会社フードコミュニケーション代表取締役


地元・青森を拠点に活動する食育料理家として2007年に起業。2008年から13年間、八戸市で病気予防をコンセプトとした飲食店を経営。
2009年からは料理教室や食育・防災・健康指導の講座を開講。コミュニケーションを重視したスタイルの教室・講座は2歳から90代まで幅広い年代に支持され、これまでの受講者はのべ4万人を超える。青森県内に留まらず、全国の自治体や飲食店の商品開発、店舗運営などのコンサルティングも行う。
プライベートでは2児の母。温泉と旅行と飲むこと、食べることが大好き。

 

HAPPY ACTIVE WOMAN とは・・・

女性がそれぞれの年代で、活動的に楽しく輝ける場づくり、環境を目指しています。
大人になっても好奇心や夢を持って、学ぶこと、動くことを続けていくためには、
必要な仲間や情報が必要不可欠です。それぞれの強みを活かして、楽しく、
心も体も経済も豊かな環境を目指していけるプラットフォームが作れたらと思っています。

 

【注意とお願い】
コミュニケーションの場であり、主旨に反する恐れがあるため、下記はご遠慮ください。
⚪︎ネットワークビジネス・マルチビジネスへの勧誘・宣伝に関する行為
⚪︎先物取引への勧誘・宣伝に関する行為
⚪︎政治・宗教・思想団体への勧誘行為
⚪︎スーツ・宝石・絵画・毛皮等の展示販売行為
⚪︎個人情報の詮索・収集を目的とする行為
その他、当社が参加にふさわしくないと判断した方には、参加をお断りさせていただくこともございます。

 

エコで防災でも役にたつ、料理教室募集です。

時短&エコな料理レパートリーが一気に5品増えちゃいますよー♡

 

大人向けのレッスン、久々なのでとっても楽しみです。

 

参加費は無料‼️お申し込みは電話、または申し込みフォームから。

 

10月8日(火)根城公民館

10月9日(水)小中野公民館

 

八戸市民の方ならどなたも参加OK🙆‍♀️

 

・ライスペーパー餃子

・チーズオムレツ

・ポリ袋サラダ

・ツナとミニトマトの炊き込みごはん

・野菜丸ごと豚汁

トマトと昆布のごはん

 

 

久々の料理教室なので、皆様にお会いできるのを

楽しみにしています♡

 

 

↓お申し込みはこちら

 

電話の方は環境政策課まで

 

市民環境部 環境政策課 資源リサイクルグループ

〒031-8686 青森県八戸市内丸一丁目1番1号 市庁別館6階
電話:0178-43-9362 ファックス:0178-47-0722

 

 

 

 

さらに♡

 

おうちでできる、食品ロスの削減やごみ減量に繋がる料理のレシピや川柳を募集しています。

 

八戸を住みやすく、心地よく暮らすことができる美しい街になるように一緒に考えて、みんなで実践できるような

日常的な工夫やレシピなどをこちらのフォームからお申し込みいただけます‼︎

 

 

各部門の最優秀者には1万円分の図書券もプレゼントなどもありますので

みんなで環境に優しいネタで楽しく情報交換できたら嬉しいです✨

募集締切は 2024(令和6)年 9月30日(月曜日)

 

 

 





日本一ということは、世界一!!

🍎🍏

 

 



ジェンガみたいな圧巻の倉庫は、りんごの木箱✨

 

 

プラスチックの箱もあるけど、やっぱり色づきの良さや耐久性で根強い人気。

 

 



りんご木箱だけではなく、インテリアや、ディスプレイや家具など…

年間40万箱も製造されている、まさに「生活の中の木箱」。

 

 

りんご木箱は我が家にも10箱はあって

食器棚や本棚、薪入れ、バーベキューの時のベンチやテーブルに…と生活の一部。

40年、50年選手もいるぐらいのモノ持ちの良さも環境にやさしいんだなーと。

 

 



耐久性の良さにも感動です。

 

 

https://www.kinohakoya.com/

 

 

落ち着く木の香りと、心地よい職人さんたちの作業する音に

 

倉庫脇にはりんご畑という

ザ!青森ロケーションが心地よく

 

 



オフィスもグリーンと木のやさしさや、

ぬくもりと歴史を感じるディスプレイでした✌️

 

 



お姉さま、お兄さま方、ご案内ありがとうございます🍎

 

青森りんごにまつわるエトセトラ。

 

 

大人の社会科見学最高でした✨