いつもありがとうございます。

本業は刺しゅう作家の菊池渚です。

私菊池渚は、刺しゅう界のムツゴロウさんを目指しております。 

 

テレビをご覧になっていて、「すごい小学生が」と言っていて焦ったことはありませんか?

天才キッズ等と、すごいアピールですよね。

ポケモンのバラエティ番組でも、子どもチャンピオンが登場したりと、焦りを覚えました。

 

私自身、アデプトプログラムで伝授される形而上学が腑に落ち切っていなかった頃、「すごい小学生が」というのを見て、自分をその子と比べて卑下してしまったことも、少なくありません。

その子達は、すごく落ち着いていて大人っぽい子ばかりに見えますが、実際には色々ですよ。

 

スポーツが苦手な私は、オリンピック選手を見て、自己卑下も覚えてしまいました。

学校の体育では、何度もいじめられたり責められたりしていました。

 

本当はテレビは見ないのが理想なんですが、私の両親はテレビが大好きで、避けることはなかなか難しいです。

私の両親の場合は、世代ですからね。

 

テレビ番組は注目を集めようと、「すごい小学生が」等と煽って強調しているのだと思います。

人は焦る方に目が行ってしまうので、恐らくそれを狙って視聴率を上げているのでしょうね。

 

私には出来ないことや苦手なことが沢山あるので、尚更その子と比べてしまう傾向にありますが、形而上学が腑に落ちている今、もうそんなことはやめようと決めました。

全く気にならなくなったと言えば嘘になりますが、自分を人と比べたら辛くなるだけで、何も生まれない、ということがわかって来ました。

 

「デジモンアドベンチャー」の石田ヤマトも、弟の高石タケルを主人公の太一に取られる気がしてしまい、自分を太一と比べれば比べる程辛くなってしまいました。

こちらをご参照ください。

 

今思えば、ヤマトのパートナーデジモンのガブモンの言う通り、自分を人と比べることは、本当におかしいですよ。

こちらが、ガブモンと言うデジモンです。

ヤマトが、自分を太一と比べれば比べる程沈んでしまった際には、ガブモンは泣きましたよ。

 

全てではありませんが、「すごい小学生が」と言うのは、不安を煽る為にデマを流していることもあるかも知れません。

私達1人1人が、気をつけなくてはなりませんね。

 

一方、「すごい小学生が」と、テレビに出た小学生はすごく期待かけられていて、プレッシャーですよ。

「こんなんじゃミスできないよ」「こんなんじゃ習い事やめられないよ」等と損していると思います。

あんなに強調されては、かなーり拍車がかかって苦しいことでしょう。

 

その為、その子が何かいつもと違う、と感じたら、「あなたらしくないよ。あんなに放送してもらえたんだからしっかりしなさい」「才能あるんだから」等と言わずに、その子達にしっかりと向き合ってあげて欲しいです。

いつもと違うと感じたら、ストレスを感じていると言うことですからね。

人それぞれ限界があります。

 

「デジモンアドベンチャー」のタケル(当時小2)と、「デジモンフロンティア」の氷見友樹(ひみともき)(当時小3)に関しては、成長していくのを見て、偉いな、と感動します。

 

マングースがハブを食べる、マングースとハブが闘うと言うのも、結局デマでしたからね。

こちらをご参照ください。

 

それから、「狼は人を食べる」と言うのもデマですよ。

狼は、人を襲いません。

こちらをご参照ください。

 

テレビに限らず、ラジオやネット等でも、情報は本当に強調がすごいのが沢山ありますからね。

もちろん正しいのもありますよ。

私達1人1人が、どれが正しいのか見分けていかなくてはならない、と改めて思いました。

 

話は戻りますが、「すごい小学生が」と言うテレビ放送に惑わされない為にも、まずはDNAアクティベーションで魂を開き、アデプトプログラムで形而上学を学び、自分が神だと言うことを思い出し、本当の自分を生きることです。

 

アデプトプログラムでは、4つの魔法を伝授されますが、その魔法はどんなに指導が良くても、人はいつしか自己流になってしまうものですので、なるべく定期的にアデプト復習会で、修正してもらいましょう。

 

私自身、いつの間にか自己流になってしまい、軽い鬱状態になったり、便秘(お食事中の方すみません)に罹ったりしましたからね。

 

因みに私は、テレビで「すごい小学生が」と言っていたら、見ないようにします。

私はU-NEXTでの、昔のアニメしか見なくなりましたので、両親がテレビを見ている際には、廊下に出たりしようと思います。

アデプトプログラムを受けてからでも、気をつけた方が良いですよ。

 

この記事にご興味をお持ちになった方は、よろしければデジモンアニメをご覧になってみてくださいよ。

上記にある通り、私は月額2千円台のU-NEXTで見ています。

もしかしたら期間限定で無料で見られる回もあるかと思います。

 

アデプトプログラムを受けられることに、どうしても抵抗がある場合には、埼玉県春日部市のモダンミステリースクールさん公認ヒーラーさんの、榊あまねさんからセッションの形で、形而上学のミニ講座を受けられるそうですよ。

 

アデプトプログラムを考え始められた方は、ぜひご相談くださいませ。

 

私自身、アデプトプログラムを受ける前、最初にDNAアクティベーションに出会ったのは吉祥寺のイベントにお伺いした時でして、まずは体験版を受けてから、定期的に受けるようになってからそんなにすぐではございませんが、やせることができました。

 

因みに私は、それらには、東京都杉並区方南町の、モダンミステリースクールさん公認ガイドさんの、大沼かよこさんを通して出会い、それ以降もお世話になっております。

 

かよこさんは、次回の池袋占いマルシェには、5月21日火曜日にご出店されるそうですので、今回のを逃してしまわれた方は、ぜひ体験されてくださいませ。

 

なかなかやせられず、やせられてもリバウンドの繰り返しでしたが、活性化により、「パタリロ!」のバンコランとマライヒみたいになりたい、と願うようになり、自然に余分な食欲が除去されたのか、食べ過ぎなくなりました。

 

本当にダイエットが大成功したのは、DNAアクティベーションを受けて初めてでして、それ以降リバウンドしませんよ。

食欲の波がなくなったわけではありませんが、お菓子欲もすっかり取れて、太らずに済んでいます。

 

そこからアデプトプログラムに繋がり、本当の自分を生きることを覚えていき、今に至ります。

私は発達障がいグレーゾーン、即ち目で見て分からない障がいなので、いじめや偏見に苦しんできました。

出来ないことや苦手なことが沢山あり過ぎて沢山悩んで来て、当時は正しい答えが見つからず、何度命を経とう、死なせてくれ、と願ったかわかりません。

 

私はDNAアクティベーションを受けてから魂を開き、アデプトプログラムを受けてからしばらくして、自分が発達障がいを持って生まれた理由がわかってホッとしています。

 

アデプトプログラムの前に、まずはDNAアクティベーションを受けられて、魂を開きます。

DNAアクティベーションの前に、瞑想会に参加されることも良いですね。

瞑想会はこちらでも体験できますよ。

 

次の写真は、承諾を得て掲載致しております。

イベントでのDNAアクティベーションは、こんな感じでして、施術をなさっているのは、上尾のモダンミステリースクール公認ガイドさんの、都野照代さんです。

 

 
DNAアクティベーションの体験版は、こちらの方からもイベントで体験できる機会がありますので、是非チェックしてみてくださいませ。

 

 

 

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