ナチュラルデザインワークスのブログ -4486ページ目

車椅子 グリップ周辺にインパクトをつける

車椅子フレームのリア側を装飾しました。ただ、座面下のみなので、グリップの所を装飾しました。
ここの部分もレザーを貼りました。
レザーは、ワンポイントで、最近使ったレザーをカットして、貼りつけました。
レザー表面に、編んだような型押しをしたものです。
色は、濃い茶色です。
車椅子のパイプに付いている局面は、結構、カーブがきついので、巻いたりすると、途中から、巻きの曲線がきつく、隙間が出てきてしまいます。
使用する型押しのレザーの厚さがかなりあるので、巻くと巻き始めの処理ができないので、カットした物を貼っていくこととしました。
型押しのデザインの2列でカットし、貼っていき、カーブ手前から、1列をカットしたものを貼って、カーブのきついのに対応しました。
それでも、やっぱりきつさが出るので、固定されるまで、動いて隙間が出てきてしまいます。
だから、しばらく押さえて待ってたり、時には、かなりギュッと押しながら押さえてと、大変だったりします。
一枚のレザーデザインで見るのと、細かくカットして貼ったのでは、ラインもずれたり、切れ目も出たりするので、見た目的に、同じものでないように見えます。
カーブ部分は、レザーを押して隙間を無くしているので、側面が見えたりします。
これが、違った意味で、鱗というか、表面形状を変化させ、ワニとかの爬虫類系の革のように見せてくれています。
近くで見ると、違う!ってわかります。
画像だと、フラッシュを使っているので、レザーが明るめですが、実際は、こんなに明るくない色ですよ。
ここだけを見ると、なんだ?って思うかもしれませんね。


車椅子フットレスト用マット作成

車椅子をカスタムしていますが、フットレストの黒い樹脂っぽさを無くしたいのが、そもそもの始まりでした。
使用するには、靴を履いているのが多い。
施設等以外、家庭では、靴を脱いで、過ごしていると思います。
自分も、家の中で使っているので、現状は、靴は履いていません。
外出で、出かけたりすると、床が固い所をずっと歩いたり、革靴などのクッションのないものを履いて歩くと、足が結構疲れます。
フットレストも固いものなので、固い物の上に足をのせているだけなのですが、わからないようで、疲れているのでは?
考えるようになりました。
自分が使っている時は、フットレストを上げて、足を床におろして座ってます。
このようにして使うと、カーペットが敷いてあるので、わからなかったように思います。
始め、見た目重視で、車椅子に合わせて、カーペットを取り付けてみました。
デザイン的には、合ってるかも?
などと思って見ていて、生活面を考えました。
汚れるし、靴や素足もあるファッションで楽しむなら、色替えをしたいなどと考えて、マットには、マジックテープを取り付け、フットレストにも取り付け側のマジックテープを貼って、脱着可能としました。
カーペットが外せる事で、洗えるし、好きな色にも変えられる。
カーペットが痛めば、新しいものにも交換ができるそういった要素をとりいれました。
それを製作し、取り付けたのが、画像の物です。
実際に、使って座ってみると、足の裏がカーペットで柔らかく、硬さが伝わらなくなって、足がすごく楽になりました。
いろんな、楽しさを含んだ事を取り入れると、生活も楽しくなってくれればと思ってます。


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車椅子 リア側フレーム装飾

車椅子のリア側、装飾をしていない部分を装飾しました。
この部分に手を付けていなかったのは、車軸の部分は、フレームに、四角いブロックに車軸を通す穴の開いたパーツが溶接されています。
パイプの円形から、四角い形状になっていたり、その上のパイプ部分も、表面に凹凸があったり、前側には、ジャバラがあったりと、干渉したり、形状がかなり変わるから、どのようにしようか、迷っていました。
形状が変わる場所のスチールが見えてしまうため、どのようにすれば、見栄えがいいかなどを検討していました。
使う素材は、フレームに使っているワインレッドの革ひもを使い、巻くのではなく、ここも貼ることとしました。
車軸の通るブロック下側は、革ひもを2段巻きにして、厚みを出してメッキが見えないようにしました。
上側は、革ひもを縦に貼って、ブロックの境目も隠すことにしました。
ジャバラ側は、ジャバラがあるので、ジャバラの上下で、干渉しない所で、貼りました。
前側のブロックの境目は、ジャバラがある関係で、1センチ位にカットした物をニッパを使って貼ったりしています。
貼り終わったのが、画像の状態です。
ワインレッドの革ひもを貼った所の一番上は、昨日、書いたワンポイントで使ったレザーをリアにも、ワンポイントで使っています。
型押しのレザーで、紐を編んだようなデザインのレザーです。
濃い目の茶とワインレッドのマッチングが良いと思います。
車軸のボルトやナット類は、メッキが見えても、そのままとします。
これは、いつも言うように、機能性を損ねるカスタマイズはしないのが原則だからです。
メンテナンスが常にできるようにしていなくては、いけません。
フレームでメッキが見える箇所は、グリップ側から、バックレスト固定部分のみとなります。
かなり病院ルックから、変化してきました。


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