レザー携帯ストラップ製作
携帯電話のストラップをレザーを使って、製作しました。
HPを見てもらうと、個数も少しづつ増えてると思います。
今回は、かがり以外で、装飾したり、裏地に変化を出したりしたのも作ってみました。
革ひもも、色が何色かあります。
パールの入ったイエロー、ワインレッド、スカイブルー、ブラック、クリーム、レッドピンクといった革ひもを使って、製作しています。
裏地も、ビニール系の裏地でなく、レザーを使っています。
厚みが出てしまうので、デザインの兼ね合いもあって、金具類を替えて選びながら作業しています。
実は、携帯のストラップとかは、かなり久し振りに作りました。
特別養護老人ホームの前に、法人内の知的障害者更生施設で勤務していました。
ここでは、障害者の方が、通所で、作業やレクリエーション、運動、生活に関することを通所で、学びます。
この中の作業グループの一つに、革細工というのがあって、配属して最初に、そこのグループでした。
グループでは、ティッシュケース、ブックカバー、印鑑ケース、小銭入れ、しおりなど作っていました。
通所されて来る方の作業では、革細工自体が、難しいのもありますが、全部一人では、できません。
ある一定のわかりやすい作業だけになります。
色を染める。
革ひもを穴に通す。
刻印を押す。
集中できる一定の時間で、一緒に作業して手伝っていました。
障害をもった方は、みんながいい人ばかりで、心がピュアな人たちばかりです。
懐かしいですね。
ワッシャーで調整
車椅子のフレームのレザー貼りで、残った所を仕上げました。
レザーの厚み分だけ、外側に外板が出てしまいます。
持っている車椅子は、右側は、車輪と外板の間は、クリアランスが結構あります。
それに対し、左は、内側に寄っていて、左右で、クリアランスが違っていました。
側板表面に、レザーを貼っているので、その厚みで、左は、クリアランスが、ぎりぎり位でした。
その状態で、フレームに巻いたレザーの厚み分が加わるので、タイヤに干渉してしまいました。
そこで、よく車軸とかを見てみました。
車軸のボルトは、軸受から出ている部分が、左右とも結構あります。
長さがあるということで、車とかバイクで、よくやるんですが、丸座のワッシャーの厚みをスペーサー代りにするものです。
車軸ボルト径がM12のワッシャーで大丈夫だったので、すぐに、ホームセンターへ行き、購入をしました。
一枚で、1ミリくらい、2枚で2ミリ位のクリアランスが取れます。
外した車軸に、2枚入れて、再び、車軸を固定して、組みました。
タイヤを動かし、干渉をしないことや、動作チェック、もちろんブレーキの確認もして問題無かったので、よかったです。
natural design works
