ナチュラルデザインワークスのブログ -4476ページ目

カーボンレザー発注



natural design works

カーボンレザーは、以前、紹介しました。


自動車やバイクのエアロパーツなどで使用されるカーボン繊維で、平織りの繊維の折り目デザインを本革に、型押しでつけたものです。
これも、自動車シート張替用のレザーです。
カーボンのイメージだと、レーシーさがあります。
だから、シートの張替でも、スポーツ車種のオーナーさんに、好まれています。
よく、車のシフトブーツで、カーボン調のビニールレザーがありますが、それとは違って、本革なので、安いギラギラ感がなく、落ち着いた感じです。
通常のシート用のレザーに比べると、表面加工をしているので、若干硬さはあります。
自動車やバイクで、カーボンパーツを使用している人は、このレザーで合わせると、車内のマッチングもよくなります。
同系で合わせるといった感じです。
こういった方向けに、身近なものも同じように合わせるのは、なかなかしたくてもできないと思います。
最近作っているシガレットケースやストラップを同デザインで作ってみようと思い、今回、レザーを発注しました。
輸入物なので、ガソリン高や材料費高騰もあって、安くないので、同じような金額とはいけないので、高くなりますが、とりあえず取り組んでみようと思ってます。

ブラックとイエロー

ブラックとイエローの組み合わせを印鑑ケースで、2種類作ってみました。
ブラックは、昨日、紹介した携帯ストラップと同じ、ブラックメタリックの型押しレザーを使いました。
イエローは、かがりひもと内側のレザーで使って、デザインしました。
かがりひもの方は、パール発色のあるイエローのものを使って、周囲をかがりました。
内側は、黒と対照的に、明るくピンクの型押しレザーを使いました。
もう一個のほうは、以前、車椅子アームレスト張替のお勧め色で紹介をしたイエローパンチングを使っています。
黒に対して明るいイエローを使い、パンチング穴の影もアクセントとして見せるものです。
周囲のかがりは、ブラックを使い、イエローの変化とかがりの表面形状の変化で、パンチ穴とのアクセントを出してみました。


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ブラック&オレンジ

車椅子のカスタムで、ハンドリムを紹介をした際に、ブラックとオレンジの使い方を書きました。
ハンドリムは、黒い樹脂の素地です。
そこに、アクセント使いをするのに、オレンジ色を用いました。
ただ、黒が多い中で、オレンジをポイント的につかうと、引き立ってきます。
逆に、オレンジを多用すると、しつこいイメージになってしまうといいました。
そこで、最近、レザーで、小物を作っていますが、これを応用して、デザインをしてみました。
実際に作ったのは、画像の携帯ストラップです。
使ったレザーは、ブラックでも、ブラックメタリックで、光沢のある型押しのレザーです。
型押しは、□をベースとしたチェック柄です。内側には、先ほど言ったオレンジを使って、アクセントをつけています。
周囲は、ブラウンの革ひもで、かがって仕上げました。
黒に、光沢感があると、黒々した感じになってしまいます。
そこで、視覚に入る部分のセンターに、明るい色合いを持ってくることで、ブラックだけのイメージを和らげます。
トップの黒いパーツを除いて、輪になっているところは、ブラックもオレンジも面積的には、一緒です。
それでも、表よりも内側の方が、視覚的なことや影がつくこともあって、狭く見えます。
ぱっと見は、オレンジが少ないように感じます。
実際に、オレンジの量を減らさなくても、錯覚てきなもので、黒より少なく使っているように見えます。
程よく、明るくあたたかい色合いを付けることで、バランスよくセンスアップできていると思います。
色、光沢、これで、アクセントをつけているのが、今回のストラップです。
どうでしょうか?


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